コース名 | ウルトラチャンピオンシップ バッジ・オン・パレード |
難しさ | ★★★★★ |
ワンダーシード | 1つ |
帽子パラシュートを開きつつ、つぼみに触れると下の毒沼が下がっていく。
コンペイに当たらずにつぼみに触れる必要がある。
最初に飛び込むタイミング次第でコンペイの位置が変化してしまうが、コース開始直後からダッシュし続けるとちょうどいいタイミングになる。
上に乗ると進むリフトを使って右へ進んでいく。
リフトは高い位置から降りるほどに大きく右へ進むが、ヒップドロップするとさらに勢いが強くなる。
パックンフラワーがいる場所ではヒップドロップ必須。あとは一度毒沼にリフトが入る直前でもヒップドロップして、すぐに毒沼から出てくるようにする。
電撃を回避しつつドルフィンキックで素早く移動していく。
時計回りに電撃が発生する場所では電撃を追いかけるようにして進みつぼみに触れていくと下方に1つ目の10フラワーコインが出現する。
ここは全く止まらないで進めれば電撃とほぼ同じ速度になるので、追いつかれないで済む。
ダッシュレールで進みながら、通常のジャンプとしゃがみ大ジャンプを使い分けて進んでいく。
どちらを使えばいいのかは覚えるしかない。
後半、画像のように落下直前まで毒沼に当たりそうに見える場所があるが、着地直前で下に下がるので当たらずに済む。
ブロックを連続でカベ登りジャンプしていくのみ。
さほど難しくはないが、画像の部分だけ、カベ登りジャンプだけでは上に登れないのでさらにカベキックをする必要がある。
さらにその上では2つ目の10フラワーコインがある。これはパックンフラワーが出すタネを踏み台にして取る。
ここをノーダメージで突破するのは全10エリアの中でも最も困難。
バネで強制的に跳ね続けるのを制御しつつ、安全なタイミングで進む必要がある。
特に後半の小さな足場でファイアバーを回避しつつ進まなければならない場所が抜けて難しい。
ここは画像の位置、横幅3ブロックの足場の上で一旦止まり、2連続で続く1ブロック分の足場へ飛ぶタイミングを計るようにすると上手くいきやすい。
さほど難しくはないが、ジェットランで空中を走れる距離ギリギリまでジャンプを待たないと届かない場所が多いので、その感覚をつかむことが重要。
特にロングキラーを3連続で踏んだ後にジャンプし、坂の足場に着地するのは引き付けないと落ちてしまう。
フロートスピンを使って障害物を避けつつ進む。
全てのエリアの中でも最も簡単。焦る必要はないので慎重に見極めていこう。
慣れればほぼ全く止まらずに突破できる。
一定時間ごとにダメージ判定が出現する灼熱ブロックを回避しつつ、つるショットで進む。
ここで最も難しいのは画像の部分にすいつく時。2ブロックしかない場所につるショットを撃ち込む必要がある。
ブロックの上よりも下を狙う感覚で出した方が成功しやすい。早すぎると上のトゲに当たってしまう。
最後にして最難関。透明のままに落ちずに進まなければならない。
序盤で3つ目の10フラワーコインがある。透明でもバウンドした瞬間にわずかにエフェクトが出るので、これを目安にして操作する。
最後はブースケを乗り継いで進む。
ここは最初にブースケを踏むタイミングが最も難しい。ブースケとプレイヤーキャラのダッシュ最高速は全く同じなので、ブースケが発射されるのとほぼ同じタイミングでジャンプしなければならない。
上画像の赤丸部分、坂と平坦になっている部分の境目あたりで待機する。
そしてブースケが膨らむ「ジー」という音が3回するのと同時に右へ走り出し、全力で前方にジャンプするとちょうどいいタイミングになる。
ブースケは踏まれるたびに速度が遅くなるので、一度踏んだ瞬間に少し左側入力してブレーキをかける必要がある。ここでは雲の動きを見て位置を把握する。
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