コース解説

コース全体図

エレクトロドリーム

解説

  • 長いカーブが多いためミニドリフトを発動させる機会が多い。
  • @には反重力スピン発動オブジェクトがある。
  • Aからは左右に分岐し、Cまでずっと別のコースになる。分岐地点に反重力スピン発生オブジェクトがある。
  • 2つのそれぞれのルートどちらでも、Bあたりに反重力スピン発生オブジェクトがある。
  • Cでグライダージャンプすると同時に二つのルートが合流することになるが、左ルートが上になっているため、最後のグライドプレートだけは左から右へ移ることも可能となっている。
  • D位置ではダッシュキノコがあればショートカット可能。

タイムアタック

ルートとアクションポイント

解説

  • スタート直後のジャンプ着地したあと、できればコインを2枚取っておきたい。
  • aの長いカーブは可能な限りインを攻める。カラーコーンがあるがぶつかっても減速はせず、吹き飛ばせるので気にする必要はない。
  • b地点でもaカーブ同様にスーパーミニターボを。この後はスピンターボ発生のオブジェクトがあるので触れる。
  • c地点から左右に分岐。右へ進む。分岐地点でもスピンターボ可能なのでできればする。
  • dの長いカーブではミニターボ2回できるが、スーパーミニターボ1回のほうが速くなる。
  • e地点、グライダー手前は急激な右カーブ。前半ではスティックで調整しつつ落ちないようにする。後半、グライド直前に差し掛かったら思い切り右に切っても落ちないので思い切りよく操作しよう。
  • f地点がショートカットポイントだが、ここのショートカットは成功させるのが非常に難しい。壁と土管の間のインを突くのだが、ここは壁にぶつかってもいいくらいの気持ちでいったほうがいい。土管の外側を行けば難易度は一気に下がるが、土管の内側を進んで壁にぶつかったほうが、土管の外側を進むよりもタイムはよくなる。また、内側を進んで成功させたとしても、カートの傾きが足りない場合は、キノコの効果がダート中に切れてしまいスピードが落ちてしまう場合もある。壁にぶつかるくらいに左にハンドルを切ったほうが、ぶつからないで通過するよりも速くなりやすい。