8日20時からのダイレクトで明らかになった情報は以下。YouTubeですでに見られる。
いよいよ発売まで10日を切った本日、「SHIBUYA TSUTAYA」でカウントダウンイベントが開催されることが発表された。SHIBUYA TSUTAYAでモンハン4を購入すると先着順でプレゼントが配られる。また、辻本プロデューサーがゲストとして出演する。
東京都渋谷の「SHIBUYA TSUTAYA」にて9/14のAM6:40より/p>
モンハン4購入者に「ドデカミングレート」「携帯食料グミ」もしくは「狩人めし」が配られる。また、辻本良三プロデューサーが登壇。
公式サイトが更新された。「おなじみのモンスター」ではP2G以来の登場となるイャンガルルガについての情報が公開。後は下にある未知の樹海での探索クエストについてのページが新たに追加されている。
ファミ通の記事でやりこみ要素が明らかに。また、ゲーム中のOPが公開された。
まず「発掘装備」という要素。これは、後述の「未知の樹海」で採掘などにより入手できるものとのこと。従来も、採掘により武器が入手できる場合があったが、今回はこれにより防具を入手できる場合もあるという。そして、素材から作る通常のものとは見た目やスロット、レア度、性能などがランダムに決定されるという。
次に、以前から存在は明らかになっていたが詳細は不明だった「未知の樹海」についても明らかになったことが。
未知の樹海では、様々な素材を入手できるが、採集ポイントや出現モンスターが入る度に変化するという。そして、上述の「発掘装備」が入手できる可能性があるのはこの未知の樹海でとなる。
「探索クエスト」は、未知の樹海で行うことになるシングルプレイ用のクエスト。このクエストを受注して未知の樹海へと旅立つことにより未知の樹海での探索が可能となるということらしい。
さらに未知の樹海に関連して、「ギルドクエスト」というものも明らかに。これは、探索クエストを行い、大型モンスターを討伐したりしてギルドから認められると、その時の探索クエストを「ギルドクエスト」として登録・入手できるのだという。要するに自分だけのオリジナルクエストを入手できるということ。そしてこのギルドクエストはマルチプレイ、多人数により行うことができ、さらにこれを交換することができるという。ギルドクエストは回数をこなすことでレベルが上がっていき、難易度も上がるが、入手できるアイテムのレア度も上がっていく。これによりMH4はより長く遊ぶことができるものとなることは間違いなさそう。
公式サイトが更新。「ゴア・マガラの生態」、ギルドの特殊な任務を行うという「筆頭ハンター」、「竜人問屋」と「屋台キッチン」の情報が追加。未だ謎となっているゴア・マガラだが、どうやら狂竜化すると6本足となり襲い掛かってくるという。
今までよりストーリー性が重視されているというMH4だが、それを感じされるのが「筆頭ハンター」と呼ばれる人物たち。4人の個性的な「筆頭ハンター」と呼ばれる人物たちは、ギルドの特殊な任務を請け負って世界中を飛び回っているという。どのようにクエストに絡んでくるのか?
「竜人問屋」というのは、旅団ポイントを使ってアイテムを購入したり、村人からの納品依頼をこなしたり、こちらが所持している素材と何らかの素材を交換したりできる施設の模様。
「屋台キッチン」については、過去作同様にお金を払って様々な効果を得られる料理屋と同じもののようだ。クエスト前にここで食事を取るのがセオリーになりそう。
公式サイトで、操虫棍についての情報が更新、さらに新たなモンスターの重甲虫ゲネル・セルタスの情報が追加された。
まず操虫棍についてだが、白のエキスと他の色を組み合わせることで様々な強化が可能であることが明らかに。また、操ることになる虫は成長するとのこと。ゲネル・セルタスはアルセルタスと雄雌の関係であり、ゲネル・セルタスが雌。フェロモンを発して雄のアルセルタスを操るらしい。
モンハン部限定で、この夏、先行体験会が実施されることが発表。
チャージアックスが解禁、さらにテツカブラ、ゴア・マガラの討伐クエストもできるとのこと。公式サイト
公式サイト、「オトモアイルー」の項目が更新。高いほどにアイルーのやる気が出るという「テンション」についてと、オトモアイルーに着せる装備「オトモ装備」についての項目が更新された。また、キャラバンが集まる「バルバレ」についての項目が更新。
本日から10/31まで、目薬の「サンテFX」とモンハン4のコラボキャンペーンが行われる。公式ページはこちら。公式ページに掲載されているクイズに答えて応募する「答えて当たるキャンペーン」と、商品を購入してそのバーコードを貼って応募する「買って当たるキャンペーン」の2種類が存在する。モンハン4のゲームソフトなどをはじめ、自転車やキャンプグッズなどなかなか高額なものも存在する。公式サイトで3つのCMが公開されている。
「秘密結社鷹の爪」シリーズの劇場版、「鷹の爪GO〜吉田、秘密結社やめるってよ(仮)〜」に、モンハン製作チームが原案を練った巨大ロボットが登場すると発表された。2010年にも同シリーズとモンハンはコラボしている。上記劇場版の公開は今年の秋。
公式サイトが更新。MHP2G以来の登場となる、炎王龍テオ・テスカトル、鎧竜グラビモス、岩竜バサルモス、ドスイーオスの情報が追加された。
また、新たなフィールド地底火山の情報も追加された。
2種類の数量限定版3DSLL本体の詳細が公式サイトにて公開された。
価格は税込で26000円。本体、ゲームソフトのほか、「専用タッチペン1本
」「SDHCメモリーカード4GB」「ARカード6枚」「かんたんスタートガイド・取扱い説明書・保証書各1冊」が付属。タッチペン、メモリーカードは本体に取り付け済みで、ACアダプタは別売り。
本日のニンテンドーダイレクトで、待望の発売日がついに発表。9月14日に5990円で発売!
同日に、ニンテンドー3DSLL本体と,モンスターハンター4のパッケージ版ソフトをセットにした数量限定パッケージ(ゴア・マガラブラックとアイルーホワイトの2種類)の発売も発表された。CMにはサッカーの本田選手を起用とのこと。
また、詳細は不明だが、「インターネットマルチプレイは無料でプレイできる」という情報が発表された。
最後には新たなPVも公開。さらなる新モンスターや、ガブラス、イーオス、ドスイーオス、グラビモス、クシャルダオラのような懐かしいモンスターが確認できた。動画はこちら(YouTube)から。
数量限定3DSLL。左がゴアマガラブラック、右がアイルーホワイト。価格は税込で26000円。
新モンスターと新マップが新たに公開された。
新マップは「氷海」。寒冷地帯のマップで、寒さに適応したモンスターが出現する。
新たに登場するモンスターとして、過去作にも登場した「ウルクスス」。そしてMH4での新たな中型のモンスターとして、空を飛ぶ甲虫種「アルセルタス」と両生種の「スクアギル」が登場。
幕張メッセで開催されているニコニコ超会議2にてモンハン4ブースが生中継。
10:30〜11:00に行われたものでは、去年のTGSでも出展された体験版と同じもので、4人でドスジャギィやケチャワチャ討伐が行われた。ゲームの新情報はない。辻本プロデューサーによるともう少しで新たな情報(発売日など?)が公開できる、とのこと。言い方からすると、28日も含め、ニコニコ超会議2では特に大きな発表はないのかもしれない。12:30~13:00の生放送も、来場者2人も加えてのケチャワチャ討伐がメインで、目新しい情報はなかった。14:30〜と16:30にはティガレックス討伐を中継。TGSでティガレックスを討伐できたのはたった1組だったのことだが、今回討伐できた組はいなかった。最後のチャレンジでは辻本プロデューサーと、会場にいた腕に自信のあるプレイヤー3人が集まってのプレイだったが、それでもあと一歩及ばず倒せず。狂竜ウイルスに感染してからのティガレックスは通常と比べると目に見えて動きが俊敏、凶暴になり、15分での撃破というのは相当に高いハードルということがうかがえた。
新たなモンスター「絞蛇竜ガララ アジャラ」と、小型モンスターの「クンチュウ」の情報が公開されました。
ガララ アジャラは今までいなかった蛇のような生態の、超音波を操るモンスター。クンチュウは硬い甲殻を持つ小型モンスター。
また、チャージアックスに関しての新たなスクリーンショットが追加。
公式サイトが更新。新たに飛竜種「フルフル」の情報が追加されました。
また、狂竜ウイルスに感染したモンスターたちのスクリーンショットや、狂竜症の説明なども。
ニンテンドーダイレクトで、新たな動画公開されました。各モンスターの動きや、マルチプレイの様子などが。
動画ページから。
動画が新たに2本公開。1つはイベント等で限定公開されていたもの、もう一つは初期のPVのオーケストラバージョンとなっています。
動画ページから。
また、1匹目はキャラメイクにより作成し、2匹目は集めたオトモの中から選ぶという、オトモアイルーの詳細な情報が公開されました。
さらに、リオレイア、ババコンガ、ドスゲネポスといった3体のモンスターの生態が公開。
お笑い芸人の次長課長の井上聡がプレイする動画が公式サイトで公開されました。
動画は動画ページに。
2012/12/22,23に行われたジャンプフェスタ2013で新たな情報が公開。
ジャンプ、Vジャンプとのコラボ装備が明らかに。武器は「伝説Jアンカー(チャージアックス)」、防具は「伝説Jシリーズ」、オトモ装備は「伝説J猫シリーズ」というものがあるようです。会場の様子はこちら。
残念ながら、モンスターハンター4の発売日は2013年3月から2013年夏へと延期されてしまいました。
理由はさらなるクオリティアップのため、ということです。
公式サイトに新たな武器チャージアックスと新エリア「原生林」の情報が追加されました。
チャージアックスは剣モードで攻撃してエネルギーを溜め、斧モードでそのエネルギーを解放するという、スラッシュアックス同様にモードチェンジがある武器。
原生林は湿原や木々が存在するエリアで、奥に進むと巨大な竜の骨でできたおどろおどろしい地形も存在する場所のようです。
公式サイトにモンスター情報とエリア情報が追加されました。
新モンスターや、過去のシリーズには存在し、MH4で復活したモンスターの生態が詳しく掲載されています。
動画が2本公開されました。1つは6/30のカプコンサマージャムで公開されたものと映像は同じですが、オーケストラバージョンとなっているようです。
新たなPVでは人気モンスターのイャンクックが登場。
9/20から開催されているTGS2012で撮影された動画がゲーム情報サイトの4Games.netやファミ通.comに掲載。動画ページにあります。
また、TGS2012でのムービーと、20分にも及ぶ動画も。
そしてなんと、モンスターハンター4はオンラインでのマルチプレイが可能なことが明らかに!本日、公式サイトにコミュニケーションページ出現しました。また、従来の武器の変更点などを掲載した仕様がファミ通.comに。
発売日も決定!2012年3月発売!さらに、操虫棍以外にももう一つ、新武器が存在することがTGS2012最終日で明らかになりました。
シルエットが先行公開されていた武器は「操虫棍」という新武器でした。虫を操ってモンスターからエキスを採集し、それによって自身を強化するというもの。また、片手剣、大剣、太刀、狩猟笛、双剣、ハンマー、ランス、ガンランス、スラッシュアックス、ライトボウガン、ヘビィボウガン、弓という従来の武器の存在が明らかに。
東京ゲームショウの出展では、「ドスジャギィの討伐」「ケチャワチャの討伐」「ティガレックス討伐」の3つの中から選んでプレイできるということも明らかに。
本日のニンテンドーダイレクトの任天堂の岩田聡取締役社長によるプレゼンテーションにて、新武器のシルエットが紹介されました。
ハンターが背負うのは巨大な武器。重量級の武器なのはおそらく間違いありません。近々最新情報が追加されるとのことです。
コンセプトアートが公開されました。
新モンスターや、拠点となる町、新装備、そしてキャラバンが集まる市場である「バルバレ」のイラストが公式サイトに掲載されています。
カプコンサマージャムでPVが公開されました。発売日も2013年春と発表。
PVから、オトモアイルーや、従来のモンスターではアプトノス、ティガレックス、リオレウスが確認できます。
また、ツタがはりめぐらされたエリアで猿のような新たなモンスターが。最後にハンターの前に現れたのは黒いリオレウスのようなモンスター。
アクションでは、ジャンプしながらの攻撃が新たに可能になったようです。
電撃オンラインではプロデューサーのインタビューもあります。
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