基本情報

HD-2D版ドラクエ2「アトラス(1戦目)」

遭遇

ルビスのほこら

推奨Lv

Lv37

行動

  • 通常攻撃
  • 痛恨の一撃
  • ふみつけ

攻略方法

ポイント

  • 「くすぐりの刑」が高確率で効く
  • 「マヌーサ」も低確率で効く
  • 2連続踏みつけのあとは「様子をみる」で1ターン何もしない
  • ローレシア王子が「ばくれつけん」で攻撃していく
  • サマルトリア王子は「上やくそう」で回復役になる

解説

攻撃力が高く、物理攻撃に全振りしている性質。
「ふみつけ」は全体に130~140のダメージでスクルトを使っていても全体に110~120ほどのダメージ。しかも1ターン中に2連続で使うことがあります。
スクルトで軽減していないとムーンブルク王女はHP全快でも死亡してしまう可能性があります。

眠りやマヒは効きませんが、サマルトリア王女が習得できる「くすぐりの刑」が高確率で効きます。
これが通れば1ターン休みにさせることができるので、運が良ければ数ターン連続で一方的に攻撃できます。

マヌーサも低確率ですが通ります。
これが通ればアトラスのすべての攻撃はミスする可能性が高くなるので、例え「ふみつけ」を連発されてもそれほど大きな被害になりません。

攻撃は、ローレシア王子がレベル36で習得できる「ばくれつけん」でのみ攻撃していきます。
バイキルトとルカニも使ったうえだと、1ターンで700以上のダメージになります。

  • ローレシア王子は「ばくれつけん」を使い続ける
  • サマルトリア王子は「スクルト」を絶やさず使い「上やくそう」も状況に応じて使う。
  • ムーンブルク王女は「バイキルト」をローレシア王子にかけたら、回復を最優先にしつつ余裕があるターンだけ「マヌーサ」を効くまで使う。効いたらアトラスに「ルカニ」も使う
  • サマルトリア王女はずっと「くすぐりの刑」を使い続ける

それぞれこのように行動します。くすぐりの刑がどれだけ成功するかがカギです。

アトラスは、ふみつけを2連続で行ったあと、その次のターンは「ようすを見る」と決まっています。
生存していればそこで持ち直すことができます。
サマルトリア王子がレベル37以上の場合ザオリクを習得できるので、より態勢を建て直しやすくなります。