ミッション32「知りすぎた男」　-MGS5PP-

• エージェントを回収するのが目的となっています。
• ランディングゾーンから1000m以上離れた砂漠の真ん中がポイントになっています。
• ターゲットの周囲にはウォーカーギアが数体います。他に遮蔽も何もないため、不用意に近づくと見つかってしまいます。
• 開始直後からずっとD-Horseで目的地へ向かうと、捜索隊などが到達する前に確保できます。道中見つかることもなければSランク獲得できます。

• ラマー・ハーテ宮殿とシャゴ村落にはそれぞれ捕虜が1人ずついます。
• シャゴ村落は建物内の1Fにいます。

• 捕虜が1人います。これを救出することでミッションタスク達成に。
• マップの赤丸の位置。北側から回り込んでいくと近いです。

CIAエージェントを回収

• ミッションの目的になっているものです。必ず達成できます。

CIAエージェントを、捜索部隊に発見される前に回収

• CIAエージェントは砂漠の真ん中にいます。これを捜索部隊に発見される前に回収するというもの。
• 移動手段としてD-Horseが適していますが、周辺の敵の索敵もほしいところなので、車輛を用意しつつ、バディにはD-Dogを選ぶのが良いです。
• 開始直後に目的地に車輛はD-Horseで直行すれば確実に捜索隊よりも早く発見できます。

捜索部隊の兵士4名を回収

• 捜索部隊はウォーカーギアに乗っています。ミッション開始から間もなく、4体が捕虜の位置に集まってきます。まず捕虜を確保して安全な場所に移動させてから、この4体を狙いましょう。
• ウォーカーギアに乗った兵士は前面から麻酔銃がきかないので背後から取る必要があります。背後から、麻酔銃を当てたり、CQCで羽交い絞めして確保しましょう。ウォーカーギアは動きが速いので中腰だと近づきにくいので、空マガジンなどを使って誘導しましょう。

回収車の運転手を回収

• 回収車はエージェントを捜索隊が発見すると動き出します。
• 回収車は動き出す前はラマー・ハーテ宮殿にいます。下のマップの位置。動き出してからの回収は困難なので、エージェントを先に確保してから宮殿へ行き、回収しましょう。

シャゴ村落およびラマー・ハーテ宮殿にとらわれている捕虜2名を回収

• シャゴ村落の捕虜は下の位置。スキル「電磁ネット技術」はこの捕虜のみが持ちます。

• ラマー・ハーテ宮殿の捕虜は下の位置。

CIAエージェントの暗殺を謀るソ連兵を回収

• CIAエージェントの暗殺を謀るソ連兵というのは、CIAエージェントが捜索隊に発見され、ラマーハーテ宮殿に連行された後、ラマーハーテ宮殿の北監視所からやってきます。
• 具体的には、ラマーハーテ宮殿にエージェントが連行された後にエージェントを「隔離しろ」という通信を聞いた後に、ミラーから「ラマー・ハーテ宮殿北監視所が何者かに制圧された」という連絡が来てから。この連絡が来ると、ミッション圏外にある北監視所から1台の車輛がやってきて、それに乗った覆面の男がエージェントのところまでやってきて殺害する、という流れです。「隔離しろ」という通信はエージェントが宮殿に連行後、宮殿に近寄らないと発生しないので注意。
• ミラーの連絡を聞いたら、すぐに北監視所とラマー・ハーテ宮殿を結ぶ道へ罠を仕掛けましょう。ダンボールでもデコイでもいいので仕掛け、動きが止まったところを背後から襲って回収。
• なお、CIAエージェントは宮殿に連行後は以下の位置にいます。周辺の警備が厳重ですが、後ろの崖から潜入して救出できます。

• ウォーカーギア×4がCIAエージェントを発見する前に救出、すぐ離脱でSランクが出ますが、エージェントのところにたどり着くまでに2箇所、危険なポイントがあるのでそこをうまく突破することが必要です。
• 目印が少ない砂漠なので、いち早く敵やエージェントの位置を把握するため、バディにはD-Dogを選択し、移動には車輛を使いましょう。
• まず1つ目の危険なポイントは、監視所付近を歩いている2人の歩哨。下マップ参照。これを無視して車輛でエージェントの方向へ進んでしまうと感づかれてしまいます。よって、監視所付近に接近したら下のルートのように、大きく西側を回り込んで、2人の背後を通るようにしつつ北へ向かいます。
• 2つ目の危険なポイントは4体のウォーカーギアのうちの1体。南側にいるものはこちらの経路上で遭遇するので、排除しないと危険です。南側から近付くと後ろを向いているはずなので、麻酔銃で複数回撃って眠らせましょう。
• 後はエージェントを回収して南側からホットゾーン離脱するのみです。スムーズに移動しないと北側の3体のウォーカーギアがエージェント周辺に集まってきてしまう恐れがあります。何もない砂漠のため、気づかれずに突破するのは困難なのでやり直すのが無難。