テキストは公式サイトより引用。
街には施設があり、それぞれに個性的なキャラクターがいます。
市役所の掲示板に張り出される彼らの「お願い」を聞くと仲良くなっていきます。
町長であるヴィクトルのお願いは「街からのお願い」で、これを達成することで街が発展していきます。
ゲーム開始後はとりあえず全ての住人に一度は話すと良いでしょう。一度話すとメニューの住人一覧に表示されて知り合いになります。
会話をしてプレゼントを渡すことで徐々に好感度が上昇していく(会話、プレゼントそれぞれ1日1回)のは別ページにまとめた恋愛・結婚できるキャラと同じです。それぞれ好みのものが設定されており、それを渡せばより好感度が多く上昇します。
しかし、このページに掲載しているキャラはそれらと違い、必ずしもハートが1つ上昇するごとにイベントが発生するわけではありません。代わりに、ハート1、4、7になった時に特定の場所でイベント発生するようになっています。
また、手帳から好感度を見た時にハートの色がオレンジになっています(恋人候補キャラは赤色)。恋人候補たちと同様、仲良くなるにつれて手帳に書かれる情報が詳細になっていきます。
街の発展で新たに住人としてジーンが追加されますが、さらに特定の条件を満たすことでマツユキが住人として追加されます。詳しくはマツユキについてを参照。
市役所にいるオリーブタウンの町長。
「街が発展していけば、キミが気に入るお店も増えるぞ!」
大工屋にいる口下手で人の良い大工。
「俺はどうやら、一流の大工らしい。」
どうぶつ屋にいる、おしゃべり好きの店主。
「どう?ペットと暮らしたくなってきた?」
ビストロにいる、ミステリアスな店主。
「人生経験…………かな?」
親切な道具屋の店主。
「いいねえ。バイクの音、バイクの匂い。」
クールな雰囲気の雑貨屋店主。ジャックとシンディの母。
「雑貨屋へようこそ!今日はどんなご用かしら?」
ほんわかとした花屋のおじいちゃん。
「さあ、お花に水をあげないとな。」
気弱な食材屋の店主。
「食材のことで何かあったら、何でも相談に乗らせてもらうよ。」
博物館の館長で、ヴィクトルの妻。
「ああ、そこのあなた。少し話を聞いてくれるかしら?」
骨董品を仕入れるため街に滞在している博物館で働く女性。
「私は300年くらい前のツボが好きかなあ。」
街のホテルを経営する気のいいおじさん。
「海賊団の船長の部屋、泊まっていくかい?」
頼れるカフェの女主人。
「はい、コーヒーお待ちどおさま!サリーのスペシャルブレンドよ。」
孤高のヘアメイクアーティスト。
「もっともっと世界はキレイになる。」
観光船で働いている、ヴィクトルの息子。
「シャワーも浴びたし、今日はもうカフェにでも行って仕事は休むかぁ!」
無口で厳格な観光船の船長。船員のジャコポに頭を悩ませている。
「観光船の仕事は俺の誇りだよ。」
くいしんぼうのいたずらっ子。同い年のシンディといつも遊んでいる。
「だれかお菓子持ってないかな。」
バイク好きなクレメンスの弟。
「バイクいじりだったら、兄貴より俺のほうが得意だぜ。」
オリーブタウンを作った開拓者の1人。
「若いものががんばっておるんだ。私もまだまだ、やれることはやるぞ。」
サイモンの妻で物腰やわらかなおばあちゃん。
「孫がご迷惑おかけしていませんか?」
背伸びしたい年ごろの女の子。
「天才って褒められちゃったって、あとでマイキーに自慢しよーっと。」
町一番の漁師。
「自然に向き合う仕事同士、仲良くしようぜ。」
エミリオの母親で、明るく気風がいい。
「海はいいわよ。開放的な気持ちになるわ。」
まっすぐで優しい少年。とある事情から、親戚のマヌエラの家で暮らしている。
「漁は楽しいです。みんなで海に出るからかなぁ。」
イオリが子どもの頃から仕えてきた。
「わたくしの心は常に若とともにある。」
都会で活躍する敏腕弁護士。
「街に帰ってくると、気持ちが安らぐの。」
このキャラは都会で仕事をしているためほとんど街にいない。
街のなんらかのイベントの時は必ずいるので、その時に好感度を上げるように意識すると良い。
世界を旅するグルメ貴族。
「おいしいもの大好きー!」
ビューティーサロンに勤めるエステティシャン。
初期状態では街におらず、街からの依頼をこなしてビューティーサロンが改装されると住人として活動し始める。
不思議な仮面をつけた女の子。
「あたし、眠ってたみたい。ずっと……長い間……」
この住人に関する詳細はこちら。
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