特殊台詞・掛け合い集　-ジョジョ オールスターバトル-

○戦闘前
ジョナサン：なんだ？ぼくがもう一人？
ジョナサン：こ…これも訓練だ！
○戦闘後
1Pジョナサン：どうして？どうなってるのだ！？
2Pジョナサン：もっと波紋エネルギーを学ばなくては…！

○戦闘前
ジョナサン：教えてください、波紋の使い方を！！どんな苦しみにも耐えます。どんな試練も克服します
ツェペリ：「呼吸」が起こすエネルギーを見せてあげよう
○戦闘前
ジョナサン：波紋のコツが…わかりかけてきた…
ツェペリ：ジョジョォ！教えた呼吸法のリズムをくるわすなよォ！

○戦闘前
ジョナサン：ディオ！
ディオ：陽は落ちた………きさまの生命も没する時だ！！
○戦闘後
ジョナサン：散滅すべし、ディオ！
ディオ：つめ(チェック)が甘かったな……ジョジョオー！！

○戦闘前
ジョナサン：ま…まさかッ！そ…そんなバカな！ディオがッ！生き…
DIO：時を隔てた邂逅というわけか…ジョジオオ…！
○戦闘後
ジョナサン：ディオ…これで本当に最期だ…
DIO：友よ…おまえの肉体(ボディ)は我が未来(フューチャー)であり続けるッ！

戦闘前：おおぉぉ！

○戦闘前
1Pツェペリ：フー…自分と闘う…こういうこともあるかもなぁー
2Pツェペリ：あんさんにその帽子は似合っておらんね
○戦闘後
1Pツェペリ：こちらの波紋の方が上だったのォー
2Pツェペリ：なかなか骨が折れるわい…

○戦闘前
ツェペリ：きさまの脳を目醒めさせた石仮面に対しあえて言おう。とうとう会えたな！
ディオ：こい！呪い師！きさまの生命でこの傷の燻蒸消毒してくれよう！
○戦闘後
ツェペリ：暴帝になりつつある貫禄…もう少しで手がつけられなくなるところだった…
ディオ：このディオ…もうこの場にいる必要なし！

○戦闘前
シーザー：ツェペリの姓を騙るとは…許せんッ！
ツェペリ：こ…この青年にとてつもない才能と力を感じる…！
○戦闘後
ツェペリ：まるで息子か親友と稽古したような気持ちだぞ…
シーザー：なんだ…胸にこみ上げてくる…この誇り高い気持ちは…？

○戦闘前
1Pディオ：この世に帝王は一人！
2Pディオ：このディオの名を騙るとは…まぬけがぁ…
○戦闘後
1Pディオ：「不死身」「不老不死」。おれはこの世を支配できるッ
2Pディオ：死の忘却を迎え入れるのはおまえよ！

○戦闘前
DIO：かつての自分を相手にスタンドを試すのも面白かろう…
ディオ：スタンドだとォ…面白い…試してみろ！
○戦闘跡
ディオ：スタンドか…ほんのちょっと驚いたが実際たしかめてみてもう問題ではない！
DIO：気化冷凍法か…懐かしい技だ…

戦闘前：……来たか……。

○戦闘前
1Pジョセフ：なんだぁー？このスカタンは？
2Pジョセフ：てめえ、ざけんじゃねーぜッ！田舎もんが！
○戦闘後
1Pジョセフ：わけわかんねー…なんかやりにくかったぜ…
2Pジョセフ：どこの田舎もんだ？おめー

○戦闘前
シーザー：波紋の修行につきあうぜ………強く成長するんだ…おれもおまえもな…
ジョセフ：オーッ！ノーッ、おれの嫌いな言葉は一番が「努力」で二番目が「頑張る」なんだぜー！
○戦闘後
ジョセフ：ナイスよナイス！ヴェエエリィイイナイス、シーザーちゃん
シーザー：なんだこいつ〜。やっぱりわけがわからんやつだ！

○戦闘前
ジョセフ：ここよここ！ここにちゃんとおれがいるのを見落とさないでほしいのよぉ〜ん
ワムウ：やめろッ！人間の寿命はどうせ短い。死にいそぐ必要もなかろう
○戦闘後
ジョセフ：おれもなぜかあんたに対して敬意をはらいたくなったのさ………
ワムウ：不適なまなざしをもち！ナマイキなセリフをはく！タフな男よ！ちっぽけな根性が実にタフだ！

○戦闘前
エシディシ：どけい！いま…おまえを相手しているひまはない
ジョセフ：どかしてみろ！
○戦闘後
ジョセフ：おれの上をいったつもりでも、そのさらに上をおれがいってたのよ
エシディシ：おまえの次のセリフは『消してやるぜ、そのニヤついた顔を！』だ…おっと、もう終わっていたか…

○戦闘前
ジョセフ：おれはッー、おまえほどカーズッ！心底心から憎いと思ったヤツはいねえ！
カーズ：このカスが…激こうするんじゃあない…
○戦闘後
ジョセフ：だますのは得意だが、だまされるのはにが手なようだな
カーズ：これが『真の戦闘』だ！！ジョジョ

○戦闘前
1Pシーザー：波紋の試練に打ち勝たなくては！
2Pシーザー：やるしかない！生き残るための修行を！
○戦闘後
1Pシーザー：強くならなくては…今の「自分」よりももっと…
2Pシーザー：絶対生き残ってみせる…おれも、ジョジョも…

○戦闘前
シーザー：こ…こいつは！？い…ま、なにか…………見えたようだったが…さ…錯覚か
ワムウ：きさまはシャボン玉を使うシーザーとかいったな
○戦闘後
シーザー：こいつらと「波紋」は！二千年前に出逢っている！
ワムウ：シャボン玉のように華麗ではかなき男よ

○戦闘前
シーザー：エシディシ！お前がここに！
エシディシ：きさまの「波紋」、ちょいと気に入ったぞ。来い！遊んでやる
○戦闘後
シーザー：強さを実感できる…リサリサ先生の特訓のたまものだ！
エシディシ：きさまのシャボンには楽しませてもらったぞ

○戦闘前
シーザー：ツェペリ家の因縁に決着をつける！カーズ！おれはおまえを倒す！
カーズ：うぬぼれるな……………きさまに明日はない…………
○戦闘後
シーザー：父さん…かたきはとったよ…
カーズ：貴様のカッターなどとは比較にならんのだ…わが輝彩滑刀の切れ味は…

戦闘前：修行の成果を試してやる！

○戦闘前
1Pワムウ：ぬうう？これは…？
2Pワムウ：ほほう…楽しませてもらおうか…
○戦闘後
1Pワムウ：その程度の風ではついてこれまい…
2Pワムウ：きさまの風は死んでいる…

○戦闘前
エシディシ：「戦闘の天才」…相手にとって不足なし！久しぶりに楽しませてもらうぞ！
ワムウ：エシディシ様…ご随意に…
○戦闘後
ワムウ：エシディシ様…無礼を働きました…なんなりと罰をお与えください
エシディシ：見事なり、風のワムウ！その強さ、頼もしいぞ！

○戦闘前
カーズ：「戦闘の天才」ぶり、見せてもらうぞ
ワムウ：カーズ様…ご随意に…
○戦闘後
ワムウ：失礼を！カーズ様
カーズ：お前は戦闘者としてあまりにも純粋すぎる…

○戦闘前
1Pエシディシ：ほお〜！長く生きるとおかしなことに出くわすものよ…
2Pエシディシ：外見はそっくりだが…血の温度はどうかな？
○戦闘後
1Pエシディシ：そんな温度では話にならぬ！
2Pエシディシ：燃えつきて塵と化すがいい…

○戦闘前
エシディシ：俺の「炎」とお前の「光」…たまにはぶつけあうのも一興ッ！
カーズ：よかろう、相手をするぞ！エシディシ！
○戦闘後
エシディシ：相変わらず見事な切れ味よ…光の流法、堪能させてもらったわッ！
カーズ：二千年前と変わらぬ熱さ…嬉しいぞ、エシディシ！

○戦闘前
1Pカーズ：貴様…輝彩滑刀の流法を使うとは…いったい？
2Pカーズ：オレは生きている！俺の肉体は死ななくなったが、それでも俺の肉体は前と変わらず脆弱で、たやすく死んでしまうのだ
○戦闘後
1Pカーズ：輝きも！鋭さも！何もかも足らぬわァ〜！
2Pカーズ：もう一人の俺よ！俺もまた特別ではなく、俺の悲しみを同じく持っているはずだ！しかしそれこそが宝なのだ！喜べカーズ！苦しみはある！

戦闘前：生物の頂点には、天敵などおらぬことを教えてやる。

○戦闘前
1P承太郎：力比べをやりたいというわけか……………
2P承太郎：何者か知らんが、態度がでかいな…
○戦闘後
1P承太郎：同じタイプのスタンドか…
2P承太郎：やれやれというやつだ

○戦闘前
花京院：そう簡単には近寄らせないぞ、承太郎。
承太郎：お前…相撲好きか？特に土俵際の駆け引きを！……
○戦闘跡
承太郎：フン！やるな…花京院
花京院：ええ…相撲大好きですよ。だけど承太郎、相撲じゃあ拳で殴るのは反則ですね

○戦闘前
承太郎：「戦車」は手加減して戦える相手ではない…
ポルナレフ：フルスピードで行くぜ、承太郎…！
○戦闘後
承太郎：初めてだ。こんなに疲れるとは…
ポルナレフ：……………つ、つかれた…

○戦闘前
アヴドゥル：少々手荒くなるぞ…
承太郎：同じ悪霊持ちとは親しみがわくが　このまま続けるとテメエ…死ぬぞ
○戦闘後
承太郎：お前みたいなブ男に、すなおに負けてやるおれだと思うのか？
アヴドゥル：あそこまではっきした形で出せるとは……意外ッ！

○戦闘前
DIO：ほう…向かってくるのか………逃げずにこのDIOに近づいてくるのか………
承太郎：近づかなきゃ、てめーをブチのめせないんでな………
○戦闘後
承太郎：これで………貸したものは確かに返してもらったぜ、DIO！
DIO：「スタープラチナ」はついに我が「世界」のもとにやぶれ去ったッ！

○戦闘前
承太郎：てめえ…やる気か？
仗助：あれー？ひょっとして？

○戦闘後
承太郎：目ぇつけられるのがいやならそんなカッコウするなってことだ…
仗助：承太郎さんなわけねーよな。おれと同じか一コ上くれえだもんな…誰だぁ？

○戦闘前
空条承太郎：おい、女…新手のスタンド使いか…？
空条徐倫：わ…わ…若い！？どういうこと？
○戦闘前
空条承太郎：やれやれだぜ、くそがき
空条徐倫：あたし妄想みやすいタイプなのかな？父親の愛情なき幼児体験おくってっからな…

戦闘前：てめーはこの空条承太郎がじきじきにぶちのめす

○戦闘前
承太郎：おいおい、かまえるな………
イギー：ちょっとばかり強いからって調子のんなよ！
○戦闘後
承太郎：やれやれ、カワイくねー犬だ
イギー：てめーの帽子にガムつけてやるぜ、ヒヒヒ

○戦闘前
1P花京院：「我が名は花京院典明」
2P花京院：二度言う必要はない
○戦闘後
1P花京院：相手にならないな
2P花京院：ふ…その程度か…

○戦闘前
花京院：戦いというのは、何も直接斬り合うだけじゃないんだよ
ポルナレフ：お前のハイエロファント、戦闘には向いてないんじゃないのか？
○戦闘前
花京院：距離をとって闘うなら、ぼくの方がずっと有利なんだ
ポルナレフ：安心しろ、みねうちだぜ

○戦闘前
アヴドゥル：いいのか、花京院？わたしの炎はちと荒っぽいぞ？
花京院：アヴドゥルさん、本気でいきますからね
○戦闘後
花京院：さすがアヴドゥルさん…すさまじいパワーだ…
アヴドゥル：危なかった…なんて射程距離だ

○戦闘前
花京院：なんて卑劣なヤツらだ！許さん！
ホル・ホース：ハイエロファントの花京院だな…裏切り者は消すぜ！
○戦闘後
花京院：おめでたい奴らだ…自分たちのやり口がばれていることに気付かなかったのか…
ホル・ホース：ま！裏切り者の末路ってのはたいてーの場合哀れな裏切りよのぉー。悟ったことをゆーよーだがよォ〜〜〜〜〜

○戦闘前
花京院：これから起こる事柄に……ぼくは後悔はない……
DIO：『ゲロを吐くくらいこわがらなくてもいいじゃあないか…安心しろ…安心しろよ…花京院』
○戦闘後
花京院：二度とあの時のみじめな花京院には絶対に戻らないッ！
DIO：「恐れることはないんだよ。友だちになろう」

戦闘前：躊躇はしない。覚悟してもらおう

○戦闘前
1Pポルナレフ：剣の勝負でおれにかなうと思ってんのか？
2Pポルナレフ：なんだかわからねーがッ！ただ者じゃあねーなッ！
○戦闘後
1Pポルナレフ：おれの方がもっと強くて、もっとハンサムだったってことだな
2Pポルナレフ：なかなかの剣さばきだ…ちょっと危なかったかもな…

○戦闘前
アヴドゥル：こいつはミイラとりがミイラになるな！ポルナレフ、勝手なまねはゆるさんぞッ！
ポルナレフ：おめーおれが負けるとでも！
○戦闘後
ポルナレフ：あんたはいつものように大人ぶってドンとかまえとれや！アヴドゥル
アヴドゥル：いったことじゃあない！うぬぼれが強すぎるぞ、ポルナレフ

○戦闘前
ポルナレフ：きさまを先に倒さなきゃ「ヤツ」に会えないってならそうしてやる…かかってこい！
ホル・ホース：「銃は剣よりも強し」。名言だな、これは
○戦闘後
ポルナレフ：剣は銃よりも強いんだよ…このポルナレフに限って言えばな…
ホル・ホース：オレをナメきったあんさんの命とりなのさぁーー

○戦闘前
ポルナレフ：今…感じる感覚は…おれは「白」の中にいるということだ…勇気が沸いてくる。「正しいことの白」の中におれはいるッ！
DIO：死ぬしかないな、ポルナレフッ！
○戦闘後
ポルナレフ：死よりも恐ろしいぜ！！てめーに利用されることへの欲求だけの人生なんてな
DIO：「ジョースター・エジプト・ツアー御一行様」はきさまにとどめを刺して全滅の最後というわけだな…………

○戦闘前
ジョルノ：ポルナレフさん？あなた、ポルナレフさんですか？
ポルナレフ：誰だお前？知らねえな！
○戦闘後
ポルナレフ：奴の雰囲気…覚えがあるような…どこかで会ったか…？
ジョルノ：間違いない…再起不能になる前のポルナレフさんだ…

○戦闘前
ブチャラティ：おまえは…コロッセオにいたポルナレフか…？
ポルナレフ：あのジッパー…見かけ以上にやばいにおいがするぜ…
○戦闘後
ポルナレフ：パワーとスピードに加えてジッパーかよ…ちょいと強すぎるんじゃねぇの？
ブチャラティ：リタイア前のチャリオッツ…なるほど、手ごわい…

○戦闘前
ミスタ：ポ…ポルナレフかよッ！！？
ポルナレフ：ホル・ホースの野郎と同じタイプのスタンドか？
○戦闘後
ポルナレフ：気安く呼ぶなよ。おめーのことなんか知らねーぜ
ミスタ：あれがポルナレフの本来のスタンドかよ…

○戦闘前
ナランチャ：あー！あんた！亀のポルナレフだろぉー？なあ、そうだろー？
ポルナレフ：来いよ…おまえのスタンドをジオラマにして飾ってやるぜ！
○戦闘後
ポルナレフ：亀だとぉ？このハンサムに向かって何をいいやがる
ナランチャ：うそぉ〜！亀のポルナレフって、こんなにすごかったのかよ！強ええー！

○戦闘前
ポルナレフ：この…能力は…！！「時」を…ディアボロ、きさま！
ディアボロ：「絶頂」のままでいられる。わたしは！………
○戦闘後
ポルナレフ：あ、危なかった…こいつはマジでザ・ワールドなみに危険な能力だぜ…
ディアボロ：とうおるるるるるるるるるるるるるるる、るるるん

戦闘前：てめーもコインみてーに串刺しにしてやるぜ！

○戦闘前
1Pアヴドゥル：予言しておこうか…「お前はわたしに敗北する」
2Pアヴドゥル：偽者め…化けの皮を焼き払ってやるぞ
○戦闘後
1Pアヴドゥル：わざわざ予言するまでもなかったな…
2Pアヴドゥル：予言は外れたようだな…スタンド使いとしても占い師としても二流か…

○戦闘前
アヴドゥル：弾丸など焼き落としてやるッ！
ホル・ホース：眉間に風穴開けてやるぜ、アヴドゥルよぉ〜！
○戦闘後
アヴドゥル：どうした？煙草の火が消えてるぞ。つけてやろうか？
ホル・ホース：この「軍人将棋」はもうこわいコマはねえぜッ！

○戦闘前
アヴドゥル：なんだ…この男の声…なんと心が…やすらぐんだ…だからこそ恐ろしい！！
DIO：「君は…普通の人間にはない特別な能力を持っているそうだね？」「ひとつ………それをわたしに見せてくれるとうれしいのだが」
○戦闘後
アヴドゥル：勝てたのか…？こ…幸運だった…
DIO：君のスタンドを私のために使ってくれ…私に力を貸してくれ…フフフ…

○戦闘前
1Pホル・ホース：おいおいおいおいおいおいおいおい
2Pホル・ホース：抜き…どっちが早いか勝負って奴だぜ…
○戦闘後
1Pホル・ホース：銃は銃よりも…ああん？
2Pホル・ホース：おせえおせえ！そんな抜き撃ちじゃああくびが出るぜ！

○戦闘前
ホル・ホース：接近での暗殺こそ「皇帝」の独壇場ッ！オレならやれるッ…！やれるぞッ！
DIO：本当にオレを撃とうとしているのか？
○戦闘後
ホル・ホース：おれは強い方につくだけの男！心の底からてめーにゃあ忠誠を誓ってねーぜ！魂までは売らねえ！
DIO：気に入った…殺そうとする一瞬……汗もかいていないし呼吸もみだれていないな。冷静だ………さすがホル・ホース

○戦闘前
ホル・ホース：抜きな…どっちが早いか勝負って奴だぜ…
ミスタ：どっちのスタンドが強ぇーか思い知らせてやる！
○戦闘後
ホル・ホース：「弾丸だってスタンド」なんだぜ〜〜っ
ミスタ：わははっ！お…おまえ、おもしろいな！

○戦闘前
ホル・ホース：おれは世界一女にはやさしい男なんだ…
徐倫：やれやれって感じだわ…
○戦闘後
ホル・ホース：愛してるぜベイビー
徐倫：世界のフィンガー、『くたばりやがれ』よ

○戦闘前
ホル・ホース：おれは世界一女にはやさしい男なんだ…
エルメェス：オーマイガッ
○戦闘後
ホル・ホース：おれは女を尊敬している
エルメェス：うるぜーーぞ、ハナくそッ！

戦闘前：おれのやり方はわかっているよな。J・ガイルのだんなよ

○戦闘前
1PDIO：おれは「恐怖」を克服することが「生きる」ことだと思う
2PDIO：世界の頂点に立つ者は！ほんのちっぽけな「恐怖」をも持たぬ者！
○戦闘後
1PDIO：これで何者もこのDIOを超える者はいないことが証明されたッ！
2PDIO：フフフフ…！自分自身という恐怖を克服したぞ！

○戦闘前
DIO：何者だ…？このDIOに近いようでもあり…遠いようでもある…
ジョルノ：こういう時が来るのを…待っていたような…
○戦闘後
DIO：…おまえ…気にいったぞ…
ジョルノ：あんたから受け継いだ力は、僕の夢のために利用させてもらう

○戦闘前
DIO：わたしの「ザ・ワールド」をDISCにして奪えば君は王になれる。やれよ……
プッチ：君がどこへ行きつくのか？ぼくはそれについて行きたい
○戦闘後
DIO：思ってもみなかったのだ。話をしてると心が落ちつく人間がいるなんて……君がいなくなるのが怖かったのだ…
プッチ：神を愛するように君のことを愛している

戦闘前：フン…。

○戦闘前
1P東方仗助：いい度胸じゃあねーか！おれになりすますとはよ〜。おもしれェ
2P東方仗助：ン！なんかおれに似てるやつだな
○戦闘後
1P東方仗助：ニセモノをぶちのめしてスッキリだぜーっ
2P東方仗助：ハマっちまうとけっこう恐ろしい奴だったぜ

○戦闘前
東方仗助：よし、来いよ億泰。練習あるのみだぜ〜
虹村億泰：練習はいいけどよぉー。俺のザ・ハンドはあんまり手加減できねぇーぜぇー？
○戦闘後
仗助：億泰！………改めて考えてみりゃあよぉーーー、やつのスタンド…恐ろしいスタンドだな………今までバカにしてゴメンね
億泰：よし、練習終り！飯食いに行こうぜぇー。「カフェドゥ・マゴ」かトニオさんとこによぉー

○戦闘前
仗助：練習だぜ、康一。スタンドの戦い方ってやつのよぉー
康一：よ、よろしくお願いします…仗助君…
○戦闘後
仗助：お前が仲間で本当によかったっつーかよぉー、エコーズの応用力って半端ねぇよなぁ〜
康一：前よりエコーズをうまく動かせるようになった気がするぞ…

○戦闘前
露伴：なに顔そらしてんだよ……あいさつぐらいしろよな。少なくともぼくは君より年上なんだぜ、東方仗助
仗助：うわ〜なんてこったよォ〜〜〜ッ。「岸辺露伴」かよ〜っ。やなとこで会ったな〜
○戦闘後
仗助：頼むよォ〜。いいかげんにしてくれよ〜〜。あんたオレの事、嫌いなんだろ？ほっといてくんねーかなあ〜お互いよォ〜〜〜
露伴：はっきり言おう…ぼくは以前から君の事が嫌いだ

○戦闘前
重ちー：それ以上…………追って来たら……殺すぞ…………！！
仗助：重ち〜〜……………………
○戦闘後
仗助：「重ちー」、トラブルはなしにしようぜ…………
重ちー：言ったハズだど…………追ってきたら………「殺す」って…………！！

○戦闘前
仗助：どうするよ？音石の先輩よぉ〜〜〜
音石：ブチ殺すーーーッ！てめーもッ！ジョセフもッ！
○戦闘後
仗助：大当たり…景品もらえっかよぉ〜、もっとブチのめせばよぉ〜
音石：ぎゃははははははははーーッ

○戦闘前
仗助：おい。妙な動きすんじゃあねーぞ、てめー
吉良：東方仗助…今ここで始末しなくては…
○戦闘後
仗助：そうヤスヤスと逃がすかよ〜〜〜〜ッ！！ボゲェッ！
吉良：わたしは人を殺さずにはいられないという「サガ」を背負ってはいるが……………「幸福に生きてみせるぞ！」

○戦闘前
川尻：東方……仗助……
仗助：出しな……てめ〜の……『キラー………………クイーン』……を…
○戦闘後
仗助：逃げ道はないようだなぁ〜〜
川尻：逃げきってみせる…絶対に…

戦闘前：よし…グレートだぜ

○戦闘前
1P億泰：ウギギギギ？いったいどーなってんだ？
2P億泰：なんだかわかんねーがぶちのめす！
○戦闘後
1P億泰：どうなってんのかわからねえ…おれ頭悪いからよ〜
2P億泰：ウダウダ言ってんじゃあねーぞ、このタコ！

○戦闘前
康一：じゃあ行くよ、億泰君
億泰：おめーの音を削ったらどうなんのかなぁー。試してみっかー
○戦闘後
億泰：康一よぉー、もっと大きな音で攻撃してくれよォー。よくわかんなかったからよぉー
康一：もうバカだな、億泰くん！

○戦闘前
億泰：いつも思うんだけどよぉー。露伴先生って、誰かに似てんだよなぁー。誰だっけかなぁー
露伴：君のくだらない雑談につきあわなくちゃあならんのか？何かの罰ゲームか？
○戦闘後
億泰：わかった！「モナリザ」だよ！先生…あのダ・ヴィンチのモナリザに顔が似てるよ。なぁ、先生
露伴：用事を思い出した。帰る

○戦闘前
重ちー：オラのことなめるとどーなるか身にしみてわからしてやるどッ！
億泰：うだうだとすっトロイことしゃべくってうるせーんだよ！このダボッ！
○戦闘後
億泰：この億泰様をコケにしやがってッ！
重ちー：おらの『ハーヴェスト』におまえがかなうわけはないんだ……

○戦闘前
億泰：おめーはよぉー、因縁的によォーーッ！！この虹村億泰が仕留めるッ！
音石：どのくれェーてめーの『スタンド』が………ノロイか………たっぷりとよぉ〜〜、味あわせてやる…！
○戦闘後
億泰：学ばしてもらったよ……『チリ・ペッパー』
音石：億泰なんてチョロィもんだぜ

○戦闘前
億泰：こ…こいつが………殺人鬼…！
吉良：確か…虹村億泰……だったな…
○戦闘後
億泰：爆弾だろーと何だろーと削っちまうぜー
吉良：なんて『災難な日』だ………『静かなる人生』を送りたいこの吉良吉影が………あんなクソカスに関わり合いになてしまうなんて…

○戦闘前
億泰：「触らず」に攻撃すんならよォ〜。オレ「ザ・ハンド」の方が向いている。来いッ！
川尻：「ザ・ハンド」……空間を削り「瞬間移動」させる能力を持つ…
○戦闘後
億泰：オレのこの『ザ・ハンド』の「右手」よォ〜〜、けずり取ったモノはいったいどこへ行っちまうんだろう？
川尻：恐ろしいスタンドだと聞いていたが、どうってことないなあ〜

○戦闘前
1P康一：ぼくがいる！えええー！どうなってるの、これぇー！
2P康一：だっ…！誰か敵スタンドの仕業だッ！・
○戦闘後
1P康一：ぼくが勝ったけど…これで良かったのか？喜んでいいものか…
2P康一：ぼくがもう一人だなんて…どういうスタンド攻撃なんだろ？

○戦闘前
露伴：ヘブンズ・ドアーの訓練に付き合ってくれよなッ！決めたね？
康一：まいったなぁもう〜〜〜っ。ワガママだなあ〜〜〜
○戦闘後
康一：ぼくこれから学習塾に行くなきゃあいけないんです
露伴：君に鍛えられてちょっとは成長したってことかな

○戦闘前
音石：よおー、待ってたぜェー
康一：お、音石明ぁー！何しに来た！
○戦闘後
康一：いつの間に出所したんだろう？
音石：これからは仲良くしようぜ…なんかさ、おまえとは気が合うと思うんだ…

○戦闘前
吉良：「ボタンのついた上着は」………おいて来たよ……あとで取りにいく……君を…始末してからね……！
康一：ぼくの目の前にいるこの男がッ！(こいつの方から現れやがった！)
○戦闘後
康一：鈴美さんと重ちー君のかたきをとったぞ！
吉良：くそったれがッ！ムカつく小僧だ

○戦闘前
康一：追いつめたぞ！吉良吉影！
川尻：これは……「夢」だ。このわたしが追いつめられてしまうなんて……
○戦闘後
康一：罪を償うんだ、殺人鬼！
川尻：わたしの秘密に迫る者はみな消し飛ぶ…

○戦闘前
康一：ぼくのパスパートを返せ！ぼくの荷物はどこだッ！
ジョルノ：あ。君は…なぜここがわかったんだ
○戦闘後
康一：なんか…さわやかなヤツだったな…
ジョルノ：君の荷物…本当心が痛むけど…もうないんだ………売っぱらっちゃてさあ…気の毒だけど……

戦闘前：ボクの身を守れ！ACT3！

○戦闘前
1P露伴：ぼくがいるぞ。何が起きてるんだ？まさかスタンド攻撃か
2P露伴：もう一人の「ぼく」だと…？漫画なら手垢のつきまくったくだらないストーリーというところだが…
○戦闘後
1P露伴：珍しい経験だったな。メモに残しておこう
2P露伴：くだらないネタだが、今の出来事、一応メモしておこう

○戦闘前
露伴：む！趣味の悪そー奴が来たぞ…
音石：サインしてもらっていいスかあ？音石くんって書いてください
○戦闘後
露伴：サインならもうすでに描いたよ。SPECIAL THANX！
音石：ありやとっスッ！どーもしたッ！

○戦闘前
露伴：殺人鬼め。お前の「リアリティ」を奪ってやる！
吉良：漫画家の…岸辺露伴…？
○戦闘後
露伴：お前は異常過ぎて漫画のネタにはできないな…
吉良：これで君の新作は二度と読めなくなったってわけだな…

○戦闘前
露伴：大当たりだッ！ついに見つけたぞ！「吉良吉影」は川尻浩作だッ！
川尻：この「吉良吉影」を探り回ってる者………………必ず爆死させる
○戦闘後
露伴：これが殺人鬼の最期か…
川尻：フフフ…『もう「漫画」が描けないな…』なんて事を考えているのかな…？

戦闘前：面白い漫画というのは、どうすれば描けるか知ってるかね？

○戦闘前
1P重ちー：おらだど？おらがいるどぉー？
2P重ちー：おらだぁー？理解不能！
○戦闘後
1P重ちー：へ…変な気分がするど…今日はもう家に帰るど…
2P重ちー：おらの方が強かったど…理解「可」能！

○戦闘前
吉良：君は死ななくてはならないんだ…目撃者は生かしておけないよ…
重ちー：な…なにを話してるんだと！？　？　？　おまえ？
○戦闘後
重ちー：オラの『ハーヴェスト』は無敵なんだど！
吉良：これで今夜も………くつろいで熟睡できるな

○戦闘前
重ちー：どーも失礼しましたど
川尻：バッ！？　！？　バ…バカなッ！！
○戦闘後
重ちー：ついうっかりよそ見してましたど。ゴメンナサイ
川尻：フフ…これでいい…

○戦闘前
1P音石：おれはウルトラ・スーパー・ギタリストを目指す！
2P音石：ウルトラ・スーパー・ギタリストになるのはおれの方だぜ
○戦闘後
1P音石：ウルトラ・スーパー・ギタリストはこのおれだぁぁぁ！
2P音石：おまえの電力がおれのものになったぜ…

戦闘前：時間が無いからよお…さっさと決めてやる

○戦闘前
1P吉良：ううっ！何者だ…？
2P吉良：これは一体？わたしだ？
○戦闘後
1P吉良：ふー、少し焦ったが…吹っ飛ばしてしまえば問題ないな
2P吉良：わたしは一人でいい…お楽しみの取り分が減るからな…

○戦闘前
吉良：わたしと同じ気配がする…何者だ？
川尻：何ぃー？吉良吉影？だと？
○戦闘後
吉良：『爆弾』を使うのは、わたし一人で充分だ…
川尻：吉良吉影のわたしが現れるなんて…まさか『バイツァ・ダスト』の影響か？

戦闘前：君、一人かい？

○戦闘前
1P川尻：こ…これは…？
2P川尻：こいつは…敵か？
○戦闘後
1P川尻：大事をとって「殺しとく」か……………
2P川尻：やはり敵だったか…そして問題はない…始末したぞ

戦闘前：一つの戦いに勝利するのは簡単だ。だが…次の戦いのためのストレスがたまる

○戦闘前
1Pジョルノ：僕が…いるぞ…一体…？
2Pジョルノ：あそこにいるのは、僕だ…？
○戦闘後
1Pジョルノ：ベネ。僕の勝ちだ
2Pジョルノ：これは何かのスタンド攻撃なのか…？

○戦闘前：
ジョルノ：行きますよ…ブチャラティ…
ブチャラティ：どちらが先に相手に拳を叩き込むかの勝負だ…

○戦闘後
ジョルノ：ブチャラティ、大丈夫ですか？
ブチャラティ：お前の能力、やはり侮れないな…

○戦闘前
ジョルノ：やるからには本気ですよ、ミスタ。怪我をしても知りませんからね
ミスタ：おめえ〜オレとオレのピストルズを侮辱してんのか？
○戦闘後
ジョルノ：さあ、傷を見せてください
ミスタ：オメエ〜はオレ様の敵じゃあなかったって事だ！

○戦闘前
ナランチャ：おまえ、オレより2コも下なのかよ
ジョルノ：エアロスミス…距離を取ると不利だな…
○戦闘後
ジョルノ：ベネ！間合いをつかめば問題ないな
ナランチャ：「さん」を付けろよなー！オレの方が年上なんだからさー

○戦闘前
ジョルノ：生き残るのは……この世の「真実」だけだ………
ディアボロ：運命はこのオレを「頂点」に選んでくれたのだッ！
○戦闘後
ジョルノ：全てはもう終わっている…
ディアボロ：とうおるるるるるるるるるるる、るるるん

○戦闘前
フーゴ：…ジョルノ…
ジョルノ：フーゴ…あなたが来たということは…ボスの刺客に…
○戦闘後
ジョルノ：…フーゴ…あなたはこれで良かったのですか…？
フーゴ：ジョルノ…すまない…

○戦闘前
1Pブチャラティ：オレだ！………？　！！こっ、これは………！？
2Pブチャラティ：それ以上近づくな。何者だ？
○戦闘後
1Pブチャラティ：今のは…まさかキング・クリムゾンの能力か？
2Pブチャラティ：こいつ…スティッキィ・フィンガーズを使うとは？

○戦闘前
ブチャラティ：さあ、ミスタ。撃ってこい
ミスタ：あんたがやれっつーんならやるけどよ…ブチャラティ
○戦闘後
ブチャラティ：よし…ピストルズの連携は問題ないようだな
ミスタ：おい、頼むぜ。無茶しねーでくれよなぁー

○戦闘前
ブチャラティ：エアロスミスを出すんだ。全力で来い
ナランチャ：あんまり気が進まねーけど…命令ならやるぜ！ブチャラティ！
○戦闘後
ブチャラティ：もっと精神を集中しろ！甘ったれてんじゃあねーぞッ！
ナランチャ：あんたの命令ならなんでもできるぜ

○戦闘前
ブチャラティ：あんたの「能力」！………「無敵」だが…「動き」を読めるのは……短い時間だけらしい！
ディアボロ：決して逃がしはしないッ！
○戦闘後
ブチャラティ：自分が負けることは『予測』できなかったのか
ディアボロ：とうるるるるるるるるるるるるるるる、るるるん

戦闘前：命までは取らない。だが、しばらく再起不能になってもらう

○戦闘前
1Pミスタ：何者だてめえはッ！
2Pミスタ：誰だ！オメー！
○戦闘後
1Pミスタ：妙な動きしてんじゃあねーぜッ…
2Pミスタ：質問の答えになってねェんだよォ〜〜〜。このマヌケが！

○戦闘前
ミスタ：たまには試してみるか、お互いにスタンドをよー
ナランチャ：「拳銃」がさぁー、「機銃」に勝てるわけねぇーんだよ！
○戦闘後
ミスタ：『機銃』なんか使っててよー、ピストルズに勝てるわけねーだろ
ナランチャ：へへへ、エアロスミスの勝ちだぁー！

○戦闘前
ミスタ：弾丸だァーーーッ、ピストルズ！
ディアボロ：下っ端のカス能力が……！！
○戦闘後
ミスタ：予測だろうが何だろうが、ぶち込んでやったぜ！
ディアボロ：とうおるるるるるるるるるるるるるるる、るるるん

○戦闘前
1Pナランチャ：何者だてめぇー！このボゲッ！
2Pナランチャ：わかったぞ！敵だな、てめー！
○戦闘後
1Pナランチャ：てめー、オレの真似なんかしやがって！ボゲッ！
2Pナランチャ：オレのニセモノがオレに勝てるわけねぇ

○戦闘前
ナランチャ：や…やってやるぜ！ボスだろうがぶっ飛ばす！
ディアボロ：奴のレーダーは厄介だな…確実に始末せねば…
○戦闘後
ナランチャ：オレにはボスの能力がよくわからなかったけど…勝ったから問題なしだぜー！
ディアボロ：とうおるるるるるるるるるるるるるるる、るるるん

戦闘前：敵だなてめえ！

○戦闘前
1Pディアボロ：「帝王」はオレだ！
2Pディアボロ：オレが「帝王」だ！
○戦闘後
1Pディアボロ：とうるるるるるるるるるるるるるるるる、るるるん
2Pディアボロ：とうるるるるるるるるるるるるるるるる、るるるん

戦闘前：これは試練だ

○戦闘前
1P徐倫：なんなんだ…凄く！似てる？
2P徐倫：これは…幻覚？あたしがもう一人？
○戦闘後
1P徐倫：似てるのは上っ面だけみたいね…
2P徐倫：こいつは…あたしの心が見ている幻覚だわ…

○戦闘前
徐倫：シールの攻略法はもう練ってある
エルメェス：悪いけど、徐倫！「糸」の対策はばっちりなんだよ
○戦闘後
徐倫：いったでしょ、攻略法があるって
エルメェス：ぃよしっ！あたしの勝ちだぜ！

○戦闘前
プッチ：「運命」はここで終わりだ
徐倫：プゥ〜〜〜ッチ！
○戦闘後
徐倫：おまえは……自分が「悪」だと気づいていない…もっともドス黒い「悪」だ
プッチ：もう誰もわたしには追いつけない………

戦闘前：ここで決着を着ける！

○戦闘前
1Pエルメェス：なんであたしがいるんだ…？
2Pエルメェス：てめー怪しいぞ！近寄るんじゃねぇー！
○戦闘後
1Pエルメェス：えと…？目は醒めてるよな？1492年、新大陸発見、コロンブス。絶対正しい……
2Pエルメェス：今度あたしに近づいたらブッ殺すッ

○戦闘前
エルメェス：あたしの姉さんが死んだのも運命のためというのか？ふざけるなッ！
プッチ：運命を理解できないか…ならば死ぬしかないな
○戦闘後
エルメェス：今理解したぜ…おまえがここで負ける運命だったってことをよォー
プッチ：神が望んだわが能力を称えるのだ…

○戦闘前
1Pプッチ：神の御名においてきさまをしりぞける…偽者め
2Pプッチ：神のご意思を実現させるのはわたしだ。おまえではない
○戦闘後
1Pプッチ：殉教者らしくあの世に行け…
2Pプッチ：おまえのような偽者に天国での居場所はない…

○戦闘前
1Pジャイロ：よォーーーし、そこでとまれェェーーー。それ以上こっちに近づくな！
2Pジャイロ：オレがいるぞ！？まさか…大統領の能力か！？
○戦闘後
1Pジャイロ：お前さんが悪いんだぜ…怪しいカッコして近づいてくるんだからな
2Pジャイロ：これは大統領の能力ではないのか…？

○戦闘前
ジャイロ：何が言いたいんだ？えらそうにオレに意見をたれるんならハッキリ言え！
ジョニィ：君は「受け継いだ人間」だ！「飢えなきゃ」勝てない！気高く「飢え」なくては！
○戦闘後
ジョニィ：…少しずつ「生長」すればいいじゃあないか…そうすれば……最後で勝つのは、君のような「受け継いだ」人間なのに………
ジャイロ：おまえさんの言うとおりかも…「飢える必要あり」…………か…………

○戦闘前
ジャイロ：馬自身が「良い」と思うように走らせろ…馬自身が………この大地と空の下に生まれてきたことを感謝するように…
ヴァレンタイン：これから先は…戦局でいう所の一手だな…「一手」見誤った者の敗北という事か……ジャイロ…お前の方か…私の方では…ないがな………
○戦闘後
ジャイロ：これが！ツェペリ一族250年の「鉄球」だぜ！
ヴァレンタイン：やはり「一手」…上をいったのは………このヴァレンタインだったようだ

○戦闘前
1Pジョニィ：ぼくとそっくりな奴がいるぞ？
2Pジョニィ：ううっ！？この現象は！？ヴァレンタイン大統領の…！
○戦闘後
1Pジョニィ：どうしてぼくが襲ってきたんだ？何が起きているんだ？
2Pジョニィ：「消滅」が起こらなかった…大統領の仕業ではないのか…？

○戦闘前
ジョニィ：僕にあんたを信じさせてくれ
ヴァレンタイン：「試練」には必ず「戦い」があり、「流される血」がある
○戦闘後
ジョニィ：全ては終わった……
ヴァレンタイン：「試練」は「強敵」であればあるほど良い…

戦闘前：僕はまだマイナスなんだ！0に向かって生きたい！

○戦闘前
1Pヴァレンタイン：冬のナマズみたいにおとなしくさせてやる
2Pヴァレンタイン：どうしてもやるのか？わたしよ
○戦闘後
1Pヴァレンタイン：ナプキンをとるのはこのわたしだ
2Pヴァレンタイン：基本は、唯一無二の世界にいるこのわたしだ…

○戦闘前
1P定助：おまえ、いったいなんなんだよ？
2P定助：「何者」なんだ？
○戦闘後
1P定助：意味がわからない
2P定助：名前を言えッ！職業は！？

戦闘前：自分のことだ。直接自分で行って自分の目と耳で知りたい。