「氷のソグネ&レラ」基本情報

メタファー:リファンタジオ「氷のソグネ&レラ」
遭遇 09/12の王立魔法学院跡地
ドロップ 竜の吐息
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攻略方法

ポイント

  • 「魔術師系」にした主人公、「騎士系」にしたヒュルケンベルグ、「マスクドダンサー」のジュナ、「サマナー」のユーファの4人にする
  • ジュナとユーファはできるだけ「魔」を上げる
  • ユーファは「ボット」でもいいので単体炎属性魔法をスキル継承させておく
  • 騎士が使える「マジックガード」で、「氷華の息」はじめ、ほとんどの攻撃を防げる
  • 「水晶の壁」による魔法反射効果は解除できない
  • 水晶の壁は1回しか防がないのでわざと主人公で1回攻撃する
  • 無効化されるとプレスアイコンは2つだけになるが、ジュナとユーファの単体高威力の炎属性攻撃だけで攻撃面は十分
  • 一度HPを0にするとレラがソグネのHPを全快させる

解説

ドラゴン「氷のソグネ」と「レラ」が交互に行動します。
レラは攻撃対象ではなく、氷のソグネにのみ攻撃することになります。

HPは7000。 炎属性弱点なので、特にユーファが使う「竜神召喚」などを使えば1ターン目で半分近くHPを減らすことも可能です。
ただし、敵ターンで必ずレラが「水晶の壁」を使います。

これは全属性魔法を無効化するという効果ですが、マカラカーンなどで発生する「反射」効果ではなく、「無効」効果です。
アイテムの「魔壊の札」やスキル「マカラブレイク」で解除できるのは「反射」効果であるので、解除する方法がありません。

1回しか無効化されないため、主人公がわざと無効化する属性で攻撃してバリアを消して、魔の高いジュナとユーファで攻撃していきます。
プレスアイコンを2つ消費してしまいますが、ジュナとユーファの攻撃だけで毎ターン1000ダメージ近く与えられるので、十分です。

ソグネの「氷華の息」は威力が高い上に「凍傷」効果のある全体攻撃ですが、これは騎士系が使える「マジックガード」で防ぎます。
1ターン目から必ず使い、以降も毎ターン使いましょう。
アイコンが2つしかなくても、ジュナとユーファが弱点をつけばマジックガードを使う分のアイコンも確保できます。
1度でも凍傷にされるとジンテーゼが使えなくなって、戦略が崩れやすくなるので、必ず毎ターン使用。

HPを0にするとレラがソグネに力を与え、HP全回復します。
これ以降はソグネは攻撃力上昇させてから攻撃してくるようになりますが、レラがいなくなるので「水晶の壁」を使わなくなります。
引き続き、マジックガードさえ絶やさなければ問題ないはずです。

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