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困った時のサクヤ頼み(オープニング〜)

…それにしてもどうしてまた妖怪たちが現れたんだァ?
アマ公は問題を解決してからタカマガハラに行ったはずなのによォ
そうだァ!サクヤの姉ちゃんだァ!
サクヤの姉ちゃんなら何か知ってに違いねェ!
おいチビ公!詳しい話はあとだァ!
神木村までひとっ走りしてくんなァ!
…っとは言ったけどよォ
チビ公はこの村初めてなんだろ?
せっかくだから少し見て行くのも良いんじゃねェかァ?

相棒探しに行こうぜィ!(神木村で画龍入手〜)

こりゃ早いとこチビ公に協力してくれる奴をみつけねぇと …ええい仕方ねェ!
旅は道連れ世は情けェ! 天道太子の仕事は一休みよォ!
チビ公ォ! いい相棒が見つかるまで お前に付き合ってやらァ!
とにかく村の人間に聞いてみようぜェ!
誰かお前の相棒になりそうな奴がいるかもしれねェ

光を照らす(神州平原でタタリ場を見た後〜)

おいおいタタリ場ができてるじゃねぇかァ
チビ公あれはタタリ場って言って妖気で汚染されちまった場所のことだァ
…ん?待てよォ… 前にもこんなことがあったじゃねぇかァ!
チビ公神木村の見晴らしのいい場所に急ぐんでィ!

相棒探し再開でィ!(神木村の橋の上で光明を使用〜)

みんな元に戻ったようだし相棒探し再開といくかァ!
まずは情報収集だァ!

力試し?(クニヌシが相棒に〜)

妖怪と戦う?ぼくが?
大見え切っちゃったけど本当に大丈夫なのかな…?
…も問題は我じゃない! おお前なんだぞ!
我の相棒になるだけの力をお前は持っているのか?
まずお前の力を見極めてやる

塞がれた道(イザナギの窟クリア後〜)

神州平原か…
そうだよな 手鏡を取り返すってあの女の子と約束したんだもんな
うん 弱気になっちゃ駄目だ
ただ問題は父上だ
母上の造るお酒には目が無いのだが…

奪われた宝物(スサノオを眠らせて神州平原に出る〜)

ふええん!
神州平原で遊んでたら急に妖怪がやってきて お母さんの形見の手鏡をとっていったの

我の力では…(花咲谷への扉を開く装置修復〜)

扉の先に行きたいが我の力では動かせぬ
こうなっては仕方ない…
残念残念さて帰るとするか

ここほんっ! じょ冗談に決まっておるだろ
さぁ他を当たってみよう!

閉ざされた門の先(名も無き男に門の話を聞く〜)

確かに門の先にゃあ花咲谷って名所があるが
タタリ場ができてからは妖怪の巣よ
…この間も光るものをくわえた妖怪が門から入っていったなぁ

禍々しき気配(コノハナを復活させる〜)

あなたたちのおかげで命をつなぎとめることができました
心からお礼を申し上げます。
されどこのたびの妖怪たちは誰の目にも見えてしまうほど妖気が強い様子
背後に恐るべき魔の存在を感じてなりません
今こうしている間にも西の方角
…両島原の方から禍々しい怨霊の気配が伝わってきます
その怨霊の元をあなたたちで祓ってくれませんか?
2人で力を合わせればきっと大丈夫です
その際塞の芽を見かけたら花を咲かせてください
さすれば私も力を取り戻し皆を不安と来るしみから救うことができましょう
お2人の旅に花の香の守りがあらんことを!

遠方の救援(神州平原で立ち上るSOSを見た〜)

なんだあれ?
あれは助けを求めるのろしではないのか???
クマ公先にあそこへ行ってみよう!

病に倒れたタマヤ(病に倒れたタマヤと会う〜)

あ ああ…クニヌシの坊主か いや 面目次第もねえ
たちの悪い病気にやられたみてーだ
薬師村の薬? 冗談じゃねー
誰があんなもん飲むかっ! …げほっ げほっ

盗まれた材料(タマヤの道具を取り返すことになる〜)

寝込んでいる間に妖怪たちに花火の材料をほとんど取られちまった
それを取り返しにいかないと花火は作れねぇ
奴らは今も神州平原をうろついているはずだ
奪われた材料の目録も渡しておく もし材料を見つけたらここに届けてくれ

花火職人 魂の傑作(花火道具を集めてタマヤに渡す〜)

ややっ! それは! 俺の大事な花火の材料!
本当に坊主たちだけで取り返してくれたのか?
すまねえ! 感謝するぜ!
タマヤ一世一代の怒エラい玉をブチ上げてやるぜ!
病気の子の心にドーンと届くような奴をな!
早くその子の所に行ってやんな

破壊が生む道

すごい! これが輝玉の威力か!
これなら今まで行けなかった場所も行けそうだ
色んなところで試すぞクマ公!

変わり果てたアガタの森(アガタの森初訪問〜)

ここは…アガタの森?
これじゃまるで湖だ どうしてこんなことに?
タタリ場まであるし… 何とかしないと!
とにかく アガタの森を探索してみよう 行こうクマ公!

夜の闇に浮かぶ光(ぼくせんババに占ってもらう〜)

むむっ! むむむっ!
見える! 見えるぞえ!
夜の闇に浮かびしは5つの青き鬼火なり
それらで星を作るならやがて見つかる海の宝
…予言はここまでじゃ

聞く勇気(鬼火市場初訪問〜)

うぅん…
困った時はまわりに聞いてみるかクマ公?
変装もカンペキだしな!

ナナミの決意(相棒がナナミに〜)

白ナマコちゃん早く追いかけないと!
人間ってみんながみんな自分勝手なわけじゃないのね
あの男の子がそれを私に教えてくれたわ
さぁ行きましょう! 今度は私があの男の子を助ける番よ!

行き場のない衝動(両島原初訪問〜)

はぁ…この先の西安京に行きたいんだけどねぇ
タタリ場を何とかしねぇと進めねぇんだ
どうにかして庶民街にできた芝居小屋まで行けないかなぁ…
可愛いんだよなぁ そこの子役が…

売れっ子の命令(カグラが相棒に〜)

さてそれじゃあたしを乗せて芝居小屋まで送りなさい!
あなた私が誰だか知らないの?
一体どこのおのぼりさんよ
あたしはカグラ! この街1番の人気子役のカグラよ!
あたしが送ってと言ったら世界の果てまでだって送るのよ!

何かがおかしい芝居小屋(芝居小屋を見た後〜)

「じごく」ってなによ…
アタシ達の芝居小屋がメチャクチャじゃないのっ!
すぐに直してやりたいけど表からは入れないわ 別の方法を探しましょ

舞台回転装置(芝居小屋で裏方の話を聞く〜)

こいつが舞台を回す装置でさ けど1人で回せだなんて
む 無理を言わねえでくださいよ こいつはめちゃくちゃ重たいんだ 動かすにはあと3人は必要ですぜ

謎の名前(千両&万両撃破〜)

ねぇダサクマ 巫女長さまのところへ行って
怨霊王…きっと何か分かるはずよ

たくされた力

カグラ あなたはこのたびの件で成長なされたようですね
今のあなたならずっと感じているこの強い妖気に勝てるかもしれません
本来なら一刻も早く妖気を鎮めるのが私の役目なのですが…
お祓いのお札を持っていても今の私には使いこなすだけの力がありません…
この札をたくします
きっとあなたならやれると信じています
よろしく頼みましたよ

届かない力

怨霊王…
あたしの巫女の力が全く通じなかった…
何とかしなくちゃあたしよりも力のある人に…

あの人はまだあそこに…!(女学者の話を聞いた〜)

発明家のからくりゲンナイ先生だけがまだ遺跡に残ったままなんです
ゲンナイ先生は私たちの依頼で発掘に参加していたんです
こんなことになったのは私たちの責任…
だから助けに行かないと…

怨霊王の手がかり(両島原北で菅原道真の墓を見た〜)

そうか…菅原道真はミーと同じだったのか…
…だとすると怨霊王が遺跡に向かった理由は…
嫌な予感がするよ
さあ先を急ごう

行く先を塞ぐ雷(地下遺跡の地下3階の雷が行く手を阻む場所まで進む〜)

うぅん… これ以上はミーたちの力じゃ先に進めないみたいだね
外の雲を何とかしないといくらユーが頑丈でもあれには耐えきれないよ
残念だけど1回ここを出てプランをねり直すとしようか

復興するアガタの森(地下遺跡からアガタの森に吹き飛んだ後〜)

困ったことがあるならぼくせんババのところに行ってみたら?
「ぼくせん」ってのいうのは占いのことさ
ぼくせんババの占いは凄く当たるって評判なんだ
すっかり水が引いたからぼくせんババの家ももとの場所に戻っているよ

避けられぬ未来(ぼくせんババと話して商売道具目録を受け取る〜)

なんということじゃ…
せっかく水も引いて我が家で商売ができると想ったのじゃが…
大事な占い道具を妖怪どもに盗まれてしもうた…
これも全ては占いで予知できておったのじゃが運命には逆らえんのじゃ…
…これでは占いができんわい
それではお主らに盗まれた道具の目録を渡すからそれを見ておくれ!
盗まれた道具の在りかも予知できておったからのぉ… お主の地図に記しておいたぞい

失われし力は風と共に(ぼくせんババの商売道具を取り返して占ってもらう〜)

フェッフェッフェッ! ではこの占い骨で占ってやろう
むむっ! むむむっ! 見える! 見えるぞえ!
雲の上におりたくばふたたび入らんあやかしの市
失われしものに羽根を与えれば神なる風は汝のもの
予言はここまでじゃ あとは自分たちでなんとかするんだね

新たな力と共に雷雲へ(羽衣入手〜)

ハッハッ! スリリングだったねえ
だけどミーとユーが手を組めばどんなピンチもベリーイージーさ
ミーとユーは最強で最高のパートナーだよ
さて風も羽衣も手に入れたし今度こそ雷神族のところに行けるんじゃないかな?
今度こそあのサンダーをストップしに行こう!

約束を果たす時(雷雲から地下遺跡に戻る〜)

ど どうやら
でんでん太鼓のおかげで死なずに地上に戻れたようだね?
しかし随分と遠回りしちゃったな
さぁ急がないと
怨霊王を倒してゲンナイとカグラを助け出すんだ
ビューティフルな学者レディとの約束もあるしね
頼りにしてるよ
マイパートナー

月の巨兵(ダイダラボッチ出現〜)

ダイダラボッチの頭にはコントロールパネルがある
それを操作すれば動きを止めることもできるはず
月の民が作ったものは月の民しか操作できない

呪いから解き放たれた都(怨霊王撃破〜)

ねぇダサクマ!
怨霊王の呪いも解けたことだしみんなの様子を見に行きましょ!
それとアオヒゲさんからお薬も貰いに行かなきゃね

新種の薬(アオヒゲからアオヒゲの薬をもらう)

おお お前さんか!
ようやく新種の薬草ができたぞ
この薬草の凄いところはな 他の薬草と調合すると効能が格段に増すことなんじゃ
たとえばわしの兄者の薬草と調合すればそれこそ万病に効く薬になるはずじゃ
そうだ 兄者なら万能薬を作ってくれるだろう
ほらもっていけ

救われた命を胸に(アヤメの病気が治った〜)

ダサクマあたしたちも行きましょ
アオヒゲさんにもアヤメちゃんのこと伝えてあげましょ
きっと喜ぶわ

西安京の異変?(アヤメのイベント後西安京に〜)

何よこの騒音は…!
貴族街の方からだわ
と言うことはまさか…

打ち砕かれた心(菅原道真の墓でのイベント後〜)

過去に戻る方法…
…ここで考えても仕方ないわ
とりあえず街に戻りましょう

海の男たち(高麗丸に乗る〜)

悪路王? 効いたことねぇな
ずいぶん仰々しい名前だがどっかのお偉いさんか何かかい?
まぁこの船にはいろんな奴が乗ってる
悪路王について知っている奴もいるかもしれねぇぜ

船乗りの伝説(九ヶ月前の高麗丸船内で老人の話を聞く〜)

船乗りの間ではこんな伝説がある
…無知を恥ずる者は知識の宝玉に触れよ
つまり
海は万物の母じゃ
その母が見てきたことの全てが宝玉に詰まっておるらしい
触れるだけでありとあらゆる知識につながることができるという伝説じゃ
宝玉は知識の知玉の宮という場所にあると言われておる
行き方なら船長が知っているはずじゃよ

海の姫を呼ぶために(船長にオトヒメの話を聞く〜)

知識の宝玉?
ああ知玉の宮の伝説か
だったらオトヒメさまに話を聞かねえと
オトヒメさま?
ちょっと待ってな
あれ?
あれれ?
ない!ないぞ!
オトヒメさまを呼ぶために必要なホラ貝が見当たらねえ!
船の中にあるのは間違いないはずなんだが…

通れない 扉

知玉の宮はこの先なのよね
でもこんなに小さいなんて…
何か『小さくなる方法』でもないかしらね?

感情激情(光源氏にナナミがさらわれる〜)

キィィィィーー!!
部屋がどうなろうとかまわないわ!
光源氏ごと全部ぶった斬ってちょうだい!

荒らされた海の上(知玉の宮クリア後〜)

じつはよ あんたらがでかけた後化け物達が襲ってきやがってよ
船のあちこちを選挙しやがった
俺達が船を動かそうとするとどこからともなく襲ってきて邪魔しやがるんだ
7匹も居やがって俺たちではどうしようもなくて困ってんだよ

キャント ストップ(九ヶ月前の十六夜の祠〜)

ミーたちの戦いは悪路王の狙いを阻止することだろ?
…辛くても前を向くんだ
目指すは十六夜の祠! そこに悪路王がいる!

秘伝の酒(九ヶ月前の十六夜の祠4階1の間にいる酒好きの天邪鬼と話す〜)

ン? 玉座ノ間ガ見タイノカ?
ソレハ駄目ダギャ
誰モ通シチャイケナイッテ言ワレテルンダギャ
シカシ…タダ立ッテイルダケノ見張リハ退屈ダギャ
コンナ時はオロチサマ好物ノ秘伝ノオ酒デモ飲ンデ寝タイダギャ

捕らわれの相棒(九ヶ月前の十六夜の祠牢獄でクロウが閉じこめられる〜)

ノーーー!
ユー早くここから出してくれ!
ここの檻を開けるカギはきっとどこかにあるはずさ!

道場のオキテ(九ヶ月前の十六夜の祠の道場の赤天邪鬼と話す〜)

ン? 何ダ? オマエモココデ訓練シタイノカ?
ココハ素人ニハ無理ダベ
入リタカッタラ訓練許可証ヲ持ッテ来ルンダベ

伝説の面(コンベアー室の橋の上の天邪鬼と話す〜)

ワイノ願イヲ聞イテクレタラ譲ッテヤッテモイイゾ
ワ ワイ…(ゴクリッ)
天邪鬼最強ノ証デアル伝説ノ黄金ノ邪鬼面紗ガ欲シイダッチヨ
デモ黄金の邪鬼面紗ハ伝説ダカラ実在スルカドウカモ分カラナイダッチ
アー欲シイダッチナー

時の流れに逆らい(100年前の神木村に〜)

百年前の神木村とはね アンビリーバボーだよ
十六夜の祠に行く前に少し情報をゲットした方が良いかもね

子分思いの親分(百年前の神州平原でナゾカイと会う〜)

なんだ! お前はっ!?
こ こ こ 怖くて動けないんじゃないぞ!
ちょっと休んでるだけだぞ!
オイラの子分犬が病気だから神州平原の洞窟に咲くという薬草を探しに行くんだ!
妖怪が怖くてびびってたんじゃないからな!

捕らわれた肉親(マンプクが相棒に)

おら妖怪にさらわれたおっかさんを助けにきたんだ
でもちょっと走ったらすぐに腹が減っちまって…
こんなんじゃ十六夜の祠から無事におっかさんを助け出せるかどうか…
…えっ?
一緒に十六夜の祠に行ってくれるっすか?
ありがとうっす! さすがはマルに似た犬っす!

危うい地位(氷室到着〜)

ふん!失礼しちゃうわよ!
なんでモテナシとかいう人間がオロチさまの料理を作ることになったわけっ!?
オロチさまの舌を満足させられる料理人は
この三ツ星妖怪食料理人の旨美の他にいるわけがないってのに!
もう! 悔しいったらありゃしない!
ふん! まぁいいわ
こうなったら間違ったふりをして…
モテナシを生け贄料理に混ぜてしまいましょう
特別な力を持った人間はオロチさまにとって
最高の食事のはず
きっと妖力もお増しになることでしょう
邪魔ものも始末できてまさに一石二鳥ね
ふふふ…
そうと決まれば調理の支度!支度!

氷の奥に隠された宝(氷室内で琥珀の話を聞いた後〜)

ここまででホオズキの肝と黒天邪鬼の角は手に入ったわ
あとは氷唇輪入道の唇ね
…確か西側の端にあったはず
あぁあれね
あの洞窟の奥には琥珀が隠されてるのよ
もちろんただの琥珀じゃないわ
どんな結界も破ってしまうという力を秘めているの
十六夜の祠の結界だってその琥珀を使えば…
1発で敗れるんですって!
あらやだ!
しゃべりこんでたら足が凍りそうよ!
早く西側に行くわよ!

闇を斬り開く力(氷室で蛟撃破〜)

やったっす!
これで十六夜の祠の結界を敗れるっす!
さぁ先を急ぐっす

運命(百年前の十六夜の祠で相棒がクロウに〜)

初めの目的を見失うと道に迷うことになるよ
運命っていうのは…
1つしか選べないのさ
ミーもいろいろ悩んだけどようやく決心がついたよ
ミーたちが悪路王の狙いを阻止するか
それとも悪路王がすべてを手にするのか…
運命は2つに1つ
アマテラスたちはヤマタノオロチの元に向かった
さぁミーたちも急ぐとしよう!

守るべき世界(世界に闇が広がる〜)

待ちなチビ公ォ!
十六夜の祠ならオイラも一緒に行くぜェ!
あいつの弔い合戦ってだけじゃねェ!
この世界をオイラたちの力で守るんだァ!