行動一覧

威力は難易度NORMAL時のもの

行動 説明 威力
連続斬り 刀による4連続攻撃。こちらの攻撃を横に回避してから使ってくる場合が多い。 7.5
(1発あたり)
突き刺し ガード不能攻撃。予備動作が短い上に威力が非常に大きい危険な技。 37.6
突進居合い 遠距離から高速で突進してきて居合い斬り。シノギで防げる。 14.8
突進 耐久力が70を切った後に斬撃モードで腕を斬ると刀を落とし素手になる。素手時に使うが、シノギで簡単に防げる。当たると地面に叩きつけられるが、威力はさほど高くない。 7.6
投げ スライディング攻撃を当てようとするとこの技で返されてしまうのでスライディングは厳禁。 13.8
回し蹴り 素手時に使う。上段回し蹴り。当たると吹き飛ぶ。 7.5
連続突進斬り 体力が50を切って再び刀を持ってから使うようになる。4連続で往復するように高速で突進しつつ斬りかかってくる。シノギで防ぐことができる。また、横移動の攻防一体ならば回避しつつ反撃可能。 16.2
ジャンプ斬り この技も再度刀を持ってから使う。大きくジャンプして斬りかかってくる。動作が大きいので防ぐのは簡単。 16.9
乱れ斬り この技も終盤で使う。無数の斬撃を繰り出し周囲を切り刻む。 15.0
岩飛ばし 遠距離から刀をふるって岩を飛ばしてくる。斬撃モードで斬り落とすことが可能。 15.0

攻略

動画

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技解説

連続斬り

第一段階で最も多用する攻撃。4種類あるが、どれも4連続で斬りつける。似たようなモーションのため、とっさにどの連携か見分けることができるようになるにはかなりの時間が必要。最も使うものは、2段目の後に鞘に収めてから着火してさらに斬りつけてくるもの。2段目の後に間が開くので攻防一体で回避しつつ攻撃可能。後の3種類は、最後が突きのもの、斬り上げのもの、それとは別の斬り上げモーションのもの。どれも見分けが付き難く、攻撃の間が短いためシノギも難しい。とにかくサムが赤く光ったらシノギを連続で入力するように。この攻撃に慣れないとノーダメージでサムを倒すのは至難。

踏み込み斬り・斬り上げ

踏み込みながら斬る単発技。第一段階で接近していると使う。横に振る場合と縦に振り上げる場合があるが、どちらも同じような性能。

溜め斬り・溜め突き

刀を黄色く光らせて溜めモーションから繰り出すシノギ不可能な技。
当たると大ダメージ。ジャンプか攻防一体でなら回避できるが、突きよりも横に攻撃判定が大きい斬りのほうはやや引き付けて攻防一体を出さないと当たる。滅多に使わないので反応が難しい。

突進からの投げ

第二段階の素手時に使う。突進して当たると地面に叩き付ける。シノギ可能。横移動の攻防一体で避けつつ攻撃するのが良い。

回し蹴り・前蹴り

第一段階・第二段階で使う。第一段階では、サムの背後に回りこんだ場合に回し蹴りを使うことがある。正面にいる限りはほとんど使ってこないはず。素手の第二段階ではこれがメインの攻撃になる。回し蹴りは動作が非常に速く、サムの攻撃の中では最もシノギが難しい攻撃かもしれない。こちらの攻撃中にも構わず使ってくるのでノーダメージの障害となる。第二段階ではこの攻撃に気をつけつつ、慎重に攻撃を当てていく。
なお、この攻撃はカチアゲなどでダウンさせた場合の、起き上がりにも必ず使うので、起き上がりには近づかないよう。

突進斬り

高速で突進しつつ斬りつける。第一段階・第三段階で使う。第一段階では通常は使わないが、サムから逃げるように動くと反応して使ってくる。第三段階では最もメインの攻撃となり、第一段階とは違い3連続で使う。近づいてきたところに横移動の攻防一体を合わせるのが良い。

ジャンプ斬り

大きくジャンプして真上から襲い掛かってくる。第一段階・第三段階で使う。第一段階では突進斬り同様、サムから逃げるように動いた場合のカウンター行動としてのみ使う。第三段階では突進斬りと並んでメイン攻撃。落ちてきたところに合わせて攻防一体で回避&攻撃を。

地擦り斬り

第三段階で使う。刀を地面に擦りながら走ってきて振り上げる。突進斬りより速度はない。突進斬りと違い連続で出すわけでもないため、さほど脅威ではない。やはり攻防一体が有効。

岩飛ばし

第三段階でのみ使う。刀で地面を抉り岩を飛ばしてくる。岩が接近すると自動的に斬撃モードが発動し、斬り落とせる。横移動での攻防一体でも問題なく回避可能。この攻撃は距離が近い場合でも使う場合があり、ノーダメージを狙う場合はこれが怖い。近くで出されると、地面に刀を突き刺した時点で攻撃判定が発生する上、シノギが不可能となっている。この攻撃を受けないため、ノーダメージを狙う場合は第三段階では近づくのは基本的に避ける。

カウンター攻撃

滅多に使わない技。刀を構え、そこに攻撃してしまうと手痛い反撃を食らう。第一段階と第二段階で確認。

前半戦(第一段階)

刀による攻撃がメイン。シノギカウンターは回避されないので積極的に狙うといい。連続斬りは攻撃の感覚がかなり短いのでシノギにくい。左スティックを前方に入れつつ、□を連打するようにすると良い。上の技解説でも述べているが、とにかく連携が見切りにくいので慣れるまで時間がかかる。
距離を離してからは高速で接近しつつの斬りつけを使ってくるので油断しないように。ある程度強引に攻めてもいい。

全段階共通の戦法。サムは距離を取ると(ニンジャランで逃げるように動くと)突撃やジャンプ斬りばかりしてくるので攻防一体→距離をとるを繰り返してるとノーダメージでいける。(情報提供者:サイボーグ)

刀を落としてから(第二段階)

耐久力が70以下になったあたりで、サムが攻撃した際に斬撃モードでの反撃が発生する。腕を狙うと刀を落として素手になる。
素手になると主に突進とキックを使う。どちらもシノギで簡単に防げるのでさほど怖くないものの、キックはこちらの攻撃中にも出してきて、動作が短いので慎重に動かないと当たる。基本的に、近づいたらキックを出すのを待ち、凌いだら反撃をする、といように受身が良い。突進攻撃にはできればシノギではなく攻防一体を合わせるようにしよう。ちなみに、スライディングで攻撃しようとすると投げ飛ばされてダメージを受けるので使わないようにしよう。
流れとしては、突進攻撃が来たら攻防一体→追撃→距離を離すのでまた突進攻撃を待つ、という感じ。距離を離してからはすぐまた突進攻撃を使う場合も多いが、使わない場合、走って近づいて攻撃しよう。この際、確実に蹴りを出してくるのでまずガードしてから攻撃する。

再び刀を持ってから(第三段階)

耐久力が50以下になるとサムはこちらの攻撃を白羽取りする。その後落ちていた刀を拾って再び刀で攻撃してくる。
連続突進斬り、ジャンプ斬りを使うようになる。通常の連続斬りはほとんど使わなくなるので近づいても危険は少なくなるが、全く使わないわけでもないため、逆に怖い。油断していると当たってしまう。第三段階での基本戦法は、攻撃に対して攻防一体で反撃していくこと。上の岩飛ばしの解説でも述べているが、岩飛ばし攻撃は接近している時に使われると回避が非常に難しい。突進斬り、ジャンプ斬りに対して攻防一体を合わせることで時間はかかるが確実に体力を減らせるので、ノーダメージのトロフィー狙いならば無理に攻めるのは厳禁。体力が10を切ると、サムが高速で突進いてきて△+○のコマンド指示が発生する。

(情報提供者:匿名)
リッパーモード中にシノギカウンターを決めるとHPが40程度になり刀を弾くQTEが飛ばされる。多少ダメージを当てないとカウンターを決めても飛ばない時がある

ノーダメージ戦法(情報提供者:球磨川)

HPはメインウェポン、ブラッドラストを最大まで強化している事を前提とした数値です。
サブをディストピアにしておき、戦闘開始とともに△で接近。リッパーモードを発動して□を二回当てるとサムが膝をつく。 サムは溜め攻撃の最大チャージが完了するくらいまでそのままなのですかさずサブをブラッドラストに切り替えて△長押しを3回程当てる。
HPが67%あたりになるとチャージ攻撃の最初の一発しか当たらなくなるので距離をとって突進攻撃をシノギで防御。剣を弾いて第二段階へ。
空中で△を押す(サムの少し前ぐらいで△を押し始める)重要なのは落下し始めたらシノギの入力をしておく事(場合によっては蹴りを当てられるため) 。△は長押しのでも良い(ヒットすれば最大20%削れる)。 また、長押しの場合高さによっては最初の回転時もヒットする。 HPが40近くまで減ると白刃取りされる 第三段階へ。 第三段階では距離をとって突進攻撃を誘発。 攻撃が終わるとサムは鞘をいじる癖があるのでこの時に1回だけ△。これを繰り返すとノーダメで倒せる。 また、無限ウィッグBを装備して常時リッパーモードにしておくと第一段階終了時までに65%、第二段階終了時までに38%まで体力を減らすことが可能。