
ハーゴンの神殿
Lv53
本作の裏ボス。これを撃破することで真のエンディングに到達します。
以下が装備例。
| ローレシア | サマル王子 |
| E はやぶさの剣 E メタスラの盾 E ロトのかぶと E そうてんのトーガ E ごうけつのうでわ E まんげつのリング E けんじゃの石 まんげつそう×複数 |
E ロトの竜剣 E ロトのせいなる盾 E やまびこのぼうし E ロトのよろい E まんげつのリング E ほしふるうでわ まんげつそう×複数 |
| ムーンブルク | サマル王女 |
| E 女帝のムチ E 女神の盾 E やまびこのぼうし E ひかりのドレス E ほしふるうでわ E はやてのリング まほうのせいすい×複数 |
E せいぎのそろばん E 女神の盾 E 神竜のかみどめ E ひかりのドレス E はやてのリング E まんげつのリング まんげつそう×複数 |
戦闘開始直後のマガシドーは「闇の衣」をまとっています。
この状態だと大幅に強化されています。通常攻撃で500のダメージを受けるなどするので、まともに戦ったら1ターン内に戦闘不能者が出ます。
「ロトの竜剣」を使うことで「闇の衣」を消し去り、弱体化させます。
ロトの竜剣の使用は必ずターン最初に行われるので、先行などされる可能性はなく、確実に発動できます。
なお、数ターンの間ロトの竜剣を使わないでいると使うかどうかの選択が発生します。
第一形態は攻撃が激しくありません。
基本的に以下のように行動。
マガシドーはいてつくはどうなどを使わず強化を消してこないため、大ダメージを狙いやすいです。
HPは8000で、シドー同様にHP半分(4000切る)でベホマを使いますが、攻撃もそれほど激しくないため、ローレシア王子の「渾身斬り」を連発すればすぐに倒せます。
「闇のはどう」はこちらの守備力やすばやさを下げるもの。
効かない場合もありますが、効くと守備力と素早さの両方を下げられます。
すばやさを下げられると先行での回復ができなくなるため、この行動が最も脅威になります。
闇のはどうは第二形態でも使います。
ムーンブルク王女がマホステから発動できる超絶技「ひかりのはどう」を使うと悪い状態異常を打ち消せます。
「キラキラポーン」状態になるとHP減少しなくても使えるので、バイキルトやルカニの必要がないターンではムーンブルク王女が自身へこれを使っておきましょう。
6体の蛇が出現して第二形態。
攻撃が激しくなります。
ルカナンの使用頻度が高いため、サマルトリア王子はやまびこのぼうしでの「スクルト×2」を対抗してかけていきましょう。
攻撃は第一形態同様にローレシア王子の「渾身斬り」を主力に。
第二形態でもバフを打ち消してこないので大ダメージを狙いやすい相手です。
ジゴスパークは大ダメージのうえにマヒ効果があります。
ムーンブルク王女以外はキアリクを持たないため、効いてしまった場合はかなり厳しい状況になります。
3人にまんげつそうを持たせておき対策に。
「闇の力を高める」という行動を行います。
これを3回繰り返して「激しく高めている」というターンの次に「闇を解き放つ」攻撃をしてきます。
これがマガシドーの最大攻撃で、300~400ほどのダメージに。
出すタイミングがわかりやすいため、対策はしやすい攻撃です。
しかもこのチャージは一定のダメージを与えることで中断させることもできます。高威力の渾身斬りを当てれば中断させられます。
中断させた場合は自身の力で自滅し、マガシドーの攻撃力、守備力、すばやさが減少します。
この戦いでは全滅しても一度だけルビスの力でHP/MP全快で復活します。
ジゴスパークでのマヒや、闇のはどうで素早さを下げられてしまったことによる回復の遅れなどが重なり、2回全滅することはあり得ます。
ジゴスパークの使用頻度が高いため、マヒ対策をしておくことが重要になります。
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