FF7リバース　バトルシミュレーター「友情の証」

準備

レジェンドのバトルコースの中では最も難しい。
ザックスは装備やマテリアを変更できない固定のステータスとなっている。

ザックスのハイブレイバーはチャージLv.3の時だけ繰り出せる強力な攻撃。
3連続で□入力をし、3撃目は特に高威力で敵をのけぞらせる効果がある。
「たたかう」の後にタイミングよく△を押して「クイックチャージ」を行うとゲージを溜めやすい。

詳しくはザックスの解説参照。

ハイブレイバーを当てると大地の守りのHPを大きく減らせる。エアロ系も有効。
早くHEAT状態にしないと必殺技を発動されるのでMPを惜しまず攻撃していこう。

一定時間後とに「帯電モード」と「通常モード」を切り替える。
帯電モード中は常に落雷が発生し、連続で当たると気絶してしまう。
無理に弱点で攻撃せず、逃げ回りつつ終了するのを待った方が時間はかかるが安定する。
このときクラウドの遠距離攻撃で少しでも削っていく。

敵の召喚は1セット目はプリン、ボム、グランドホーンの順番。
HPが半分になると必殺技が来るので、バーストの終わり際にマバリアをザックスに使っておく。
クラウドはぞくせいマテリアを装備していればHP回復できる。

攻撃が激しいのでブレイブモードのカウンター主体で対応。
カウンター時には攻撃しない。炎弱点なのでファイガで攻める

属性をまとう突進を2連続で行う。
突進前には常にATB2以上にしておく。通常はATBは二人とも使わないで温存。
弱点属性に対してガ系を使うとHEATさせられるので突進を見たらすかさず使う。

1つでも属性を残しておくと次の2連続突進で3属性が揃い、トライディザスターを使われてしまう。
阻止できなかった場合は直前でマバリアを使って軽減させよう。

高威力の剣技は避けて、グラビガのダメージはすぐに回復する。
これを徹底すればそれほど手強くない。

腕にハイブレイバーを当てられれば早期に破壊できる。
連携アビリティは温存しておきつつ1回目のバーストまで持っていく。
1回目のバースト復帰後は連携アビリティとクラウドのサンダガで一気に腕を破壊する。

魔法攻撃には耐性あるが物理は通るのでクラウドもザックスも相性が良い相手。
ハイブレイバーを当てると大ダメージ。

攻撃が激しいので防御をしっかり行う。
ギガフレアはマバリアを使っても耐えられないくらいの威力があるのでリレイズを使っておく。
リレイズはMP消費が大きいが、戦っていればダメージアスピルで回復できる。

ブレイブモードのカウンターを主体にしていけば「戦馬のいななき」を使わせやすい。
ディメンションスレイヤー発動したら素早く安全なエリアを判断して移動。