遭遇 | 10/26の「恐王星」の最深部 | |||||||
ドロップ | - |
斬 | 突 | 壊 | 炎 | 氷 | 雷 | 風 | 光 | 闇 |
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ここに至るまでの戦い全てでも言えることですが、「合理化の手引書」を装備しているかどうかで難易度は全く変わってきます。
ラスボスの前哨戦となるルイの戦い。
全ての属性を駆使しますが、特に以下の物理攻撃の頻度が高いため、斬/突/壊には4人とも弱点にならないようにしましょう。
「収束する不安」という行動は次のターンへの予備行動。
一定ダメージを与えることで構えた翼を解除して阻止できます。
大体、1500ダメージほどが必要になります。主人公のロイヤルソードなどで解除は難しくないでしょう。
阻止できなかった場合、「爆裂する不安」という攻撃を繰り出されてしまいます。
万能属性の8回攻撃を全体に行う攻撃。防御力を3段階上昇させてさえ、合計250近くのダメージを受けるため、そうでなければ続く攻撃で一気に全滅しかねません。必ず阻止しましょう。
残りHPが半分を切ると「デクンダ」を使って自身のデバフを打ち消すようになります。
2人が攻撃役になり、残り2人はそれをサポートする、攻撃に特化した戦法。
プリンスもダークナイトも、商人や格闘家の力を借りて闇属性攻撃のジンテーゼ「闇騎士の鉄槌」を繰り出せます。
一度当てると闇属性弱点になるため、後は連続でこの闇騎士の鉄槌を連発していけば全て弱点攻撃に。
残り2人はバフ/デバフでサポート。味方側は「覇気の陣」や「庇護の陣」、ルイへは「ビダルダ」で攻撃力・防御力を弱体化させます。
守りにやや不安があるので、庇護の陣で常に防御力を3段階上昇状態にしておきましょう。
こちらは守りに重点を置いた方法。
物理攻撃3種の対策としてパラディンの「ラインガード」が有効。
どれも全体攻撃であるため、必ずプレスアイコンを減少させられます。
また、パラディンは物理攻撃を15%で反射する「カウンター」を持っていて、「裁きの槍」装備でさらに確率が上がります。
パラディンがいるだけで物理攻撃3種に対しての強力な対抗手段になります。
ダメージソースは主に「覇気の陣」を使っての、主人公の「ロイヤルソード」。
可能な限り行動を回して主人公が1ターン以内に2回、ロイヤルソードを使えるようにしていきましょう。
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