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黒い結晶が付着した短剣。クズ底の奥にある黒渓谷で見つかったもの。通常の短剣より重いが、鋭利な結晶は並の刃物以上の切れ味を持つ。クズ底に捨てられた者の中には、地上への道を求め這い出した者もいた。だが唯一人戻ってきた者はおらず、怨嗟の中で朽ち果てたという。
黒い鉱石が付着した小盾。クズ底にある黒渓谷で見つかったもの。通常の小盾より重いが、硬い結晶は斬撃への耐性が高い。
黄色い結晶が付着した直剣。溶鉄城の底でみつかったもの。腐食のため壊れやすいが、軽く、威力にも劣えはない。古い王は自らの権威を示すべく、鉄の城を築き上げ、多くの武具を集めた。その栄華は自身の傲慢さ故に燃え盛る溶土の中へと沈んだ。
黄色い結晶が付着した直剣。溶鉄城の底でみつかったもの。腐食のため壊れやすいが、軽く、受け能力にも劣えはない。
異様な風体の斧。不死刑場で見つかったもの。巻きつけられた鎖と棘は出血をもたらすが、斬撃の効果をむしろ奪っている。武器としての性格を消し去る過剰な加工は、単に対象を倒すためのものではなく、苦痛を与えることのみを目的にしたものだろう。特殊効果:出血
異様な風体の盾。不死刑場で見つかったもの。巻きつけられた鎖と棘は出血をもたらすが、盾としての機能をむしろ奪っている。特殊効果:出血
球状の突起物がついた杖。アン・ディールの館で見つかったもの。通常よりもひとまわり以上重いが、硬い突起によって打撃の威力は増している。ドラングレイグの東の外れには、誰からも忘れられた、謎めいた館がある。そこには忘れられるべき何かが、いまも蠢いている。
球状の突起物がついた杖。アン・ディールの館で見つかったもの。通常よりひとまわり以上重いが、硬い突起によって受け能力は増している。
艶のない黒い何かが絡みついた杖。古き闇の穴でみつかったもの。魔術や闇術の触媒となる。ドラングレイグの各所には暗い穴がある。その穴の奥に何があるのか、それを知っている者は、今はまだ誰もいない。特殊効果:闇
艶のない黒い何かが絡みついた盾。特殊効果:闇
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