ミドルオーシャン以外の全てのエリアのエンシェントマターイベントをクリアすると発生する。
チャプター12、13で行うことが可能。
ミドルオーシャンのギルガメッシュ・アイランドでギルガメッシュと出会い、全てのエンシェントマター(源氏装備)が奪われる。そして島に3箇所ある社で源氏装備を鍛えなおすため、召喚獣を2体同時に相手をする「鍛えの儀」を行うことになる。
この調査レポート発生後に2~4までも発生するが、それぞれそこで戦う召喚獣の召喚マテリアを入手している必要がある。
調査レポート2~4までクリアするとギルガメッシュ庭園の奥へと進むことができ、ギルガメッシュと対決する。
これを撃破すればエンシェントマターのイベントがオールクリアになる。
他の社での戦いでもそうだが、2体同時に戦う召喚獣は、単体の時には行わなかった行動を行うようになっている。
また、バトルシミュレーターでの戦いとは違いアイテムを使用できる。
タイタンは「防御の鼓動」、バハムート改は「攻撃の鼓動」を行う。
タイタンはバハムートよりずっと劣るので、優先して倒す。バハムート改だけになれば単体の時と変わらない。
他の召喚獣バトルの時も同じだが、必殺技を使われそうになったら「はんいか」させたマバリアを使って半減させると生存しやすい。
この戦いでのフェニックスは単体の時のようにモンスターを生み出さない。
代わりに、クジャタを先に倒すと即座に「転生の炎」を使い完全復活させてしまう。
ただし一度復活させた後はフェニックスの防御が弱体化し普通に攻撃が通るようになる。
つまり、クジャタ→フェニックス→クジャタの順番で倒す。
クジャタがトライディザスターを使わないよう、属性を付与したら弱点属性で攻撃して阻止。
ラ系ならば3回当てるとHEATする。
オーディンに一定ダメージを与えると「バニッシュ」という行動を取り、一時的に場から消える。
アレクサンダーが必殺技の「聖なる審判」を使った後には「再臨」と表示されて再びオーディンが現れ、モードが強化される。
オーディンは単体の時と同じく、攻撃を受けたり消極的な行動を行うと問答無用で全体即死の「斬鉄剣」を使ってくるので、クラウドでカウンターを主軸にしてオーディンの相手をし続け、バニッシュを使うところまで持っていくようにする。
アレクサンダーの生み出す「光の柱」を破壊すれば聖なる審判のダメージはさほど大きくない。
以下のような流れで撃破する。
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