
| CV | 三宅麻理恵 |
| 所属 | ブロディア王国 |
| 加入 | 第9章 |
| 初期兵種 | アクスアーマー |
| 天性素質 | 斧 |
| 誕生日 | 12の月7の日 |
| 身長 | 170cm |
| 説明 | ディアマンドの臣下。常に冷静沈着で無口な武人。 |
| Lv | HP | 力 | 魔力 | 技 | 速さ | 守備 | 魔防 | 幸運 | 体格 |
| 12 | 33 | 14 | 4 | 14 | 5 | 18 | 6 | 5 | 8 |
|---|
| 名称 | 効果 |
| 瞑想 | 戦闘やアイテム使用などを行わずに待機した時、1ターンの間、魔防+2 |
| HP | 力 | 魔力 | 技 | 速さ | 守備 | 魔防 | 幸運 | 体格 |
| 55 | 35 | 25 | 35 | 30 | 40 | 30 | 20 | 10 |
|---|
| 好き/苦手 | 贈り物 |
| 好き | 塗る筋肉増強剤、動物用のマタタビ、不思議な童話絵本、世界各国の詩集、エレオスの歴史書、虫取り網、日よけ帽子、木彫りのクマ、高級な羽根ペン、生き物図鑑 |
| 苦手 | 強い香りの香水、上質なハンカチ、卓上遊び用絵札、美しい蝋燭、 |
| 台詞・好き | 騎士は僥倖に巡り合った…ありがとうございます。とても嬉しいです、神竜様。 |
| 台詞・普通 | 騎士は贈り物を貰い受けた…ありがとうございます。 |
| 台詞・苦手 | 騎士は贈り物に目を丸くした…ええと…これは私にはあまり… |
| 台詞・馬糞 | 面白い…ですが、要りません… |
| 普段着:鉄壁の執筆服 | 鍛錬着 |
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| ページ | 項目 | 内容 |
| 1 | 初期兵種 | アクスアーマー |
|---|---|---|
| 誕生日 | 12の月7の日 | |
| 備考 | ブロディア王国の王城兵。国境警備の任にあたっていたところイルシオンとの戦端が開かれ、戦場で主君ディアマンドおよび神竜に合流した。 | |
| 2 | 好きなもの | 書き物、妄想、散歩、読書、動物、鉱石、愉快事、明るい人 |
| 苦手なもの | 宴会、お洒落、笑顔を作ること、筆が進まない時間 | |
| 3 | 趣味 | 小説を書くこと |
| 特技 | 鉱石の目利き、瞑想 | |
| 来歴 | ブロディア王国出身。鉱石が有名な、鉱石の町生まれ。5人きょうだいの真ん中で育ち、町にいた頃は鉱山の用心棒として「鉄壁のジェーデ」と呼ばれた。武術大会で優勝し、王族の臣下に。 | |
| 4 | 身長 | 170cm |
| 薬指のサイズ | 12号 | |
| 性格 | 冷静で、任務に忠実。戦場では冷酷非道と称されるが、存外陽気で、面白いことが好き。真面目さの欠片もない小説を執筆しており主君から絶賛されている。軍の中で一番、明晰夢を見る。 | |
| パートナー | 二人でいるときは、苦手だった笑顔を自然に見せるようになった。あなたには内緒にしているが、神竜と騎士の楽しく幸せな物語をこっそりと執筆し続けている。約束の指輪は鉱石でできた固い箱にしまい、傷つかぬよう守っている。 | |
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