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エネミー一覧

名称 解説・攻略
サイボーグ(通常) 最も多く出現し弱い敵。攻撃手段は近距離では刀での攻撃や手榴弾、遠距離では銃撃。ロケットランチャーを持っているものもいる。いずれにせよ、この敵に対してはスライディングからの斬奪が安定なので基本的にはこれで倒そう。スライディングを当てるとスローモーションになるため斬奪が簡単に行える。また、シノギカウンターを決めてから△+○で打ち上げからの斬撃モードが可能。
サイボーグ(強化) 通常のサイボーグと違い、装甲を破壊して部位が青くならないと斬撃モードで斬っても一撃で倒すことはできないため、はるかに手強くなっている。刀を使って攻撃してくるが、シノギカウンターを行っても向こうも最大3回までやり返してくる。しつこくこちらも返し続ければ当たる。重装甲のサイボーグにも言えることだが、案件R-03をクリアしてリッパーモードが使用可能になっているならば使って倒した方が良い。
サイボーグ(重装甲) サイボーグの中では最も手強い。ハンマーを装備しており、溜め攻撃はシノギが不可能となっているため強引に攻め続けることはできない。装甲も厚く、ハンマーに攻撃が当たると弾かれる性質もある。この敵と戦う場合は攻撃後の隙を狙う必要がある。リッパーモードを発動させると数発攻撃しただけで部位が青くなっていくので、使えるなら躊躇なく使った方が良い。
月光 二足歩行の無人機。主な攻撃方法は接近してのキック攻撃。足が細く動き回るため微妙に攻撃があたりにくい。雷刃落としを当ててから空中弱攻撃を当てていくのが有効。また、距離を離すと闘牛のような動作で力を溜めてから突進してくるが、これをシノギで防いでボタン連打で打ち勝つと△+○による攻撃が可能となり、そのまま斬奪が可能。手っ取り早く倒すためには距離を離して突進を待つのが良い。なお、蹴りに対してシノギカウンターを行うとバックステップで回避するが、後ろが壁になっている場合、距離を離せず当たり、この場合も△+○での攻撃が可能に。
仔月光 丸い胴体に3本の足が生えた小型の無人機。出現する際には必ず集団で出る。一体一体は弱いが、飛びかかって行動不能にしてくる行動で動きを止められ、威力は低いものの腕を振っての攻撃もするのでノーダメージを狙う場合の障害になりやすい。□連打や、スライディングが有効。
ラプター 恐竜型の無人機。攻撃方法はマシンガン、蹴り、電磁球などがメイン。接近していると主に使うのは蹴りなので、目が赤く光るかどうかを注意深く見るようにしよう。紫色に光ってからはシノギ不可能の電磁球を出してくるため、すぐに距離を離すようにしよう。2体以上出現した場合、リッパーモードを発動して速攻で倒すようにしたい。なお、足を切ってもマシンガンが残っている場合は倒れながらも撃ってくるので注意。
マスティフ 太い体をした人型の無人機。見た目通りパンチやキックによるパワフルな攻撃をしてきて装甲も硬い。とにかく部位を青くしないと斬撃モードで斬ることができないので、目が光るのを見たらシノギをしつつ、隙に攻撃を当てていこう。黄色く光った場合はシノギ不可能のつかみかかりを行うので、距離を離すように。この敵も、リッパーモードが使えるなら使って倒した方が良い。R-02やR-03ではニンジャキルをする機会があるが、マスティフには、後ろから近づいてもニンジャランを使うと足音で気付かれるので使わないようにしよう。
ウォーターストライダー R-02の下水道でのみ出現するアメンボのような形態の無人機。攻撃方法は火炎放射と回転してのキック、突進攻撃。キックは接近していると使うが、予備動作がやや分かり難い。火炎放射はシノギ不可能で動きながら使うのでダメージを受けやすい攻撃。突進攻撃だが、これをシノギカウンターで防ぐ△+○での攻撃が可能となる。距離を離すとこれを使うので、走って距離をあけ、突進攻撃を待つのが安定する。ただし、アメンボのような足を大きく開いた形状のため、真正面からカウンターを行っても空振りするという問題がある。空中シノギか、地上で受ける寸前に左右どちかに少しだけずれてカウンターを出すと当たる。リッパーモードが使えるなら強引にいっても良い。
スライダー 空を飛びまわる敵。攻撃方法は機銃やミサイル、突進攻撃。攻撃を当てにくい上に、回避しにくい機銃とミサイルを使うので現れたら真っ先に倒したい。この敵に最も有効な攻撃は電刃落とし。当たってスローモーションになったら斬撃モード。耐久力は通常のサイボーグと同じなので一撃で倒せる。集団で出るのでノーダメージの壁になる。特にR-04のエレベーターで複数出る場所が鬼門。
ハンマーヘッド 戦闘ヘリ。R-01などで出現する。攻撃方法は機銃やミサイル。接近すると角度の問題で攻撃が当たらなくなるので、走り続けて追い回しつつジャンプ攻撃でダメージを与えていこう。最初に戦う場所ではミサイルランチャーが3つほど落ちているので、これを使うのも有効。ただしサブウェポンを使う際は隙だらけになるため、タイミングを見計ろう。ミサイルを当てると気絶して地面ギリギリまで降下してくるので攻撃しやすくなる。瀕死になるとミサイルを連射してくるが、この時にニンジャランでハンマーヘッドの方へ走るとミサイルの上を雷電が連続で飛び移り、斬撃モード発動し切り刻める。
フェンリル R-01で戦うLQ-84iの量産型。体力はLQ-84iより低いが、2体同時に出る場合もある。また、非常にスピードの速いレールガンを使うのもLQ-84iとは違い、この攻撃はシノギが不可能な上、高速のためニンジャランでの回避も難しい。遠距離で止まると使うので、近づいて妨害しよう。LQ-84i同様、回転突進に対してシノギカウンターを狙うのが有効。リッパーモードが使えるなら使おう。