テキストは公式サイトより引用。
街の住人のうち、男性5人、女性5人の合計10人に関しては恋愛相手の候補となっています。
絆をはぐくむことで恋人となり、さらに結婚し、子供も生まれます。
恋愛対象との親密度はハートで表されており、10段階になっています。恋愛候補のキャラはそれ以外の街の住人と違い、ハートの色が赤くなっています。親密度は会話を行ったり(1日1回有効)、プレゼントを贈ったり(これも1日1回可能)、願い事を叶える(掲示板の依頼達成)などといったことで上昇します。それぞれのキャラ個別に設定されている好物を渡すと好感度はより多く上昇します。また、街のお祭りを共に過ごすと非常に大幅に上昇します。
1段階上昇するごとにイベントが発生し、ハートの数その他特定の条件を満たすことでパートナーとなります。
メニューからキャラクターの情報を見た時、好感度が高いほどより詳細なものが掲載されるようになっていきます。
親密度が上がると告白が可能になりますが、具体的には、ハートが上がった時のイベントを全て体験し、ハートが6つになった時に雑貨屋で売っている「告白のペンダント」を渡すことができ告白できます。
さらに、イベントを全て体験し、ハートが10になった時に雑貨屋で売っている「青い羽根」を渡すことができプロポーズ(同性なら大親友の儀)できます。
なお、告白をしなくても親密度は6からさらに増えていきますが、告白しないと親密度7以降のイベントは発生しません。告白すると7以降も発生するようになります。例えば好感度を9まで上げてから告白すると7〜9のイベントは続けざまに発生します。
また、告白は複数人に可能です。恋愛候補10人全てにも可能。ただしプロポーズは1人にのみ。
プロポーズ後一日経過するとヴィクトルが現れて式の日程や、式で着る衣装を選択します。
式を行うとスタッフロールが流れます。
式後にはプロポーズ相手と牧場の自宅で共に暮らすことになります。また、プロポーズした相手の親密度はハートが5つ増えて最大15まで上昇していきます。
プロポーズした後に、北の森のほこらの項目で「特別なお願い」というものが追加され、「家族との関係をなかったことにする」という項目があります。
これを選ぶと関係がリセットされ、告白前の状態、つまり親密度イベントを6まで進めた状態に戻ります。結婚後は親密度の最大値が15になりますが、これも10に戻ります。子供がいる場合はいなくなります。
結婚してからさらにパートナーとしばらく暮らしているとコロポンが「子供を育ててほしい」と言ってくるイベントが発生します。
参考までに、結婚後もパートナーとの親密度を上げてハートが15になり、さらにその後も会話やプレゼントをしていたところ、結婚して2ヶ月後ほどで発生しました。
追記:パートナーとの親密度は関係なく、単純に日数経過でイベントが発生するようです。
この後はこの子供も共に自宅で暮らすようになります。
日数が経過することにより、以下のイベントが順番に発生します。
@では称号「すくすく」、Bでは称号「子どもの成長」を獲得できます。
特定のキャラクターとの親密度が上がった時のイベントで入手できるアイテムがあります。
これらは屋内オブジェのカテゴリなので自宅の棚に置くことができます。
デイモン、レイナからもらえるものに関しては親密度10で行えるプロポーズでの入手であり、プロポーズは複数には不可能であるため、両方入手したい場合はプロポーズしてアイテム入手した後にほこらの特別なお願いにより関係を解消する必要があります。
キャラ | 親密度 | 入手アイテム |
---|---|---|
ジャック | 3 | スノードーム |
ジャック | 4 | オリーブタウンへようこそヨーヨー |
デイモン | 10 | 誓いの指輪 |
リン | 1 | リンの花束 |
レイナ | 10 | レイナの花冠 |
趣味はバイクいじりで、コーヒーはブラック派。
いつもぶっきらぼうにふるまうが、星を愛するロマンチストな一面も。
「なんだよ。俺が星を見ちゃ悪いのかよ。」
兄貴肌の街の漁師。何でも笑い飛ばしてしまう気楽な性格。
海が大好きで、いつまでもこの美しい海と暮らしたいと思っている。
「波の音を聞いてると、心が落ち着くんだ。」
遠い国からやってきた若様。頼りがいがって、優しい。
自然豊かなオリーブタウンが気に入って、住み着いている。静かに風景をながめたり、釣りをするのが好き。
「お互い、精進しようではないか。」
街の自然を守るレンジャー。冷静で口数は少ないが、いざというときは先頭で動けるリーダータイプ。
かつてはスポーツをしていたようだが……?
「こんなにやりがいを感じる仕事はないよ。」
雑貨屋の息子。やる気のない態度で妹のシンディによく怒られているけど、なぜか憎めない。
街のために何かできないかと、いつも考えている。
「……そう言えば、客にこの話したの、今日が初めてだなぁ。」
一生懸命でいつも前向きな動物屋の娘。どうぶつたちととっても仲良しで、いつもどうぶつたちに囲まれている。
弟デイモンの将来を心配している。
「あなたって、優しいのね。ウシやヒツジだけじゃなくて、人間にも!」
博物館で働く女の子。ノリは軽いが仕事は真面目にこなす。
展示品に対する知識が豊富で、館長のグロリアからも頼りにされている。
「マジでっ!?それ、すごくない!?」
ちょっぴりナイーブな花屋の女の子。はずかしがり屋だが、一度仲良くなった人はずっと大切にする。
祖父のグエンと二人暮らし。
「牧場には、どんな花が咲きますか?」
サバサバした性格で頼れる姉貴分。オリーブタウンで観光ガイドをしている。
家族をとっても大事にしていて、体の弱い父親を支えている。
「オリーブタウンへようこそ〜!」
ビストロで働く勝気で明るい女の子。いつかオリーブタウンを飛び出して、スターになるのが夢。
以前は都会に住んでいた。
「このあいだ、オーディション受けてきたの。」
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