テキストは公式サイトより引用

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ストーリー

主人公は見知らぬ暗い森の中で目を覚ました。
なぜその場所にいたのか、主人公には分からなかった。
思い出せるのは、放課後の夕暮れ時、学校の屋上にやってきたところまで。

深い森を彷徨った主人公は、姿の無い不思議な人物と出会う。
その人は、どこか懐かしい声で語りかけた。

「あなたには強い呪いがかけられている」と。
呪いを解くためには、一晩のうちに
「忘れてしまった大切な事を思い出さなければならない」と…。

大切な思い出を探すため、主人公は不気味な夜の街へと駆け出した。