「ケツァルコアトル」のデータ

FF7リバース「ケツァルコアトル」

グラスランドを根城つる大型飛翔生物。
古くから存在する種族で、いまだに祖先の形状を色濃く残している。
雷を操り、縄張りに入ってきたものを撃退する。

弱点属性の攻撃で一定のダメージを与えるとHEAT状態にできる。
空中と地上を行き来する際に必ず強力な技を放つ。

出現場所
グラスランドエリアで探索レポートを3つ達成で発生するシークレットレポート「太古の翼竜」
性質 アイテム レアアイテム
生物/地上 ケツァルコアトルの爪 -
ぬすむ へんか
ケツァルコアトルの爪 ケツァルコアトルの爪

攻撃方法

突進

前方に突進攻撃を行う物理属性攻撃。
上を向く前兆動作がある。

なぎはらい

力を溜めるような前兆動作から回転して尻尾で周囲を薙ぎ払う。

帯電

電撃を体に帯びる。
以降の攻撃がパワーアップする。

くらいつく

ダッシュしてから大きくジャンプして飛び掛かる。
威力が大きい。

プラズマショット

口から電撃弾を撃ち出す雷属性攻撃。
後ろに飛びのきながら出す場合もある。

大放電

地上から空中に移行する時に使う。
周囲にランダムに電が落ちてくる。
それが終わると空中で全方位に強力な放電を行う。

攻略

弱点と耐性

弱点
耐性(弱) スロウ、ストップ、毒、変化 
無効 割合ダメージ、石化
バースト有効

対策

氷属性が弱点なので、3人とも何かしらの氷属性攻撃の手段を持っておく。
魔法攻撃連発が有効なので、エアリスを入れて聖なる魔法陣を使うのが有効。

脚のひっかき、突進、なぎはらいなどを使っての攻撃が基本。
そのうち放電して攻撃がパワーアップし、大放電を使う。
それからまた近接攻撃主体に戻る。
近接攻撃を多く使うのでクラウドのブレイブモードでカウンターを取りやすい。

氷属性に弱く、当てればすぐHEAT状態になる。
聖なる魔法陣の上で3人で連発しているとバーストまでも簡単に持っていける。

バースト中にATBを温存しておき、バースト復帰したらまた3人でブリザド系を連発すればまたすぐに同じように出来る。

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