コース解説

コース全体図

Wiiモーモーカントリー

解説

  • 牛が障害物として存在したり、モグラのチョロプーが作る段差が生まれたり消えたりすることを除けば至ってシンプルなコース。
  • ①ここはダッシュキノコでショートカット可能。
  • Wii版では平坦だったが、マリオカート8では②の位置でここにグライドボードが存在する。
  • なお、このグライドプレートがある位置から先の広けた場所では、段差が生まれたり消えたりする。段差はジャンプ台とおなじであり、アクロバットを決めればスピードアップするので利用できればしよう。
  • ③大きくジャンプするグライドプレート。

タイムアタック

ルートとアクションポイント

解説

  • aはミニターボ2回も可能だが、ぐっとこらえてスーパーまで溜める。
  • b地点でダートをダッシュキノコで突っ切る。最速プレイヤーのものだとc地点でのショートカットに使っているが、こちらのショートカットはダートが長い上に牛も邪魔で、難易度が高い。b地点ならば安定してタイムを縮められるので安定性ならこっちに使うのを薦める。
  • d地点ではジャンプ台があるが、ここを利用しようとするとミニターボを行うのが困難になる。ミニターボを行うならジャンプ台を、犠牲にしてもいい。ミニターボを行う上でジャンプ台も利用するなら、cのカーブから無駄のないライン取りをしないと難しい。
  • e地点では左へ。スーパーミニターボは坂を下ったあたりで溜まる。
  • f地点ではチョロプーが出てくるが、ここを走らないとベストなライン取りにならない。チョロプーが地面を移動してできる段差に引っかかると最後のストレートで外側に膨らんでしまうのでロスは避けられない。少しラインが崩れてもいいので、段差を避けるように最終コーナーを突破する。