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例3 | 例4 |
中央がスタート地点で、その真上がボス部屋の鳥居、東西それぞれに高い山がある。そして東西それぞれの頂上に目玉があり2つとも破壊するとボス部屋の封印が解除。
その特徴だけは必ずおさえたマップになるので、他のマップと比べるとランダム性が低く迷う事は少ない。慣れると素早くクリアできる。
壁にはりつきながら緑の物体を飛ばしてくる敵、「蝉憑」に注意。
物体は弾けて小さく拡散して炸裂する。ジャンプ攻撃しながら滞空すると回避しやすい。
また、はりついている壁側から攻撃すると安全に攻撃できる。
金棒ではなく巨大な鐘のようなものを持っている鬼がいるが、正面からの攻撃はガードされる。近づいて攻撃を誘ったらジャンプで背後に回って攻撃を当てればダメージが入る。
経を唱えている敵ぬらりひょんは、一切攻撃はしてこないが経の効果範囲内にいる敵の能力値を上昇させる効果がある。防御力が飛躍的に上がって倒すのが難しくなるので、まずぬらりひょんを倒そう。
このステージはボス部屋は開始位置の真上にあるが、鳥居が封印されている。
鳥居に近づくと「双峰の頂きの両眼が朽ちると封印が解ける」というようなヒントが出る。
ステージの東西が高い山になっているが、ヒント通りそれぞれの頂上に大きな赤い目玉のついた岩のようなものがある。これを東西それぞれで2つとも破壊すると紫の霧が晴れ、ボス部屋に入れるようになる。
赤い目玉ではなく白く小さい目玉の岩もいくつかあるが、これも倒すことで周辺の霧が晴れて視界が良くなる。
それぞれ雷の攻撃と風の攻撃を繰り出してくる2体のボス。
1は足場から前兆として電撃が見えるので残る1つの足場に移動する。
2は風側が姿を消している時に使って来る。風が消えたら距離を離して回避する。当たると2000近くのダメージを受けるので注意。
3は非常に回避が難しい。引き付けてジャンプ回避することで3つとも回避できる。1つ目は引き付けてジャンプ、2つ目は下を通り抜けるように避け、3つ目はまたジャンプで回避。慣れないと難しい。傘があるなら傘でガードすると良いかも。
4は2とは対照的に、雷側が姿を消している時に繰り出してくる。直線的な軌道なので距離を離してジャンプで回避。
2体が同時攻撃を仕掛けてくる場合もある。雷が1を使っている間、風が突風を巻き起こして回避を困難にさせるもの。
また、互いの属性を相手に撃つと周辺に攻撃判定が出る攻撃も使う。
これ以前のボスと比べると攻撃力が極端に高くなっている。
2000ダメージを受ける場合があるので、これまでの道程で生命力を3000以上に上昇させておきたいところ。
風側の追尾竜巻が回避しにくいので、そちらを優先して倒した方がいい。
雷は左、風は右にいるのでまず右側の足場に乗って攻撃していこう。
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