聖人墓所にいたものと同様のほとんど丸裸の亡者。弱いが、そこらじゅうにいて、近づくまでは寝そべっていたり座っていたりするので、暗いのも手伝って存在を察知しにくい。クズ底は進む方向が分かりにくい、迷いやすいエリアだが、たいまつを持っているものがいる方向が道しるべとなっている。迷ったらそちらを目指そう。たいまつを持っているもの固有の攻撃として、滅茶苦茶に腕を振りたいまつで攻撃してくるものがある。連続で当たると大ダメージなので注意しよう。なお、篝火の熱が2以上だと強力な闇の武器を持つようになっており、攻撃力が飛躍的に上昇しているので注意。
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囚人の頭巾、衣 帰還の骨衣 毒投げナイフ たいまつ |
人の顔のようなものを持つ、不気味な四足歩行の獣。体力、攻撃力に優れる。攻撃方法は噛み付き、腕での殴りの二種類。噛み付きは少し離れていても使ってくる。前方に飛びかかるので少し距離があっても当たる。腕殴りだが、密着していると使ってくる。殴りは攻撃判定の発生が異常に早く、動作開始と同時に出ているので見てからの回避は不可能と言ってもいい。近距離で上手く立ち回るには、前方に立って噛み付きを待ち、隙に攻撃していくのがいい。強靭も高めなので重量級武器でない限りは3、4発以上当てないと仰け反らない。慎重に戦おう。
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芳しく香る粘液 |
洞窟内にいるもので、土の塔などにいるものと同じ。近づくと毒を噴出し、体当たり攻撃も仕掛けてくる。他のエリアと同様、まとまって出現することが多いためリーチの長い武器で一網打尽にしたいところ。
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雫石 緑花草 |
忘却の牢、罪人の塔にいたものと同様の石化効果の爆発を起こす罪人。クズ底ではごく限られた場所でしか現れない。具体的には、長い橋の上。暗闇の向こう側から突然現れるので知らないと痛い目を見る。爆発前に一撃で倒すのがベスト。ある程度近寄られたところで道を引き返すようにすると爆発を回避できるので、そこで改めて接近して攻撃するのもいい。
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誘い骸骨 |
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