威力は難易度NORMAL時のもの
行動 | 説明 | 威力 |
---|---|---|
アッパー | 全力で振り上げるアッパーカット。 | 25.0 |
コンビネーション | パンチやキックの4連続コンボ。 | 15.0 |
振り向き攻撃 | 振り向きつつ2回、腕を振ってくる。攻撃判定はかなり広い。 | 15.0 |
火柱 | 思い切り地面に拳を叩き付けて二筋の火柱が発生する。ガード不能。 | 25.0 |
咆哮 | 気合を入れて咆哮して周囲に攻撃判定発生。ガード不可能。 | 25.0 |
突進 | 突進からキックを繰り出す。繰り出さずに接近のみする場合もある。 | 25.0 |
突進→頭突き | 突進から雷電を捕まえると頭突きのガード不能技。ニンジャランで急いで距離を取れば当たらないものの、直前に火柱を使われて行動範囲が狭まっている場合は回避が非常に困難。攻防一体で回避が有効。 | 25.0 |
瓦礫投げ | 高所に登ってから巨大な瓦礫を3つ投げてくる。それぞれ順番に、斬撃モードで指示通りに切る必要がある。3つ目の後はアームストロングが突進してきて、頭を斬撃モードで斬ると30ほどの大ダメージを与える。そしてナノペーストがいくつか出現する。 | 100.0 |
体力回復 | 体力が減ってくると使う。緑色に光って体力が徐々に回復する。斬撃モードで背後から□を狙ってやれば中断させられる。 | - |
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腕を二回振る場合と、蹴りも交えた四連携の二種類がある。シノギで防げばよいが、後者の場合の3段目は、2段目からほとんど間髪入れずに出すので、シノギを連続入力しないと当たる。モンスーンの攻撃に対して行うシノギのような感覚で、連続で行おう。
単発のアッパーカット。シノギ可能。あまり使ってこない。
最も使用頻度が低いかもしれない。大きく振りかぶりつつパンチを繰り出す。
こちらがアームストロングの背後にいると使う。動作が短いので当たってしまいやすい。背後に回った場合は必ずこの攻撃を意識しよう。赤く光ったらシノギを入力。
体を硬質化させてから突進してきてこちらに近づくと同時に蹴りを放つ。蹴りを出さない場合もあるが、必ずシノギを入力するように。使用頻度はさほど高くないが、亀裂爆発攻撃の後に高確率で使う。体が硬質化しているため、この攻撃に対して攻防一体を合わせても攻撃が弾かれるので使わないよう。
頻繁に使うガード不能の突進攻撃は、体を黄色に光らせてから出してくる。浮きながら突進してくるのでジャンプで回避しようとしても当たってしまう。距離を離しつつ、接近してきたら後方への攻防一体を使うと安定して回避しつつダメージを与えられる。この攻撃がノーダメージ撃破での最大の障害かもしれない。火柱を使われてエリアが狭まっている時に使われるのが怖い。
地面に拳を叩き付ける技のうちの1つ。この攻撃の場合、拳に力を溜めている時にアームストロングからオーラが立ち上るので判別できる。2方向に火柱が吹き上がり、ガード不能。この攻撃は全ての攻撃の中でも最も怖い。ガード不能な上にしばらく消えないために、移動が制限される。火柱が消えるまでは基本的に守りに回った方が良い。攻撃自体の回避もしにくい。横に走り続けて回避しよう。火柱がこちらに到達する前に火柱の向こう側に移動するようにする。躊躇すると当たるので、とにかく距離を取った上で横に走り続けるようにするのが良い。
地面に拳を叩き付ける技のうちの1つ。この攻撃の場合、拳に力を溜めている時にアームストロングの周囲にオーラも地面の隆起も発生しない。こちらは拳の周辺にオーラが出ているので見分けがつく。こちらを狙って直線状に衝撃波が飛んでくる。ニンジャランで横に回避。1回しか使わない場合と2回使う場合があり、ランダム。基本的に2回来るものと考えよう。
地面に拳を叩き付ける技のうちの1つ。この攻撃の場合、拳に力を溜めている時にアームストロングの周囲の地面が隆起するので判別できる。地面に拳を叩き付けると、一帯の地面に亀裂が入り、一定時間後にそこが爆発する。亀裂の間に入り込んで爆発を待とう。この攻撃の後は高確率で突進からの蹴りを出してくるのでシノギの準備を。
気合を入れて咆哮し、周囲に衝撃波を出す。シノギ不可能。攻防一体を合わせると回避しつつ攻撃できるが、タイミングはシビアなのでニンジャランで距離を離すのが安定。
力を溜めてから高速で突進してくる。接近してきたところでスローモーションになり、□ボタンで受け止めることができる。失敗して殴られて刀を落とす場合もある。どちらの展開になるのかはランダムらしい。前者の場合、殴り合いのQTEが発生し、30以上の大ダメージを与えることができる。後者の場合、エルボードロップをしてきたアームストロングに対してヘッドスプリングしつつのキックを入れるQTEになり、こちらはダメージ10となる。どちらの場合でも、QTE後は刀を落とした状態。真後ろにあるので急いで拾うよう。
体力が160台になった際に最初に使い、全体では3回使う。巨大な瓦礫を投げてきて、斬撃モードで切り落とすことになる。3つ投げてくるが、1つ目に関してはやや斜め右上から斜め左下にかけて、2つ目はやや左上から右下へ。最後は低い位置を一文字に、斬れば破壊でき、最後にアームストロングに対して頭に斬撃を当てると演出になり、20ダメージ&ナノペーストが大量に出現、となる。
慣れないと厳しいのは2つ目。左スティックを少し上に操作してから、右スティックを下の図くらいの角度にして切る。右スティック操作の際の注意点は、切る位置を決めたら躊躇せずにスティックをニュートラルにすること。ニュートラルにしないと斬撃モーションが出ない仕様なので、大袈裟なくらいに右スティックを離してニュートラルにしよう。
なお、体力が20を切ったくらいの瀕死状態でも瓦礫投げを使ってくるが、この時は1回目と2回目とは違うパターンになっている。しかし、1つ目を投げてきた時にニンジャランで前方に走ると、斬撃での切り落とし自体を拒否することができる。この後、アームストロングは最後の攻撃を仕掛けてきて、QTEで勝利となるので、3回目に関しては斬撃を行うメリットがない。この方法で避けてしまうのが良い。
瓦礫投げをニンジャランで回避するのは、3回目に限らず1回目でも2回目でも可能となっている。
瓦礫をどうしても上手く切れないのならば回避して戦うのもあり。
1回目と2回目の瓦礫投げを使ってから少し経つと必ずこの行動を取る。体を緑色に発光させて体力を回復する。この時に普通に攻撃してもカウンターを食らってしまうので絶対に攻撃しないよう。阻止する方法は、背後の弱点を斬撃モードで切ることのみ。切るとかなりの長時間、アームストロングの動きが止まるのでリッパーモードも使い一気に攻めよう。
情報提供者:匿名
刀を折られてしまってからの素手での戦い。通常とは違う操作。
なお、ここでは一定時間逃げると戦闘が終了するので、まともに戦う必要は無い。
▽ラスボス戦での素手状態での操作
・弱攻撃と強攻撃が一部専用の動作に(威力、攻撃範囲共にほぼ弱体化)
・ほとんどの通常攻撃が使用不能に(雷刃落としは利用可能な模様)
・斬撃モード使用不能
・ニンジャラン中の攻撃不可
□1段目:腰の辺りから右の拳を突き出すボディブロー。
□2段目:一回転しながら左の拳で払う裏拳。
□3段目:一回転しながら右の拳で払う裏拳。
□4段目:一歩踏み込みつつ腰の辺りから左の拳を突き出すボディブロー。強攻撃への派生不可。
空中で□1~2段:右の拳で外側から打ちつけるフック、右の拳で払う裏拳。2回までしか出せない。
△1段目:右の足で上段蹴り。
△2段目:左の足で後ろ回し蹴り。
△3段目:前方に宙返りしつつ右足、左足の順に踵落としを放つ。2ヒット技。
空中で△1~2段:刀を持っている時と同じ動作だが攻撃範囲が小さくなっている?
情報提供者:雷電
雷電の ブレード時の技攻防一体をアームストロングの 近くで行うとmgs2の雷電のローリングになります。
情報提供者:つん
拳だけで議員と戦うところは距離をおいてジャンプ→△→□×2でどんな攻撃もかわせます。
サムのムラサマブレードを携えての最後の戦い。
攻撃方法への対策は上の解説の通り。基本的に、アームストロングが赤く光ったらシノギで防いで、その後反撃していく。ガード不能技で黄色く光るのは突進投げと咆哮。どちらもすぐに離れて、突進ならば後方移動の攻防一体を合わせると堅実に回避できる。
DLC-1「JETSTREAM」でのアームストロングは本編より強化されている。具体的な違いは以下。
赤くなってからの攻撃頻度が非常に高く、本編よりも格段に性能は上と言える。しかしサムが雷電より有利な点は、十字キー↑入力での挑発。これを行うと与えるダメージが3倍ほどにもなり、短期で決着が着く。ただしデメリットとしてシノギで攻撃を防いでもダメージを受けるようになるため、トロフィーを獲得したい場合は全てミカワシで回避する必要が出てくる。ダメージが3倍にもなるので、一瞬の隙をついて一撃を入れるだけでもダメージは蓄積していくので、慎重に戦おう。
特に高難易度の場合、体が赤くなってからは突進からの投げと全力パンチを多用する傾向にある。投げはミカワシで回避を行うが、連続で出された場合はつい早めに入力して隙につかまれてしまいがち。突進の予備動作を見て少し待ってから回避を取るように。
本編同様、火柱を使われた後に突進や全力パンチを使われた場合にノーダメージは困難となる。全力パンチは前方に回避を取ってすれ違うように回避しよう。何度も往復して狙ってくるが、エリアの端まで突進してから、Uターンしてまた狙ってくるため、こちらの位置がエリアの端に近いと必然的に回避が難しくなる。可能な限りエリア中央に位置取るようにしよう。
あまりに攻撃頻度が高いので攻撃するのも難しいが、狙い目は地面を殴って亀裂を生じさせて爆発させる攻撃時。この時は△溜めでのバットウジュツを入れるチャンス。通常時で5ものダメージを与えることができ、挑発を行っていれば15も減る。さらに、この攻撃の予備動作(拳に力を溜めている時)に一回。亀裂が爆発する前後くらいでもう一撃入れられるので、最大で30ものダメージを与えることができる。ここを逃さないようにしよう。地を這う衝撃波時も、一回は当てることができる。
ノーダメージを狙う場合だが、体力50%でのヘリ投げの際にチェックポイントが入るので、その前にダメージを受けてしまったらここを通過しないうちにリスタートするように留意しよう。
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