ペルソナQ　プロローグ

• ゲーム開始後、エリザベスとの会話が発生する。次のような選択肢が発生する。

選択肢

「聞かせてほしい」「詳しく知りたい」

• その後すぐ、今度はエリザベスの話の中でのベルベットルームで選択。

選択肢

「イゴールは？」「一人で留守番？」
「念のため？」「何かあるのか？」
「台風のこと？」「何か関係が？」

• 見知らぬ学校へ移動する。選択肢が3つ。

選択肢

「分かった」「偵察に行きたい」
「冷たいな」「協力してくれ」
「分かった」「みんな、行くぞ！」「面倒だ…」

• 最初の迷宮前で善と玲と出会う。

選択肢

「断るのは可哀想だ」「戦力は多い方がいい」「どうしよう」

• P3主人公、真田、荒垣、美鶴、善と玲で迷宮を探索することになる。
• 迷宮に入って最初の扉を通ると荒垣から傷薬×5を入手。
• 右へ進むと最初の戦闘になる。虚言のアブルリー×3が出現。
• その先、2つ目の扉を開けようとしたところで一度戻ることになる。脱出する。
• 途中、また戦闘になる。これを倒すと「シャドウの欠片」を入手。
• 外に出る。武器などを調達する方法の話題になる。

選択肢

「どこ？」「連れてって」

• 美術室、通称「てづくりこ〜ぼ〜」に移動する。入手した「シャドウの欠片」でテオがショートブレードとカエレールを作る。
• 以降、素材を持ってくることで新たにアイテムや装備品を作ってくれるようになり、作ってくれたものを購入可能になる。

選択肢

「何だそれは？」「テオが作るのか？」
「頼りないな」「大丈夫？」

• 次は保健室へ移動する。ここではエリザベスが回復をしてくれる。回復代は主人公のレベル×100となる。

選択肢

「それは助かる」「すごい技術だ」
「…代金？」「タダじゃないの？」

• パーティ編成についての説明を聞ける。
• いよいよ迷宮に本格的に挑むことになる。

選択肢

「分かった」「どうすればいい？」

• ゲーム開始後、菜々子と完二との会話が発生する。次のような選択肢が発生する。

選択肢

「焦げてもおいしい」「削って食べよう」
「やめなさい」「応援するよ」「完二おじ…？」
「抜け道？」「どこのことだ？」

• 続けて学校で仲間たちと出会う。いつもと違う学校へと移動するまでに次のような選択肢が発生する。

選択肢

「驚いた」「見慣れてる」「あ、うん…」
「なぜここに？」「来てたんだ」
「確かに」「どこが？」

• 一連の会話の後にセーブメニューが出る。その後に仲間たちを追う。迷宮に入ることになる。

選択肢

「分かった」「気をつけろ」「嫌だ怖い」
「落ち着け」「少しだけ進んでみよう」「千枝は俺が守る」
「気をつけろ」「直斗を頼む」

• 主人公、千枝、クマ、雪子、りせで迷宮「不思議の国のアナタ」を探索する。
• 迷宮を進む。前方の鍵盤のような壁を調べると向こう側へ。ここで雪子から傷薬を5つ入手できる。 そこから右に進むと敵が出る。「虚言のアブルリー」という敵。主人公が持つスキルの雷属性や、千枝の「壊」属性の物理攻撃が弱点となっている。
• そのまま進む。誰かのすすり泣く声が聞こえる。
• その先へ進むとイベントムービー。善と玲に遭遇する。
• 二人と同行し、道を戻って迷宮から出る。途中で戦闘になる。倒すと「シャドウの欠片」を入手。
• 迷宮から出てくると会話イベント発生。ここからは善と玲の加入の件や武器の話題になり、また選択肢が連続する。

選択肢

「為すべきこと？」「しないとどうなる？」
「心強いな」「一緒に出口を探そう」「強そうに見えないが…」
「あると出口を探せる」「あると玲を守れる」
「どういう意味だ？」「誰がそんなことを？」

• さっきの迷宮の戻り道で入手したシャドウの欠片を使い、マーガレットが武器を作ってくれる。ロングソード、カエレール入手。
• その後は保健室に移動し、パーティ編成を行うことになる。選択肢。

選択肢

「ありがとう」「…できるのか？」
「分かった」「どうすればいい？」

• ここでパーティ編成が可能になる。編成をしたら不思議の国のアナタを本格的に探索することに。