発生条件 |
サイドオプス144クリア |
クリア報酬 |
BMP500000、エンブレムパーツ「THE」「PAIN」「FEAR」「END」「FURY」「SORROW」「JOY」「COBRA」「UNIT」「フロント:地球(地図)」「フロント:地球(ワイヤーフレーム)」 |
入手可能スキル/資料 |
[UN-ANN]開発資料 |
ミッションタスク |
1.護衛部隊(装甲車)を特定
2.輸送トラックを特定
3.輸送トラックを回収
4..スカルズを排除
5..輸送トラックの運転手を回収
6.インテリジェンス・ファイルにて、護衛部隊の予測経路を特定
7.輸送トラックの運転手と拠点/監視所の兵士の会話を全て聞いた
8.ゼロリスク・セキュリティの兵士を3名回収 |
- ミッション16の高難易度版です。リフレックスモードとチキンキャップ無効。
- トラックの位置を特定します。マップ赤丸のインテリジェンスファイルを調べるとトラックの経路がわかります。
- トラックの移動経路は下のマップの通り。ミッション16と変わりありません。
- トラックはやはりキジバ野営地南監視所で止まります。止まっているトラックに近づくとスカルズが出現。
- 仮にトラックを、キジバ野営地南監視所に到着する前に止めたとしても、トラックに近づいた時点で、やはりその場所でスカルズとの闘いになります。
- 仮にミッション16時点ではフルトン回収の開発が進んでおらずトラックを回収できなくとも、この時点ならば間違いなくできるはずです。スカルズはこちらを発見していなくても徐々にこちらに近づいてくるので、トラックから40mほど引き付け、トラックに回り込んで近づいて回収すれば後は相手をせずに離脱するだけでクリアできます。
- ミッションタスクはミッション16と同じになっています。基本的にはそちら参照。
- しかし、スカルズを排除というミッションタスクが問題。排除、つまり4人倒すということですが、ミッション42で戦う強化版スカルズと同じ強さになっています。攻撃力も耐久力もミッション16とはくらべものにならないほど高くなっています。
- しかもここのものは、ミッション29や42だとD-Walkerに乗ると使ってくる赤い霧を出してきません。これを使わないということは隙が少ないということなので、むしろミッション42より強力になっています。
- スカルズと戦って敗北した場合、コンテニューするとまたトラックに接近しなければならないので、そういう意味でもミッション29よりも面倒です。
- したがって、このミッションタスクを狙うならば、他のタスクは全て捨てましょう。ミッション開始直後にノヴァ・ブラガ空港跡の輸送トラックへ直行。空港西側から侵入し、停車しているトラックに接近して、スカルズとの戦いに挑みましょう。
- ミッション29、42と同じくD-Walkerを使うのが良いです。動きを止めてガトリングを撃っているとすぐに姿を消してしまいますが、低速ダッシュ(□ボタンでダッシュ開始後×でブレーキをかけるとスピード調整できる)して動きつつ連射するとスカルズの動きが止まるという法則があるので、動きながらガトリングで攻撃するのがコツです。弾薬補給はスカルズと戦う前から近くの平原あたりにしておきましょう。
- 「スカルズを排除」以外のタスクを達成する場合、スカルズとは戦わずにミッションをクリアすることが必要。スカルズが出現したら、トラックから離れたところでじっと待ち、トラックから可能な限り引き離してからトラックへ回り込んで接近して回収、そのままスカルズに発見されないようにホットゾーンを離脱しましょう。
- Sランクを獲得するためにはやはりスピード重視ですが、高難易度版のスカルズは非常に強いため、これとの闘い避けつつ、トラックを回収する必要があります。
- 空港の外縁の西側の壁を超えたところにトラックがあり、接近するとスカルズ出現ですが、工夫しないと出現直後に見つかってしまいます。
- トラックのすぐそばに建物があり、この建物の右側から匍匐しながら進んでトラックに接近するとスカルズ出現後も発見されません。
- スカルズ出現後は、下の位置のように動いて、北側の建物の裏側へと誘導。匍匐状態ならば20mほどまで接近しても近づかれないのでうまく誘導しましょう。その後、トラックに近づいて回収、そして自分もホットゾーンを離脱。
- この方法だと最高のボーナスでさる「痕跡ゼロ」のボーナスが取れます。なんとスコア+160000。いくら時間がかかっても挽回できるので、建物の裏へのスカルズの引き付けはじっくりと時間をかけても大丈夫です。
- スカルズと戦って倒す正攻法でもSランクは出ます。自信があるなら倒してしまいましょう。
メタルギアソリッド5ファントムペイン攻略>ミッション・エピソード一覧>ミッション37「[EXTREME]売国の車列」