鍛冶屋はエピソード5から基地で利用できるようになる。
以下の機能がある。ただし最初から可能なのは「錬成」と「復元(Eランクまで)」のみで、すべての機能を解放するには施設の拡張が必要。
「武器の錬成」では所持している武器の強化が可能。
強化は威力を上昇させる「威力錬成」と耐久力を上げる「耐久錬成」の2つがある。
どちらの場合でも鉱石が必要となる。
威力錬成、耐久錬成どちらも可能な回数は武器ごとに設定されている。
+の値が多くついている武器は錬成回数が通常よりも多い。
武器の復元は「錆びた〇〇」という名称の武器を復元し、本来の姿を取り戻させることができる。
復元のためには鉱石と費用が必要になる。
錆びた武器を復元した武器は強力な特性がつきやすく、錬成回数の上限も高くなりやすい。
また、復元した時点で必ず錬成済みになっている。
錆びた武器は主に魔物を倒した時に獲得できる。
最初から全ての武器を復元できるわけではなく、施設拡張で解放しないとDランク以上の武器を復元することはできない。
ランク | 復元可能条件 |
Eランク | 最初から |
Dランク | 施設拡張で「見習い職人の鍛冶指導」解放 |
Cランク | 施設拡張で「人気職人の鍛冶指導」解放 |
Bランク | 施設拡張で「熟練職人の鍛冶指導」解放 |
Aランク | 施設拡張で「伝説職人の鍛冶指導」解放 |
10回以上錬成した武器(名称に+10以上の値がついている武器)は「打ち直し」で錬成回数の上限を引き上げられる。
打ち直しするには施設拡張で特定の項目を解放することが必要になる。
ランク | 復元可能条件 |
Dランク | 施設拡張で「鍛冶設備の改良・炉1」解放 |
Cランク | 施設拡張で「鍛冶設備の改良・炉2」解放 |
Bランク | 施設拡張で「鍛冶設備の改良・炉3」解放 |
Aランク | 施設拡張で「鍛冶設備の改良・炉4」解放 |
一部の武器に関しては打ち直し時に他の武器に作り変えられる。
この場合、錬成回数は0に戻り、錬成による強化もなくなるが、錬成回数上限は引き上げられる。
種類 | 武器 | 変化先 |
剣 | 鉄の剣 | 鋼の剣、キルソード、毒の剣 |
鋼の剣 | 銀の剣、サンダーソード | |
銀の剣 | 勇者の剣 | |
キルソード | 倭刀 | |
槍 | 鉄の槍 | 鋼の槍、キラーランス、毒の槍 |
鋼の槍 | 銀の槍 | |
銀の槍 | 勇者の槍 | |
斧 | 鉄の斧 | 鋼の斧、キラーアクス、毒の斧 |
鋼の斧 | 銀の斧、ボルトアクス | |
銀の斧 | 勇者の斧 | |
ショートアクス | トマホーク | |
弓 | 鉄の弓 | 鋼の弓、キラーボウ、毒の弓 |
鋼の弓 | 銀の弓、魔法の弓、ロングボウ | |
銀の弓 | 勇者の弓 | |
籠手 | 鉄の籠手 | 鋼の籠手、キラーナックル |
鋼の籠手 | 銀の籠手、オーラナックル | |
銀の籠手 | ドラゴンクロー | |
魔道書 | 鉄色の魔道書 | 鋼色の魔道書、葬送の魔道書 |
鋼色の魔道書 | 銀色の魔道書、反転の魔道書 | |
葬送の魔道書 | 異国の魔道書 |
施設拡張で「秘伝の鍛冶技術の研究」を解放することで利用可能になる機能。
英雄の遺産と神聖武器は「性能解放」により真の性能が解放される。
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