○総重量:機体を構成するパーツ重量の合計値。値が小さいほど移動速度が増す。
○安定性能:機体の安定性能力値。値が大きいほど、射撃・被弾・着地時の安定性が増す。
○対反動性能:機体の被弾時反動に対する性能。値が大きいほど、被弾による機体の性能低下が発生しづらくなる。
○旋回性能:機体の旋回能力値。値が大きいほど、移動する敵を捉えやすくなる。
○EN回復力:エネルギーゲージの回復速度。EN出力と総消費ENの差から算出される。
○修理費:機体の修理費。搭載したパーツの価格の合計で決まる。
○AP:機体の耐久値(アーマーポイント)。搭載パーツのAPの合計値で算出される。被弾によって減少し、0になると戦闘不能。
○総積載量:LEGSに積載されているパーツ重量の合計値。この値が小さいほど移動速度が増す。総重量とLEGSの重量の差で算出。
○積載量:LEGSが耐えられる重要の合計。値が大きいほどより重量のあるパーツを搭載できる。
○総消費EN:搭載しているパーツの消費ENの合計値。値が小さいほどエネルギーゲージの回復が速くなる。
○EN出力:GENERATORが常時発生させるエネルギー量。値が大きいほど、消費ENの大きいパーツを搭載可能。EN出力の余剰分はエネルギーの回復に充てられる。余剰分が大きいほど、エネルギーゲージの回復が速くなる。
○重量:パーツの重さ。重量があるほど機体の移動速度が低下する。
○消費EN:パーツが常時消費するエネルギー量。消費量が大きいパーツは機体のEN回復速度が遅い。
○攻撃力:武器の攻撃力。
○衝撃力:対象に与える反動。大きいほど対象に大きな反動を与えられ、機動力を抑制できる。
○属性:武器攻撃力やパーツ耐久力の属性、KE(Kinetic Energy)、CE(Chemical Energy)、TE(Thernal Energy)が存在。
○装弾数:そのパーツで使用できる弾の数。
○リロード時間:弾薬の再装填に要する時間。値が小さいほど高速での連射や連続使用が可能で、機体の安定性能によって変動する。
○基本ロックオン時間:予測射撃・ミサイル射撃までに必要な時間。値が小さいほど素早い予測射撃・ミサイルロックオンが可能。
○発射速度:射出された瞬間の弾の速度。
○威力保証距離:本来の威力を発揮する距離。
○減衰率:距離500付近を基準とした。その時の弾の威力率を表示した値。値が大きいほど、遠距離からの攻撃に対応できる。
○射撃安定率:射撃時の弾道のブレにくさ。値が大きいほど、誤差の少ない安定した弾道が期待できる。
○弾単価:弾1発あたりの値段。
○使用時消費EN:TE武器に設定されている。射撃時に必要となるエネルギーゲージの消費量。
○爆発距離:パルス系・プラズマ系の武器が自動的に爆発する距離。
○爆発影響時間:発生する爆発の影響が残り続ける時間。
○消滅距離:レーザー系に設定。発射された弾丸が消滅する距離。
○ブレードレンジ:ブレード部分の長さ。
○使用間隔:使用後、次に使用できるようになるまでの時間。
○スコープ倍率:構えのある武器に設定されている。構え時に使用されるスコープの拡大率。
○爆発衝撃:爆発時に発生する衝撃力。値が大きいほど対象に反動を与えられ、機動力を抑制できる。
○爆発範囲:発生する爆発の影響範囲。値が大きいほど広範囲に影響を及ぼす。
○ミサイル誘導率:ミサイルのホーミング性能。値が大きいほど、ミサイルが正確に対象を追尾する。
○子機 格納数:パーツで使用できる子機の数。
○子機 攻撃力:子機の攻撃の威力。
○子機 リロード時間:子機に搭載されている武器の弾薬の再装填に要する時間。値が小さいほど高速連射可能。
○子機 認識距離:子機が対象を感知、攻撃可能な距離。値が大きいほど遠距離に対応。
○妨害範囲:妨害効果が発生する範囲。値が大きいほど広範囲に効果を及ぼす。
○脚部出力妨害率:対象の移動に関する性能を低下させる性能。値が大きいほど強い妨害効果が期待できる。
○安定性能妨害率:対象のバランスに関する性能を低下させる性能。値が大きいほど、強い妨害効果が期待できる。
○最大巡航速度:射出後、加速によって到達する最大速度。
○同時発射数:1回の使用で同時に発射される弾の数。
○最大ロック数:1回の使用で連続で射出する事ができる最大数。ミサイルは対象をロックオンサイトに捉え続けることで多重にロックオンを行う。
○加速時間:射出されたミサイルが加速を行う時間。加速している間、ホーミング(自動追尾)が機能する。
○チャフ効果:対象の予測射撃、ミサイルロックオンを妨害する性能。値が大きいほど、ロックオンに必要な時間をより延長させる。
○効果時間:妨害効果が有効な時間。値が大きいほど、長時間効果を発揮する。
○攻撃力上昇率:TE系のUNITの攻撃力を向上させる割合。値が大きいほど、より高い威力を発揮する。
○射程距離上昇率:TE系の爆発距離を向上させる割合。値が大きいほど、実質的な射程距離が延長させる。
○消費EN上昇率:TE系の消費ENの上昇率。値が小さいほど、消費ENの増加率が低くなる。
○安定演算性能:機体の重心バランスをコントロールする性能。値が大きいほど、被弾時や着地時に生じる反動の影響が抑制され、ブースト時の移動速度が上昇する。
○カメラ性能:HEADに搭載されているカメラの性能。値が大きいほど、FCSのロックオン距離や、スキャンモード時の解析距離が向上する。
○スキャン演算性能:HEADに搭載されているコンピュータの性能。値が大きいほど、スキャンモード時の解析時間が短縮される。
○対妨害性能:ジャマー系パーツの駆動妨害に対する抵抗値。値が大きいほど、ジャマーによる能力低下率を抑制できる
○熱耐性:OVERED WEAPON使用中に発生する、熱に対する防御力。値が大きいほど、一定時間で機体に溜まる熱量が減少する。
○EN伝導率:GENERATIORからBOOSTERやOVERED WEAPONにエネルギーを伝える割合。値が大きいほどブースト移動が高速化し、OVERED WEAPONのチャージ時間が短縮される。
○探知機積載数:RECON UNITの使用回数。
○射撃安定性能:射撃時の銃身のブレと、発射による反動を抑制する性能。値が大きいほど弾の直進性が増し、反動によって生じるリロード時間の増加が抑制される。
○ショルダー格納倍率:SHOULDER UNITを搭載できる量。
○積載量:LEGSが耐えられる重量の合計。値が大きいほど、より重量のあるパーツを搭載できる。総積載量(LEGSを除いたパーツ重量の合計)がこの値を超えると移動に関する性能が大幅に低下する。
○移動制御:機体の移動に関する性能。値が大きいほど、歩行やブースト移動の速度が上昇する。
○姿勢制御:機体のバランスに関する性能。値が大きいほど、被弾時や着地時に生じる反動の影響が抑制され、ブースト時の移動速度が上昇する。
○旋回性能:機体の方向転換に関する性能。値が大きいほど、左右に向く際の速度が上昇する。
○跳躍性能:機体のジャンプ力に関する性能。この値が大きいほど、ジャンプの高さやブーストドライブの速度が向上する。
○チャージ基本攻撃力:ある速度を基準とした、ブーストチャージ時の攻撃力性能。
○:構え時防御上昇率:CANNON系のARM UNIT使用時に展開される脚部シールドによる跳弾性能の上昇率。値が大きいほど、相手の弾を跳弾しやすくなる。
○ジャンプ上昇率:逆間接型に設定されている。ブースト使用時のジャンプの上昇率。
○超信地旋回倍率:タンク型に設定されている。停止持に超信地旋回を行い、旋回速度を上昇させる割合。値が大きいほど、旋回性能が上昇。
○ブースタ出力特性:タンク型の脚部に搭載されているブースタの出力。通常ブーストとハイブーストの評価値で表される。
○ブースタ燃焼特性:タンク型の脚部に搭載されているブースタの燃料効率。通常ブーストとハイブーストの評価値で表される。
○ハイブースト加速時間:ハイブースト時に加速する時間。値が大きいほど、ハイブーストの移動量が大きくなる。
○ロックオンサイズ:FCSのロックオンサイトの大きさ。ロックオン後に対象を攻撃すると命中精度の高い「予測射撃」を行う。
○ロックオン距離:FCSが敵を捕捉できる距離。値が大きいほど、ロックオン可能な距離が長くなる。ロックオン距離はHEADのカメラ性能にも影響を受ける。
○ロック演算:対象の動きにあわせた予測射撃が可能になるまでの計算時間。値が大きいほど、より短時間で予測射撃が可能になる。予測射撃までの時間はARM UNITの射撃安定性能にも影響を受ける。
○ミサイルロック演算:ミサイルの射出が可能になるまでの計算時間。値が小さいほど、ミサイル発射までの時間が短くなる。射出可能までの時間はミサイルの基本ロックオン時間にも影響を受ける。
○ミサイルロック数:ミサイルを連続で射出できる性能。値が大きいほど、射出できるミサイルの数が増える。射出可能までの時間はミサイルの最大ロック数にも影響を受ける。
○子機制御数:セントリーガンを同時に扱える最大個数。
○妨害装置制御数:ジャマーを同時に扱える最大個数。
○ロック妨害耐性:FCSジャマーによるロックオン速度の低下を抑制する性能。値が大きいほどFCSジャマーのロック演算謀議の影響を受けにくくなる。
○EN出力」GENERATORが常時発生させるエネルギーの量。値が大きいほど、より消費ENの大きいパーツを搭載可能。
○EN容量:GENERATORが蓄えておけるエネルギーの容量。値が大きいほど、エネルギーゲージの最大値が増加。
○限界出力:OVERED WEAPON使用時のエネルギー出力。値が大きいほど、OVERED WEAPONのチャージ時間が短くなる。
○出力妨害耐性:ジャマー系パーツの出力妨害に対する抵抗値。値が大きいほど、ジャマーによる能力低下率を抑制できる。
○ブースト出力:通常使用するブーストで発揮される推進力。値が大きいほどブースト移動時の速度が上昇。
○ブースト燃焼効率:ブースト移動時の加速度。値が大きいほど、最大速度に達する時間が短縮される。
○ハイブースト出力:ハイブースト時に発揮される推進力。値が大きいほど、ハイブーストの最高速度が上昇する。
○ハイブースト燃焼効率:ハイブースト時の加速度。値が大きいほど、最高速度に達する時間が短縮される。
○ハイブースト消費EN:ハイブースト時に消費されるエネルギー量。値が小さいほど、ハイブースト時のエネルギーゲージの減少が抑制され、より長時間グライドブーストを使用できる。
○初動燃焼率:ブースト移動開始時に発揮されるブースタの燃焼効率。値が大きいほど、最高速度に達するまでの機体の機動性が増す。細かい切り返し移動に特に効果を発揮する。
○最大加速到達時間:ブースト移動を始めた後、燃焼効率が最大になるまでの時間。値が小さいほど、加速が最大になるまでの時間が短くなる。細かい切り返し移動に特に効果を発揮する。
○ハイブースト加速時間:ハイブースト時に加速を行う時間。値が大きいほど、ハイブーストの移動量が大きくなる。
○ハイブースト初期出力率:ハイブーストをチャージせずに使用した際の出力。最大出力に対する割合で表記されている。
○ハイブースト最大チャージ時間:ハイブーストの最長チャージ時間です。この時間チャージすると、自動的にハイブーストが発動します。
○最大出力タイミング:ハイブーストの最大出力を発揮するチャージ時間。このタイミングでハイブーストを使用すると、移動速度が最大化される。
○同時通信数:射出されたRECON UNITを同時に扱える最大個数。値が大きいほど、同時に使用できるRECON UNITの数が多くなる。
○探知範囲:RECON UNITが敵を探知できる距離。値が大きいほど、敵を発見できる距離が長くなる。
○駆動時間:射出されたRECON UNITが駆動できる時間。値が大きいほど、長時間探知を継続できる。
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