マリオサーキット -マリオカート8-
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コース全体図
解説
- 一見単純な構造に見えるが、反重力になるポイントの直後、コースがねじれているため、コースの裏表を走行することになるため見た目よりコースは長い。一度ねじれて裏を走った後、またおなじポイントで元に戻る。
- そのため、裏を走っている場合(左マップの上から二番目のもの)はマップでのコースのカーブ方向と実際に曲がる方向は逆になっている。
ルートとアクションポイント
解説
- 参考記録1:57.912。長いカーブが多いのでいかにインぎりぎりを突くかがポイントとなる。
- タイムアタックを狙うにあたり重要なのはカーブにある土管から出てくるパックンフラワー。これが出ている状態でインぎりぎりを走ると噛み付かれてクラッシュしてしまう。出てくるタイミングの場合、ダッシュキノコのショートカットにより避けるのが重要。
- 具体的には、1周目の最初のカーブでダッシュキノコを2つ使ってしまう。これで大幅なショートカット可能。
- あとは1周目最後のカーブでも出てくるので、そばに近づいたと同時にダッシュキノコを使う。パックンフラワーの攻撃範囲内でもダッシュキノコを使うと加速で避けられる。
- 2周目以降はミスがなければパックンフラワーが出てくるタイミングでカーブに差し掛かることはない。
- このコースはパックンフラワーのおかげでタイムアタックのノウハウは通用しないことは多いが、ダッシュキノコを使わずともスーパーミニターボの加速でもパックンフラワーの攻撃を避けられることは覚えておこう。
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