FF7リバース　クエスト「遊び人からの挑戦状」

クエスト情報

発生条件	他の全クエストをクリア
依頼者	ゴールドソーサーのエントランスにいる神羅課長
推奨Lv.	46
報酬	・「ギャンブル★」マテリア(2回目以降はポーション×1) ・3Dバトラーにシークレットバトラー追加・パーティ経験値10 ・経験値2900

神羅課長が各ゲームで出すゲームのノルマをクリアするのが目的。
だいじなもの「究極の遊び人からの挑戦状」を入手。クリアするたびに以下のように「遊び人」のランクが上がっていく。

このクエストはおそらく、全クエストの中でも最も達成が難しい。
挑むことになるゲームは「マッスルコロシアム」「チョコボレース」「Gバイク」「クイーンズ・ブラッド」「シューティングコースター」「3Dバトラー」。

「【遊び人からの挑戦状】エンターテイナーズ」というバトルコースに挑む。

特に難関は②と④。

②のトンベリ対策にセーフティビットなどの即死耐性アクセサリ装備。
遠距離攻撃に対してカウンターを行うのでバレットとエアリスは避ける。

④はジョーカーのソウルスティールや、「運命のカード」のジョーカーをどう回避するかが重要。自動操作のキャラは上手く避けてくれるので、操作キャラが狙われている場合は切り替えると良い。

神羅課長とチョコボレースで1対1で勝負する。
抜かれたら海チョコボのチョコウォータで攻撃する。
あとはサボテンゲートに引っかからないように通過できれば勝てる。

Gバイクのエキスパートコースで究極の遊び人のスコアの32000以上を出す。
上級のノルマが31000で、それを1000上回ればいいだけなので、上級をある程度安定して出せれば32000もそれほど難しくはない。

Gバイククリア後にクイーンズ・ブラッドで神羅課長と勝負することに。
この勝負では中心に「究極の遊び人」が中心に配置されている特殊ルールで戦う。

このカードは相手側のカード扱いで、「勝利したレーンの相手のスコアも獲得する」という効果がある。
つまり、1レーンでも負けるとスコアが大幅に不利になる。
最初から真ん中を取られるというハンデも背負うことになるのでかなり厳しい戦いだが、クイーンズ・ブラッド本編のラスボスよりはずっと倒しやすい。

シューティングコースターのエキスパートミッションで50000スコア以上を出す。
ほとんど敵を逃さず撃破し、かつ、できるだけ短時間でクリアしないと達成は難しい。
敵の出現配置を覚える必要があるので、繰り返し挑もう。

途中で出現するエンキドゥ艦×2が一番の難所。
全部の箇所を破壊しないと撃破できないが、尻尾部分が画面外になってしまうことが多く狙いにくい。
他の部位はボムを使って手早く倒せるので、尻尾への攻撃に時間を割こう。

最後のボス艦はそれほど手強くない。
ボムを連発して素早く破壊すればタイムボーナスが多くなる。

3Dバトラーでの勝負が最後のゲームになる。
モーションが左右で3種類ずつ、全6種類あって見た目の区別がつきにくく動作も短い。
イフリートよりもはるかに強い。まともにやったら相当な回数繰り返さないと勝つのは難しいはず。

他の相手でも使える方法だが、動き出した瞬間にポーズをかけると簡単に勝てる。
ストレートは左右とも動作が短く、ポーズを解くのとほぼ同時に入力しないと間に合わないので注意。

全てのゲームで勝てばクエストクリア。
3Dバトラーにシークレットバトラーとしてセフィロスが追加される。
神羅課長よりもさらに手強い相手。