主に探索できる場所を調べるなどすると「探偵ポイント」を獲得できる。
そして探偵ポイントが一定値に達すると「探偵ランク」が上昇する。
探偵ランクが上昇すると「スキルポイント」「メモリー容量」が上昇し、迷宮スキルを習得できる。
| 条件 |
入手ポイント |
| 人との会話 |
5 |
| 何らかの物体/場所の探索 |
10 |
| 記憶の断片入手 |
25 |
| 特定の選択肢 |
15 or 30 |
| 依頼クリア |
60 or 80 or 100 |
| 各章クリア |
謎迷宮の評価に比例 |
探偵ポイントに関しては、以下のような法則になっている。
- ランクの上限は30で、探偵ポイントは14500が上限。ランク30になるとちょうど全ての迷宮スキルを習得&セット可能になる
- 探偵ポイントと探偵ランクは、セーブデータをまたいで共通データとなっている。例えば0章でのセーブデータAがあったとして、5章までプレイしてからセーブデータBを作る。ここでAをロードした場合でも、ポイントとランクはBの状態になっている。一度ゲームクリアして「新しくはじめる」を選んでプレイしてもリセットされない
- また、ポイント獲得した時点でポイントの情報は上書きされる(セーブデータのオートセーブとは別に)ため、手動セーブしなくてもポイントは更新される。上記のセーブデータ間で共通なのと合わせて、つまりポイント獲得すると、それ以前の状態に戻ることはどういう場合においてもない
- ある場所や人物から入手できるポイントは初回のみの入手
- 同じ場所・人物でも会話内容が違えばまた別物扱いとなってポイントを獲得できる(限られた場合において同じ内容でも入手できる場合もある)
- 基本的に依頼の報酬も初回のみの入手だが、結末が複数ある場合や選択肢が発生する場合では、それぞれでポイント獲得できる。主に、正しい答えを初回で選んだ場合は100ポイント、1回間違えた場合は80ポイント、2回間違えた場合は60ポイントというように20ポイント刻みになる。
- 謎迷宮での獲得は、2回以上プレイした場合はおそらく、過去のプレイより評価が上回っている分だけ?ポイントを獲得できる。よって何回もプレイすればいくらでもポイントを獲得できるというものではなく、前より高評価を得ないと新たにポイントを獲得できない
| 探偵ランク |
必要ポイント |
特典 |
| 2 |
60 |
スキルポイント+1、メモリー容量+1 |
| 3 |
200 |
| 4 |
400 |
| 5 |
600 |
| 6 |
800 |
| 7 |
1050 |
| 8 |
1300 |
| 9 |
1550 |
| 10 |
1800 |
| 11 |
2100 |
| 12 |
2400 |
| 13 |
2700 |
| 14 |
3000 |
| 15 |
3400 |
| 16 |
3800 |
| 17 |
4200 |
| 18 |
4600 |
| 19 |
5000 |
| 20 |
5750 |
スキルポイント+2、メモリー容量+2 |
| 21 |
6500 |
| 22 |
7250 |
| 23 |
8000 |
| 24 |
8750 |
| 25 |
9500 |
| 26 |
10500 |
| 27 |
11500 |
| 28 |
12500 |
| 29 |
13500 |
| 30 |
14500 |