チャプター4で夜になって以降でガナードを倒した時に変異する場合がある。
ガナードの首が吹き飛び、そこからプラーガの触手が飛び出し、ムチのような攻撃を繰り出してくる。
ガナードに攻撃した時に突然頭が吹き飛び、この形態に変異する。
例えば遠距離からライフルで狙撃した場合でもこの形態になることもある。
この場合、プラガ・グアダニャは狙撃した位置に向かってくる特徴があるので、ゆっくりだがいずれ近づいてくる。
この変異体の特徴は攻撃範囲が広いこと。
ムチのようにしなって周囲を攻撃するので、横をすり抜けようと思っても当たってしまうことが多い。
この攻撃に対してパリィは可能だが、射程範囲にいると防ぐばかりで攻撃できないので、距離を離そう。
移動速度は遅いので、十分に距離を取ればハンドガンだけでも対処しやすい。触手の根部分が弱点なのでそこを狙おう。
ハンドガン以上にショットガンが有効。
特に集弾率の高いライオットガンならば根元部分にほとんどの攻撃判定を当てられるので多くの場合一撃で倒せる。
ガナードが多数いる場所では複数を相手にすることになりやすい。
他の変異体同様、閃光手榴弾なら一撃で倒せるので、2体以上いる場合は使った方がいい。
2008-2024 CopyRight(C) 究極攻略最前線