キノコカップの最初のコース。極めてスタンダードなコースであり、癖のない普通のサーキットコース。巨大なマリオの像が飾られている。ジャンプ台が存在し、利用すればグライダーを使うことも可能。
水中を通る部分があるのが特徴。水中でも特に走りに変化は生じない。完全に壁になっている部分を反重力で進んでいくエリアも存在する。ゴール直前では大きくジャンプしてグライダーで滑降できる。
お菓子で出来たコース。その名前の通り大きなスイーツの山も見える。コースとしては比較的普通なつくりな模様。反重力エリアも存在する。
マリオカートでは障害物としておなじみのドッスンが多数存在する遺跡コース。トンネル内では反重力で壁を走行できる。ドッスンを避けるために利用できる反重力プレートも存在。水中に入るエリアも存在する。グライダーでジャンプしたところでもドッスンがいるので横に避ける必要あり。超巨大なドッスンがいきなり降ってくるところもある。
周囲には緑が生い茂る開放的なコース。マリオカートスタジアムと同様、あまり奇抜な構造はしていない癖のないステージになっている。
海岸沿いのコース。ジャンプ台で連続で飛んで屋根の上を走ったりもするアクロバティックな部分もある。道を走行するコースと反重力により壁を走行するコースで明確に分岐するエリアあり。路面電車が走っており、速度はゆっくりだが障害になる。
テレサのオブジェが入り口に飾られている、おなじみのお化け屋敷コース。赤絨毯を模したコース路面はねじれている部分が多く、反重力を利用して走行することとなる。わずかな距離だが、テレサが漂うエリアでは左右に分岐する。水中エリアも存在。ゴール直前のカーブではイン側で大きなハンマーが打ち付けてくるので回避する必要が。
峡谷の間に作られたコース。周囲は岩山で囲まれている。巨大な滝に沿うように作られた橋の上を走行したりもする。さらには滝の上を走り、滝の上に作られたジャンプ台でジャンプして一気にグライダーで滑降する。この際、上側のトンネルに作られたコースか下のコースかを選択できる。
空港内部からスタートする。外に出てからは飛行機の翼を下を通ったり、空を飛ぶ飛行機の真下をジャンプして途切れた道から遠くへ飛び移ったりする。
水中がコースのかなりの割合を占める。スタート地点も水中。コース名にふさわしく、水中からジャンプ台でイルカのように飛び出して光のリングをくぐる。水中では土管から吹き上がる力を利用して浮き上がりながら大きな穴を越える。
エレクトロニカルな光や音響機器が目につくコース。マシンが走行した軌跡も電子的なシンボルとして浮き上がる。コースが一貫して広く、走行しやすいコースとなっている。
一面雪世界となっている。スタート地点は飛空船のようなものの中からで、開始直後いきなりジャンプして雪のコースに着地する。コースの外側に仕切りがないため、コースから外れると落下してしまうために常に油断できない。洞窟の中では連続ジャンプして進む。森エリアでは左右に分岐している。モーグルコースのようなでこぼこ斜面では連続で跳ねる。
周囲が雲で囲まれており、子クッパの飛空船なども見られる天空のコース。コースのふちには豆の木のツタが張られているところが多いためそういう場所ではコース外に落ちる心配はない。黒い雨雲の中を進んでいくエリアでは反重力プレートの力を使う。
一面赤く枯れた砂の大地のコース。巨大な口を模したトンネルの入り口にジャンプしつつグライダーで進入していくところもあり、BGMもあいまりおどろおどろしさを感じられる。
クッパの居城がコースとなったもの。厳しい石畳、赤絨毯といったコースから、溶岩が眩しい危険な高熱エリアと、アクションゲームでのクッパ城でもおなじみの雰囲気となっている。回転するファイアバーや、巨大なクッパの像がパンチしてくるのを回避しなければならない箇所もある。
スペシャルカップのラストコースとしてシリーズ恒例となっている、眩い七色のコース。今回のこれは衛星軌道上に存在するようなつくりになっているようで、機械的な衛星が目に付く。逆さになったりグライダーで滑空したり縦横無尽に
マリオカートWiiに登場したコース。道には乳牛がいて障害物となっている。基本的にはいたってスタンダードな構造になっていてそれほど癖はない。
Youtube動画
マリオカートアドバンスのフラワーカップの1コース目のマリオサーキット。初代のマリオサーキットと同様、極めてシンプルなコース。ゴール直前に右に見えるピットインが特徴的。
マリオカートDSに存在したコース。美しい海や水上コテージが立ち並ぶリゾート地のようなコース。DSでは存在しなかった海中へと入るエリアが存在する。
マリオカート64にあった高速道路コース。原作とは違って夜になっている。最大の特徴はトラックなどが走っていることで、これにどういう形であれぶつかってしまうとクラッシュするということ。逆送してみるとスリル満点。コース自体は至ってシンプル。トラックの荷台に上がってグライドすることも可能。これを利用して別の車両の上に上がることも。壁を反重力で走ることも可能となっている。
マリオカートダブルダッシュに登場した砂漠コース。巨大な蟻地獄がある。道ではサボテンのようなトゲのついたキャラ「サンボ」がおり、場所によってはこれが倒れ掛かって邪魔をしてくる。ダブルダッシュでは水エリアはなかったが、今回、ゴール手前の広い場所にオアシスが設置されており水の中に入るようになっている。
SFC版で登場した懐かしコース。急なカーブが多くめまぐるしい。2つのある橋のうち1つは切れているが、そこはSFC版と違って水中に潜れるようになっている。
64版の復刻コース。桜が咲き乱れる、ピーチ城の周辺の美しいコース。コース幅は広く走行しやすいが、湖に落ちる可能性もある。
マリオカート7に登場したDKジャングル。基本的にはジャングルコースを進んでいくが、途中で遺跡の中にも入る。
マリオカートDSの復刻ステージ。ワリオの像が立っている。ボコボコした場所が多くハードな路面のコース。回転するファイアバーのような仕掛けも存在する。反重力エリア、水中コースも存在する。
GCのダブルダッシュの復刻コース。そのほとんどが氷でできたコース。スタートから数えて3つ目のカーブの先、右のクレバスに落ちると水中コースへと移行するのがマリオカート8でのアレンジとなっている。そことは別の位置にもクレバスに落ちて別ルートへと移行できるポイントがある。
音楽、楽器がモチーフのマリオカート7にもあったコース。巨大な音符の障害物が邪魔をする。それほど癖はないコースとなっている。
一面茶色の渓谷コース。N64版にも存在したコースで、橋から落下するとはるか下までずっと落ちていくためかなりのタイムロスになる。巨大な卵に触れると押しつぶされる。
マリオカートDSの復刻コース。回転する歯車、巨大な時計が目を引くギミックステージ。床にある歯車は回転しているため、走る方向に回転していれば加速するし逆なら減速になる。
土管の中を走ったり、下水道のような場所を走ったりと、パックンフラワーの生息地を疾走するようなコース。ステージギミックとしてぱっくんフラワーが設置されており、近づくと噛み付かれる。ゴール直前では大きくジャンプして高い位置にある崖上へと大ジャンプし地上に出る。
背景には噴火した火山があり、周囲が溶岩で満たされている。ファイアバブルが飛び回っており、当たるとクラッシュする。分岐では左へ進むとグライドできる。
N64版のレインボーロード。コース自体が非常に長いのが特徴。マリオカート8ではかなり高低差が激しいコースとなっているようで、急な坂を上り下りし、画像のようにジェットコースターのローリングのようになっている場所を反重力で進む箇所もある。
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