絆レベルについて

「絆レベル」とはキャラクター同士の絆の強さを表すもの。初期状態ではLv.1だが、最大でLv.5にまで上昇する
以下の条件を満たした場合に経験値が入り、一定以上に達すると絆レベルが上昇する。

  • 戦場に共に出陣してバディを組んで戦った時。経験値は敵が強いほど、多くの敵を倒したほどに多く獲得できる。
  • 本丸で同じ場所に配置している場合で、戦場から戻った時
  • 本丸の「縁側」で発生する2人用ミニゲーム「お茶入れ」をプレイした時

各絆レベルでは以下のような特徴、特典がある。

Lv. 特典 次のレベルまで
1 - 1500
2 1つ目の絆会話(下記)が発生する 1000
3 バディ追撃(強攻撃時にバディが稀に追撃する)を習得する 1200
4 バディ反撃(被ダメージ時にバディが稀に反撃する)を習得する、絆会話が3つある相手の場合は2つ目が発生 1300
5 2つ目(3つ目)の絆会話が発生する -

絆レベルを上げるにはレベルを上げたいキャラ同士を本丸でペアにし、戦場をプレイして経験値を獲得していくしかないが、獲得できる経験値は敵が強いほど多くなる。つまり序盤より終盤の方が上げやすい。全てのキャラ同士の絆レベルを最大にしたい場合は、シナリオを最後まで進めてから集中的に上げるようにした方が効率は良い。

絆会話について

「絆会話」は各キャラ同士の交流を描く会話。
条件を満たしたものは本丸メニューの「回想」→「映像記録鑑賞」から見ることができる。

基本的には特定の組み合わせで2つずつ絆会話があるが、同じ部隊のキャラが相手だと3つ存在する。
1つ目は絆レベル2で発生する。会話が3つまである場合の2つ目は絆レベル4で発生する。2つしかない場合の2つ目、あるいは3つまである場合の3つ目は絆レベル5で発生する。

会話は「絆レベル」が上昇した時に解放されるが、同じ部隊にいる特に関係が深いキャラ同士だと特定の戦場での出来事が話題になることなどがあり、この場合はその戦場をクリアするのも条件になっている。

絆会話一覧

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三日月宗近

相手 絆会話名 相手 絆会話名
三日月宗近 - 千子村正 流す達人/親睦の提案/騒がしいくらいで
蜻蛉切 気遣いせずには/憧れを見つめる/理想と現実 歌仙兼定 花を纏う/盛りだくさん
一期一振 のどけき光/本日も好天なり 鯰尾藤四郎 意外な共通点/仲良きことは
日向正宗 本丸事情/修繕 へし切長谷部 手入れされた本丸/忠義の示し方
薬研藤四郎 お前はまるで…/温かな喝 巴形薙刀 猫に好かれるには/好かれた原因
面影 任務とは違う仕事/気負いを捨てて 鶴丸国永 世代の差/爺の役目
燭台切光忠 挑戦状/真心こめて 大倶利伽羅 刀身の意匠/秘めたる誇り
山姥切国広 猫と布/親切な者 山姥切長義 泰然自若/観念する

千子村正

相手 絆会話名 相手 絆会話名
三日月宗近 流す達人/親睦の提案/騒がしいくらいで 千子村正 -
蜻蛉切 いつもの説教/本気の心配/理解者 歌仙兼定 無意識の鍛練/不審者騒動
一期一振 健康法/新たな日課 鯰尾藤四郎 過去と未来/過去と思い出
日向正宗 過去の主と刀/物事のとらえ方 へし切長谷部 茶道の手ほどき/茶会のあと
薬研藤四郎 三寒四温/温度調整 巴形薙刀 実戦的読書/おすすめの書
面影 脱ぎやすそうな服/脱ぎ方百番勝負 鶴丸国永 点検に向けて/あわや大事件
燭台切光忠 食事当番/調理のいろは 大倶利伽羅 おせっかい/深まる仲?
山姥切国広 布の汚れ/新しい布 山姥切長義 特訓への興味/お気に入りの場所

蜻蛉切

相手 絆会話名 相手 絆会話名
三日月宗近 気遣いせずには/憧れを見つめる/理想と現実 千子村正 いつもの説教/本気の心配/理解者
蜻蛉切 - 歌仙兼定 花を食す/四季を愛でる気持ち
一期一振 似た者同士/気苦労絶えず 鯰尾藤四郎 身の丈ゆえに/創意工夫
日向正宗 しその相談/しその様子 へし切長谷部 たまには一息/最高の休息を
薬研藤四郎 できること、できないこと/できないこと、できること 巴形薙刀 履物/新たな発見
面影 狭い廊下/順応 鶴丸国永 因子の謎/春に似合いの…
燭台切光忠 「斬った」逸話/思わぬ効果 大倶利伽羅 縮まらない距離/縮まった距離
山姥切国広 夜更かしは大敵/夜更かしの理由 山姥切長義 天下三名槍/はたから見れば

歌仙兼定

相手 絆会話名 相手 絆会話名
三日月宗近 花を纏う/盛りだくさん 千子村正 無意識の鍛練/不審者騒動
蜻蛉切 花を食す/四季を愛でる気持ち 歌仙兼定 -
一期一振 兄の気苦労/荷を分かち合う/家族のように 鯰尾藤四郎 雅の指南/必要なのは…/感性
日向正宗 石田三成と細川忠興/変わらぬ関係性/きみの強さ へし切長谷部 熱い勧誘/早起きは三文の得
薬研藤四郎 目利き/掘り出し物 巴形薙刀 報告書と日記帳/日記とは
面影 趣味を探す/ここで一句 鶴丸国永 探し物/忘れられた仕掛け
燭台切光忠 春疾風/それぞれの「雅」 大倶利伽羅 犬猿の仲/雪解け…?
山姥切国広 きみの花は/こぶし、開いて 山姥切長義 服の悩み/雨の日の愉しみ

一期一振

相手 絆会話名 相手 絆会話名
三日月宗近 のどけき光/本日も好天なり 千子村正 健康法/新たな日課
蜻蛉切 似た者同士/気苦労絶えず 歌仙兼定 兄の気苦労/荷を分かち合う/家族のように
一期一振 - 鯰尾藤四郎 変えるべきは未来/成長のわけ/歩み続ける
日向正宗 息抜き/返礼品/謝罪 へし切長谷部 名と誉れ/一番の誉れは
薬研藤四郎 弟の思い/兄の信念 巴形薙刀 趣味とは/好むもの
面影 好き嫌い/好みの料理 鶴丸国永 癒しの間/畳は逃げない
燭台切光忠 香りの魔力/調合の妙 大倶利伽羅 手合わせ求む/たまの慣れ合いも…
山姥切国広 布越しの視界/学べるものは 山姥切長義 兄弟とは違う/関わって気づくもの

鯰尾藤四郎

相手 絆会話名 相手 絆会話名
三日月宗近 意外な共通点/仲良きことは 千子村正 過去と未来/過去と思い出
蜻蛉切 身の丈ゆえに/創意工夫 歌仙兼定 雅の指南/必要なのは…/感性
一期一振 変えるべきは未来/成長のわけ/歩み続ける 鯰尾藤四郎 -
日向正宗 励ましの変顔/相談してね/お返しの変顔 へし切長谷部 辟易/急変
薬研藤四郎 弟勝負!/兄の性分 巴形薙刀 大切なもの/見えたもの
面影 揺れる髪/鯰の尾の如く 鶴丸国永 子犬の行方/生き切る
燭台切光忠 有機栽培について/野菜と薬草 大倶利伽羅 難攻不落/急転直下
山姥切国広 鯰と鯰尾/鯰の尾 山姥切長義 以前の印象/ちゃっかりもの

日向正宗

相手 絆会話名 相手 絆会話名
三日月宗近 本丸事情/修繕 千子村正 過去の主と刀/物事のとらえ方
蜻蛉切 しその相談/しその様子 歌仙兼定 石田三成と細川忠興/変わらぬ関係性/きみの強さ
一期一振 息抜き/返礼品/謝罪 鯰尾藤四郎 励ましの変顔/相談してね/お返しの変顔
日向正宗 - へし切長谷部 主の不在を守るもの/献策の報酬は…
薬研藤四郎 狙う場所/ふたりでちょうど 巴形薙刀 手ぬぐいの場所/意識の変化
面影 刀種の違い/いい相性 鶴丸国永 人の手を渡り歩く/新しい解釈
燭台切光忠 手袋の種類/おしゃれ談義 大倶利伽羅 手伝いたい/これからも
山姥切国広 こま回し/回し方の研究 山姥切長義 梅干しへの興味/梅干し作り

へし切長谷部

相手 絆会話名 相手 絆会話名
三日月宗近 手入れされた本丸/忠義の示し方 千子村正 茶道の手ほどき/茶会のあと
蜻蛉切 たまには一息/最高の休息を 歌仙兼定 熱い勧誘/早起きは三文の得
一期一振 名と誉れ/一番の誉れは 鯰尾藤四郎 辟易/急変
日向正宗 主の不在を守るもの/献策の報酬は… へし切長谷部 -
薬研藤四郎 物の言い方/鉄は熱いうちに打て/艱難汝を玉にす 巴形薙刀 忠言/支え合い/側仕えへの推薦
面影 すれ違い/茶の誘い/名前を呼ばれて 鶴丸国永 花冷え/気まぐれな太陽
燭台切光忠 主への思い/頼ることの重要性 大倶利伽羅 密かな悦び/幸運を招く竜
山姥切国広 幽霊、闇夜に現る/幽霊、大いに嘆く 山姥切長義 協調を望む/団らんへの参加

薬研藤四郎

相手 絆会話名 相手 絆会話名
三日月宗近 お前はまるで…/温かな喝 千子村正 三寒四温/温度調整
蜻蛉切 できること、できないこと/できないこと、できること 歌仙兼定 目利き/掘り出し物
一期一振 弟の思い/兄の信念 鯰尾藤四郎 弟勝負!/兄の性分
日向正宗 狙う場所/ふたりでちょうど へし切長谷部 物の言い方/鉄は熱いうちに打て/艱難汝を玉にす
薬研藤四郎 - 巴形薙刀 戦場の感想/主の感想/主を思えばこそ
面影 ひとりを気遣う/笑顔を褒める/仲間の良さ 鶴丸国永 洗濯の達人…?/純白の真実
燭台切光忠 朝の体操/よく動きよく食べよ 大倶利伽羅 謎の握り飯/握り飯の真実
山姥切国広 無意識に…/無意識に…? 山姥切長義 いざ勝負/負けず嫌い

巴形薙刀

相手 絆会話名 相手 絆会話名
三日月宗近 猫に好かれるには/好かれた原因 千子村正 実戦的読書/おすすめの書
蜻蛉切 履物/新たな発見歌仙兼定 報告書と日記帳/日記とは
一期一振 趣味とは/好むもの鯰尾藤四郎 大切なもの/見えたもの
日向正宗 手ぬぐいの場所/意識の変化へし切長谷部 忠言/支え合い/側仕えへの推薦
薬研藤四郎 戦場の感想/主の感想/主を思えばこそ巴形薙刀 -
面影 複数ある逸話/物語を求める/主を思い浮かべる 鶴丸国永 桜で思いつくのは/話の難しさ
燭台切光忠 主のために/才能開化 大倶利伽羅 世話を焼きたい/無理難題
山姥切国広 胸を張れ/誉める効果 山姥切長義 観察の趣味/観察の理由

面影

相手 絆会話名 相手 絆会話名
三日月宗近 任務とは違う仕事/気負いを捨てて千子村正 脱ぎやすそうな服/脱ぎ方百番勝負
蜻蛉切 狭い廊下/順応歌仙兼定 趣味を探す/ここで一句
一期一振 好き嫌い/好みの料理鯰尾藤四郎 揺れる髪/鯰の尾の如く
日向正宗 刀種の違い/いい相性 へし切長谷部 すれ違い/茶の誘い/名前を呼ばれて
薬研藤四郎 ひとりを気遣う/笑顔を褒める/仲間の良さ 巴形薙刀 複数ある逸話/物語を求める/主を思い浮かべる
面影 - 鶴丸国永 驚きと擬態/擬態の擬態
燭台切光忠 朝の仕事/猫の手 大倶利伽羅 寡黙な者同士/居心地がいい
山姥切国広 あとをつける/擬態するなら 山姥切長義 悪癖/態度に憧れる

鶴丸国永

相手 絆会話名 相手 絆会話名
三日月宗近 世代の差/爺の役目 千子村正 点検に向けて/あわや大事件
蜻蛉切 因子の謎/春に似合いの… 歌仙兼定 探し物/忘れられた仕掛け
一期一振 癒しの間/畳は逃げない 鯰尾藤四郎 子犬の行方/生き切る
日向正宗 人の手を渡り歩く/新しい解釈 へし切長谷部 花冷え/気まぐれな太陽
薬研藤四郎 洗濯の達人…?/純白の真実 巴形薙刀 桜で思いつくのは/話の難しさ
面影 驚きと擬態/擬態の擬態 鶴丸国永 -
燭台切光忠 ずんだ餅/一緒に作ろう/詫びならば… 大倶利伽羅 作戦失敗/目の玉/耳に雷鳴
山姥切国広 宴のお誘い/宴の感想 山姥切長義 実用的な驚き/不意打ちの訓練

燭台切光忠

相手 絆会話名 相手 絆会話名
三日月宗近 挑戦状/真心こめて 千子村正 食事当番/調理のいろは
蜻蛉切 「斬った」逸話/思わぬ効果 歌仙兼定 春疾風/それぞれの「雅」
一期一振 香りの魔力/調合の妙 鯰尾藤四郎 有機栽培について/野菜と薬草
日向正宗 手袋の種類/おしゃれ談義 へし切長谷部 主への思い/頼ることの重要性
薬研藤四郎 朝の体操/よく動きよく食べよ 巴形薙刀 主のために/才能開化
面影 朝の仕事/猫の手 鶴丸国永 ずんだ餅/一緒に作ろう/詫びならば…
燭台切光忠 - 大倶利伽羅 まさかのもしも/水玉/海の向こうで
山姥切国広 画餅に帰す/率直な意見 山姥切長義 密約/疲労回復

大倶利伽羅

相手 絆会話名 相手 絆会話名
三日月宗近 刀身の意匠/秘めたる誇り 千子村正 おせっかい/深まる仲?
蜻蛉切 縮まらない距離/縮まった距離 歌仙兼定 犬猿の仲/雪解け…?
一期一振 手合わせ求む/たまの慣れ合いも… 鯰尾藤四郎 難攻不落/急転直下
日向正宗 手伝いたい/これからも へし切長谷部 密かな悦び/幸運を招く竜
薬研藤四郎 謎の握り飯/握り飯の真実 巴形薙刀 世話を焼きたい/無理難題
面影 寡黙な者同士/居心地がいい 鶴丸国永 作戦失敗/目の玉/耳に雷鳴
燭台切光忠 まさかのもしも/水玉/海の向こうで 大倶利伽羅 -
山姥切国広 視線は語る/視線の意味は… 山姥切長義 熱心/面白い手合わせ相手

山姥切国広

相手 絆会話名 相手 絆会話名
三日月宗近 猫と布/親切な者 千子村正 布の汚れ/新しい布
蜻蛉切 夜更かしは大敵/夜更かしの理由 歌仙兼定 きみの花は/こぶし、開いて
一期一振 布越しの視界/学べるものは 鯰尾藤四郎 鯰と鯰尾/鯰の尾
日向正宗 こま回し/回し方の研究 へし切長谷部 幽霊、闇夜に現る/幽霊、大いに嘆く
薬研藤四郎 無意識に…/無意識に…? 巴形薙刀 胸を張れ/誉める効果
面影 あとをつける/擬態するなら 鶴丸国永 宴のお誘い/宴の感想
燭台切光忠 画餅に帰す/率直な意見 大倶利伽羅 視線は語る/視線の意味は…
山姥切国広 - 山姥切長義 陰気な彼/やりづらい/話をしてみたら

山姥切長義

相手 絆会話名 相手 絆会話名
三日月宗近 泰然自若/観念する 千子村正 特訓への興味/お気に入りの場所
蜻蛉切 天下三名槍/はたから見れば 歌仙兼定 服の悩み/雨の日の愉しみ
一期一振 兄弟とは違う/関わって気づくもの 鯰尾藤四郎 以前の印象/ちゃっかりもの
日向正宗 梅干しへの興味/梅干し作り へし切長谷部 協調を望む/団らんへの参加
薬研藤四郎 いざ勝負/負けず嫌い 巴形薙刀 観察の趣味/観察の理由
面影 悪癖/態度に憧れる 鶴丸国永 実用的な驚き/不意打ちの訓練
燭台切光忠 密約/疲労回復 大倶利伽羅 熱心/面白い手合わせ相手
山姥切国広 陰気な彼/やりづらい/話をしてみたら 山姥切長義 -