CV |
阪本奨悟 |
所属 |
ソルム王国 |
加入 |
第15章 |
初期兵種 |
ダンサー |
天性素質 |
体術 |
誕生日 |
4の月21の日 |
身長 |
177cm |
説明 |
ソルムでは有名なダンサー。占いが得意で、神秘的な雰囲気を纏う。 |
Lv |
HP |
力 |
魔力 |
技 |
速さ |
守備 |
魔防 |
幸運 |
体格 |
15 |
33 |
12 |
4 |
15 |
16 |
10 |
10 |
11 |
8 |
名称 |
効果 |
神秘の踊り |
ターン開始時自分の周囲2マス以内の味方のHPを各ユニットの最大HPの10%回復する |
難易度ノーマル/ハードで「ダンサー」で18回レベルアップした場合の実測値。
どの能力値も高くはないが、セアダスは出撃すれば「踊る」で再行動させることが仕事になるので、どう成長しようとさほど影響はない。
HP、守備、魔防もどちらかというと低めなので敵から狙われないように常に気を付けよう。
HP |
力 |
魔力 |
技 |
速さ |
守備 |
魔防 |
幸運 |
体格 |
10/18 |
11/18 |
3/18 |
10/18 |
9/18 |
10/18 |
9/18 |
11/18 |
0/18 |
- クロエ
- アンバー
- スタルーク
- シトリニカ
- ユナカ
- カゲツ
- ロサード
- ミスティラ
- パンドロ
- ヴェイル
好き/苦手 |
贈り物 |
好き |
硬い干し肉、不思議な童話絵本、世界各国の詩集、エレオスの歴史書、強い香りの香水、日よけ帽子、シロツメクサ、上質なハンカチ、シカ角の耳飾り、美しい蝋燭 |
苦手 |
鍛錬用の重り石、塗る筋肉増強剤、包帯 |
台詞・好き |
ありがとうございます。俺、こういうの好きなんです。嬉しいですよ。 |
台詞・普通 |
ありがとうございます。温かな気持ちになりましたよ。 |
台詞・苦手 |
どうしてこれを俺に…?使った方がいいってことなんでしょうか。 |
台詞・馬糞 |
わあ…運が良くなる物…とかじゃないですよね。 |
ページ |
項目 |
内容 |
1 |
初期兵種 |
ダンサー |
誕生日 |
4の月21の日 |
備考 |
ソルム王国の踊り手。北の城塞で踊りの練習をしていたところを異形兵に襲われるが、「未来を選びし者の指輪」の声に導かれ城塞内に身を隠す。その後神竜軍に助けられ仲間入り。 |
2 |
好きなもの |
音楽、肉、お洒落、読書、香草、星、月、甘いもの、脂もの、行ったことのない場所の空想 |
苦手なもの |
鍛錬、日焼け、早起き、苦いもの、我慢、食べ過ぎた翌朝 |
3 |
趣味 |
知らない町を眺めること |
特技 |
踊り、占い、暴食 |
来歴 |
ソルム王国出身。風光明媚な紺碧海岸の生まれ。父は既におらず、占い師だった母も早くに亡くなり、隊商に拾われる。師匠から踊りを学んで独り立ちし、今では名の知れた踊り手となった。 |
4 |
身長 |
177cm |
薬指のサイズ |
13号 |
性格 |
華やかな魅力のある人物。神秘的な雰囲気でやや毒舌だが気に入った相手には特別優しい。見た目には気を遣っているものの、食べ物が好きで日々葛藤している。軍の中で一番、蜂蜜が好き。 |
パートナー |
星の綺麗な夜には、決まって二人で空を見て語らうようになった。あなたと一緒だと満たされるからと空腹の時によく来て中々帰らない。約束の指輪は金糸で刺繍されたビロードの袋に入れ、特別な踊りを見せる時だけその指に嵌める。 |