
ハーゴンの神殿
Lv41
1戦目同様に圧倒的に高い攻撃力を持ち、さらに今回は「たたきつける」を使います。
これは単体に200ほどの大ダメージを与え、それ以外の3人には150前後のダメージを与えるというもの。
さらに使った後は同じターンに通常攻撃も行うため、追撃で死亡する可能性が非常に高い危険な攻撃です。
今回も、1戦目同様に「くすぐりの刑」や「マヌーサ」が通じます。
特にくすぐりの刑は相変わらず高確率で効くので、余裕がある場合はサマルトリア王女は必ずこれを使いましょう。
サマルトリア王子はスクルトを使って守備力を上げます。
1戦目と比べると、こちらは「けんじゃの石」「ベホマズン」などの回復手段も増えており、ムーンブルク王女がレベル41に達しているなら「ザオリク」も使えるため、守りが大幅に強化されています。むしろ1戦目よりも安定して戦うことができます。
また、ローレシア王子のレベルが38以上ならば超絶技「たたきつける」を使いましょう。
前提として、ローレシア王子が「せいしんとういつ」を、サマルトリア王女が「おうえん」を、それぞれ巻物で習得している必要があります。
「せいしんとういつ」を使えばHPが減らずとも超絶技が使えます。
そして「バイキルト」「おうえん」でバフを、「ルカニ」でデバフをかけた上で「たたきつける」が決まれば、2500以上の大ダメージが出ます。
これを3回ほど当てれば倒せます。
「やまびこのぼうし」を装備したサマルトリア王子の「ギガデイン」×2も、1ターンで600ほどのダメージを与えられて強力なので、こちらも積極的に使っていきましょう。
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