「ゾルバ(恐化態)」基本情報

メタファー:リファンタジオ「ゾルバ(恐化態)」
遭遇 09/25~10/25の天の巨顔・襲撃跡地
ドロップ 気力の香、体力の香
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攻略方法

ポイント

  • アーキタイプ例は「プリンス」「パラディン」「軍師」×2など
  • 「鎮静剤」が必要になる。なければ全員に「パトラ」をスキル継承させておく
  • 全員に「デカジャ」をスキル継承する
  • パラディンのジンテーゼ「マジックガード」「ラインガード」が役に立つ
  • 防御形態では物理攻撃をすると大ダメージを受け反射されるので厳禁
  • 防御形態時はマジックガードを使った上で、防御してターン終了し解除を待つ
  • 瀕死になると毎ターンプレスアイコンを+4して行動する

解説

かなり手強く、対策しないと苦戦必至。
相性は弱点も耐性も存在しないですが、種族が「ニンゲン」なので主人公の「ロイヤルソード」が真価を発揮します。

バフ/デバフが乗れば3000近くのダメージを出せる可能性もあります。
他の攻撃をする必要はないので、主人公の強化を可能な限り行うようにしましょう。

序盤はマハムドダインを使うことが多いため、騎士系で「マジックガード」を使っておきましょう。

ある程度ダメージを与えると「防御形態変化」で防御状態になります。
この状態だと以下の特徴があります。

  • 斬/突/壊属性で攻撃すると反射され1000近くの大ダメージを受ける
  • 魔法属性や万能属性は通るが、ダメージを1/10に減少させてしまう
  • こちらのバフを「オールリセット」で解除する
  • 自分を「ヒートライザ」で強化する

数ターン経過すると防御形態を解くので、それまで防御して待ちましょう。
解除後は全体魔法攻撃を使うことが多いので、ここでも「マジックガード」だけはかけておきましょう。オールリセットで解除されるのは「反射スキル」なので、無効化は解除されません。
解除した直後は「デカジャ」でバフを解除してから攻撃開始しましょう。回避率も上がっているので、解除しないと攻撃が外れる可能性が非常に高くなります。

「不安」「麻痺」「激昂」のいずれかの状態異常にしてくることもあります。
特に、激昂状態にされてから防御形態になった場合、強制的に通常攻撃を行って反撃を受けてしまうので、絶対に阻止しましょう。最優先で「鎮静剤」か「パトラ」で治療。

3回目の防御形態になった時、ガリカに頼んでこれを解除できるようになります。
ヒートライザを使われていない状態から攻撃を開始できて大きなチャンスになるので、必ず活用しましょう。
3回目以降でもこれは発生します。

瀕死になると発狂状態に。
毎ターン「魂の絶叫」でプレスアイコン+4され、通常攻撃、全体攻撃の「大鎌」、激昂状態にする「狂乱の呪い」を使い、ターンの最後には防御形態にもなります。

ここではパラディンが使える「ラインガード」が役立ちます。
全員に物理無効をつければ、単体攻撃をされても全体攻撃をされても対応でき、防御形態へ移行前にターン終了させることもできます。

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