牧場には壊れた施設があり、最初は利用できません。
特定の材料を集めるなどすることで修復することができ、機能が回復して利用することができます。
施設を修復すると新たなエリアへ行けるようになったり新たなスキルを習得できるようになったりと行動の幅が広がるので優先的に修復していきましょう。
テント(家)がある位置から南西方向にあります。周囲は木に囲まれているのでまず伐採する必要があります。
「原木×20、石ころ×20、草×30」を用意することで修復できます。周囲にある木や岩を除去するうちに自然にこれらは集まります。
とり小屋を修復するとニワトリを小屋に入れて飼育が可能になります。
壊れた橋はとり小屋のすぐ近くにあります。修復する条件は2種類あります。
・「材料を使用して工事を依頼」の場合は「木材×15」必要
・「お金を使用して工事を依頼」の場合は5000G必要
依頼してから翌日になると橋が修復されます。
橋を渡って西側の新たなエリアへ進出できるようになります。
壊れたどうぶつ小屋は修復した橋を渡ってすぐのところにあります。
修復には「かたい木材×10、アイアンインゴット×10、やわらかい草×50」が必要です。
どうぶつ小屋を修復するとウシを小屋に入れて飼育できるようになります。
壊れたきのこ原木はどうぶつ小屋の南側にあります。
修復には「かたい原木×20、粘土×30、やわらかい草×40」が必要です。
きのこ原木を修復するときのこの栽培が可能になります。
崩れたがれきはどうぶつ小屋からずっと西に進んだところにあります。橋同様、修復には二種類の方法があります。
・「材料を使用して工事を依頼」の場合は「かたい木材×50、シルバーインゴット×20、モルタル×50」が必要
・「お金を使用して工事を依頼」の場合は20000G必要
壊れた養蜂箱はがれきを修復した先のエリアにあります。
修復には「木材×50、かたい木材×40、しなやかな木材×30」が必要です。
ウマ小屋を修復するとウマを小屋で飼育できるようになります。
壊れた養蜂箱はウマ小屋の少し左側にあります。
修復には「りっぱな木材×20、しっかりした草×50」が必要です。
養蜂箱を修復すると養蜂が可能になります。
壊れた水耕プラントはウマ小屋の右側にあります。
修復には「まぼろしの木材×50、オリハルコンインゴット×50、吸水機×20、オリーブ結晶×10」が必要です。
これは全ての壊れた施設の中でも飛びぬけて修復が難しいものです。特にオリハルコンインゴットを50集めるのはかなりの時間がかかります。オリハルコンインゴットに加工できるオリハルコン鉱石はエリア3の鉱山の地下40階以降、または特別な場所の石割りの谷にしか存在しません。
水耕プラントの機能は内部で季節に関わらず自由に作物を育てられるというもの。
壊れたサイロはウマ小屋の北側にあります。池の近くです。
修復には「レンガ×20、シルバーインゴット×10」が必要です。
サイロを修復すると飼い葉を40まで入れておくことができます。
2つ目の壊れた橋はがれきの先のエリアの西の端にあります。
・「材料を使用して工事を依頼」の場合は「しなやかな木材×30、シルバーインゴット×10」必要
・「お金を使用して工事を依頼」の場合は30000G必要
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