情報提供者:mikadosho様
名称 | HP | 弱点属性 | 耐性属性 |
ゲーゴス | ???? | 斬、突、氷 | - |
攻撃方法 | 解説 | ||
血噴出 | 首から血を出して下から上に半円を描くように顔を動かしてくる。壁際でしゃがめば回避可能。 | ||
ビーム(斜め) | 密着してしゃがめば回避可能。この攻撃はボス部屋にたどり着く前から定期的に発射してくるので左ルート組は注意して進まなければならない。 | ||
突進orヘッドスライディング | 大きく後ろにジャンプした後に使う。突進は素早く後ろに下がり、ヘッドスライディングならば2段ジャンプ後のキックで踏み台にして背後へ。 | ||
ビーム(前方) | しゃがめば回避可能。 | ||
攻略(HARD時) | |||
基本的には密着しすぎずに動き合わせて攻撃していきます。
しゃがみこんだ後は大きく後ろにジャンプするので注意。その後、早足で突進してくるかヘッドスライディングするかしてきます。前者は素早く後ろに下がり、後者は2段ジャンプしてジャンプキックを出して踏みつけて背後へ回りましょう。 レーザービームを斜め下前方に放ってきますがこれは密着すれば回避可能です。 初期位置である程度ダメージを与えると大きくジャンプして下の足場を破壊します。塔の一番下まで落ちることになりますが、道中でザコを殲滅させていないとここで大量のモンスターに囲まれます。 また、マップを見ればわかりますが落ちる際に左のカベに密着していれば塔の途中の部屋に入ることができます。生命の霊薬と宝箱があるのでこの時点で戦闘不能なプレイヤーがいれば活用しましょう。 後は落下前と同じように行動に気をつけながら少し距離を取って攻撃していきましょう。 |
名称 | HP | 弱点属性 | 耐性属性 |
パペットマスター | ???? | 打、炎、光 | - |
攻撃方法 | 解説 | ||
人形 | 静止状態で口から大量に出すほか、移動する度に2体出す。当たると呪い状態になるので注意。なんでもいいので攻撃を当てれば破壊可能。 | ||
人形入れ替え | 鉄の処女にいれた人形とプレイヤーの誰かを入れ替える即死技。阻止するには人形を集中攻撃するしかない。 | ||
攻略(HARD時) | |||
NORMALとHARDで著しく難易度が変わるボスです。ステージの道中にある鉄の処女(拷問器具)は木箱でふさいでおきましょう。 攻撃方法は当たると呪い効果のある人形飛ばしと人形を拷問器具に入れてから人形とプレイヤーキャラの位置を入れ替え、強制的に鉄の処女内へ入れてしまう攻撃。どこにいても関係なくプレイヤーの誰かが対象となり、しかも即死という凶悪技です。 これを防ぐには人形を出してから鉄の処女内に入れるまでに人形を集中攻撃して破壊するしかありません。 NORMALだと簡単に破壊できますが、HARDだと人形の耐久力が異様な程に高く非常に困難。どうやら、人形の破壊に必要なのは攻撃の威力ではなくヒットした回数のようなので、多段ヒット技を持つキャラが一人はいないと破壊は難しくなります。 裏技的な妨害方法として、人形が入れられる直前にスケルトン状態になった誰かが鉄の処女内にわざと入るというものがあります。タイミング次第ですが、攻撃を阻止することが可能。制限時間に余裕があり、どうしても人形を破壊できないと判断したら死亡した誰かがこの方法を取りましょう。 |
名称 | HP | 弱点属性 | 耐性属性 |
メナス | ???? | - | 闇 |
攻撃方法 | 解説 | ||
ジャンプ | 初期位置や前進した位置で使う。遥か上のハンマー移動のための歯車やハンマー作動スイッチ付近にまで巨体が動くので、歯車やスイッチ付近にいるプレイヤーは注意。歯車付近やスイッチ付近にはインプがいくらでも沸いてくるので気を取られて当たってしまう。 | ||
突き | スイッチで作動する足場の上にいると出してくる。シャノアならキルクルスで浮いて上方向に位置取ることでも回避可能。 足場の中央でしゃがめば回避可能(情報提供者:mikadosho様)。 |
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前蹴り | 心臓付近にいると出してくる。素早く左へ下がろう。スイッチで作動する足場の上にいるキャラクターにもつまさきが当たるので注意。 足が完全に上がった時に2段ジャンプすれば足場の上で回避可能(情報提供者:mikadosho様)。 |
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悪霊飛ばし | 小さい牙の悪霊のようなものを出してくる。ゆっくりとプレイヤー近いてくるが、ある程度近くにくると素早く襲い掛かってくる。攻撃すれば1発で破壊可能。 | ||
攻略(HARD時) | |||
超巨大ボス。それほど手強くはありませんが時間がかかりがちでスムーズに倒すのは困難です。
まず開始前の準備が重要。ハンマーの作動スイッチ担当以外は全員がメナスの前に集合していいと思います。それとメナス付近には破壊可能な巨大な半透明のブロックが2段積まれていますが、1段目は破壊しないようにしましょう。1段目右端のブロックの上に乗って遠距離攻撃を仕掛けてメナスを起こします。 何らかの攻撃を当てると目覚め立ち上がります。立ち上がったところでハンマーのスイッチを作動させてダウンさせます。タイミングが早過ぎても遅すぎても外れるのでスイッチ担当する場合注意。とにかく膝を伸ばして立ち上がったところで出せば間違いありません。 ダウンしたら膝部分の弱点に全員で集中攻撃しましょう。2段ジャンプ後に何らかの攻撃を出せば当たるはずです。 復帰したら左へ戻りましょう。破壊可能ブロックの上と破壊不可能ブロックが行く手を阻みますがそれぞれ一人が踏み台になれば壁を越えることができます。足場になった2人は残念ながら戻れないので壁際に。蒼真の場合、サッカーボーイのソウルがあれば単独で上に登ることも可能。少し待つとメナスがジャンプしてきて壁を破壊してくれます。この際ダメージは免れません。 メナスが一番前まで移動してきて壁が全て破壊されたら顔と心臓に攻撃開始です。 顔はスイッチで作動させると動く足場の上から、心臓は本がある場所の下の段から遠距離攻撃をしていきます。 顔は近接攻撃でも攻撃可能ですが心臓は遠距離武器必須なので最低1人は遠距離攻撃持ちがいないと厳しくなります。銃攻撃持ちが適任。 スイッチで作動する足場の上にいると突きを出してくる場合があります。シャノアならはキルクルスで浮いた後上の方へ位置取れば当たりませんがそれ以外のキャラの場合足場の中央でしゃがんで回避しましょう。 また、心臓近くの足場にいると前蹴りを出してきます。素早く離れましょう。これは上記の足場の上にいるキャラにもつまさき部分が当たるのでジャンプして回避。 |
名称 | HP | 弱点属性 | 耐性属性 |
ブローネル | ???? | 斬、突、光 | 闇 |
攻撃方法 | 解説 | ||
キャンパスに筆を振るう | キャンパスに×、くの字、二の字のいずれかの形に筆を振るうとその軌道で血の絵の具が襲い掛かる。慣れれば回避は簡単だが、絵の具は空間に残るので手早く攻撃して消そう。 | ||
悪魔召喚 | 血のような絵の具を噴出した後、生首、巨大な悪魔、刃回転悪魔のいずれかを召喚。噴出す血にも攻撃判定があるので注意。生首はともかくそれ以外のものの回避が異常なほど難しく、これをどう凌ぐかが勝負の分かれ目。 刃回転は回転に合わせスライディングで潜りこんでそのまま反対側へ抜ければ回避可能だがほとんど猶予はない。ダッシュシューズを装備していれば難易度は下がるか。 |
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絵の中に入り突進 | ブローネルが絵の中に入って飛び回り突進してくる。軌道が読みにくく回避はなかなか難しい。ある程度慣れが必要。いったん動きが緩やかになってから一気に前方に高スピードで動く。 | ||
攻略(HARD時) | |||
攻撃回避の困難さではNO.1。絵による攻撃は3種類のうちからランダムに選ばれますが、生首を飛ばすものになってくれないとかなり厳しい戦いになるのは間違いありません。
キャンパスに×字やくの字型、二の字型に筆を振るった後はその軌道で赤い血の絵の具が襲ってきます。少し慣れれば軌道が読めるので当たらないように回避。絵の具は攻撃すると消すことができます。二の字の場合、下の一文字に対し2段ジャンプキックを出せばダメージを受けずに絵の具を消しつつ着地できます。 血を噴出した後は絵が変形して3種類のうちのいずれかの攻撃が襲ってきます。 まず生首を大量に前方に飛ばす攻撃。これは攻撃で消せるので最も回避が簡単。 2つ目は巨大な悪魔?が2体現れ前方に突進してくるものです。ほとんど隙間がなく3番目の攻撃と並んで回避が困難な上に呪い効果まで。ただしこちらは前方にしか飛ばないのでブローネルの背後にいれば当たりません。 3つ目は巨大な刃を回転させながら前と後ろそれぞれに突進してくる悪魔です。回転に合わせてスライディングで隙間に入り込み、さらに移動して回避することが一応可能ですが、ほとんど猶予がなく非常にシビアです。毒効果まであり、これを連発された場合が最も厳しいパターンになると思います。当たるのはしょうがないので回復を速やかかつ大勢を巻き込んで行いましょう。 悪魔召喚の後はブローネルが絵の中に入って突進攻撃をしてきます。軌道が読みにくく回避にはある程度の慣れが必要です。一度動きが緩やかになった後、前方に急激に移動してくるのでこのポイントが分かるようになると回避も安定してくるはずです。 長期戦になり悪魔召喚回数が多くなると全滅の危機なので、弱点の斬、突、炎を中心に集中攻撃していきましょう。 |
名称 | HP | 弱点属性 | 耐性属性 |
デス | ???? | 光 | 闇 |
攻撃方法 | 解説 | ||
カマ大量射出 | 手を前に突き出し小さなカマを大量に射出。デスのすぐそばに接近すれば当たらないし、背後に回れば攻撃チャンスでもある。 | ||
カマばらまき | 小さなカマをばら撒きながら横に移動する。デスが移動する方向と反対に動き、飛んでくるカマを攻撃で消そう。HARDだとカマの数が多いので素早く消さないと厳しい。 | ||
巨大カマ | 空間に6つの巨大なカマが出現し、振り子の軌道で襲ってくる。6つのカマはこちらを取り囲むように出現するので、スライディングで包囲から抜け出して冷静にカマを見て回避。スピードは遅いので冷静に軌道を見切ろう。 | ||
暗黒弾 | 念じた後、デスの周囲に3つの暗黒弾が現れ、3つの弾が円の軌道で動き、円の直径を拡大させながらこちらに襲ってくる。いずれ消えるのでデスから大きく離れれば当たらないが、かいくぐって円の軌道の内側に入れば攻撃チャンス。HARDだと弾の速度が早いので軌道の内側に入る場合、軌道のギリギリを見切る必要がある。 | ||
カマ斬り下ろし | 不意に上空に素早く移動した後カマを振り下ろしてくる。スピードが非常に速いので回避が難しいが反応してスライディングを出せば回避可能。 | ||
カマ斬り上げ | デスの攻撃では最も回避しにくい。カマを下に構えたつつ突進しターゲットに接近すると斬り上げる。突進中ならば2段ジャンプで飛び越えられる高さだが、斬り上げた瞬間に浮き上がるので当たってしまう。デスが目標としたキャラクターに接近するまでは斬り上げに移らないようなので運が良ければ飛び越えられる。シャノアの場合はキルクルスで浮いた後上の方へ位置取れば当たらないが、それ以外のキャラの場合、回避は運次第。ひきつけて反対側へスライディングすれば回避可能。。 | ||
攻略(HARD時) | |||
攻撃は多彩ですがブローネルと比較すれば回避できないほどでもありません。ただしカマでの斬り上げだけはシャノア以外だと困難。 デスとの戦闘中は定期的に空間にカマが現れて襲ってきます。攻撃すれば消すことが可能。 カマを大量に出す攻撃が多いので発動時間が長く攻撃範囲が広い攻撃があるキャラクターが有利です。 とにかく攻撃に慣れて回避できるようになることが重要です。まとめてみたので参考にしてください。 |
名称 | HP | 弱点属性 | 耐性属性 |
ドラキュラ | ???? | 光 | 闇 |
第1形態攻撃方法 | 解説 | ||
ヘルファイア | スピードが速く垂直に並んでいるのでやや避けにくい。攻撃で消すことができるが背後に回れば一番安全。 | ||
ダークインフェルノ | 上段と下段交互に闇の弾を前方に撃ち出す。しゃがみとジャンプで回避可能だがやはり背後に回れば安全。 | ||
火柱 | 最初に2つの火柱で挟み込んで追加でもう1つ放ってくる。最初の2つの間がない場合3発目を回避できないので挟まれないように。 | ||
ダークインフェルノと火柱複合 | ダークインフェルノと火柱を同時に出してくる。まともに回避しようとすると難しいが背後に回れば安全。 | ||
第2形態攻撃方法 | 解説 | ||
炎ブレス | 前方の地面に着弾すると火柱となり迫ってくる。2段ジャンプで回避。 | ||
呪い弾攻撃 | 上空に弾を出してそこからターゲットめがけて襲ってくる。追尾性能があるので回避が難しい。大きく避けるより少しずつ動いて誘導するようにすると安定する。 | ||
ビーム攻撃 | 溜めの後巨大なビームを放つ。見た目は派手だが壁際でジャンプするだけで回避可能。 | ||
光線 | ジャンプした際に地上に光線を降らせる。まともに回避するのは無理なのでそもそもドラキュラの下に位置取らないのが重要。普段は上げている腕を下げる前兆があるので察知可能。ドラキュラは前後のスペースのある方向へ飛ぶ。 | ||
第3形態攻撃方法 | 解説 | ||
ツメ攻撃 | ツメを振りつつ左右に少し移動する。ドラキュラの位置が画面中央ではなく左右のどちらかに寄っている場合使うのでそういう時は近づかずにスペースが空いている方で待つのが良い。 | ||
電撃 | 非常に高威力の電撃を線上に四方八方に放つ。壁際でしゃがめば回避可能。スケルトン状態の場合しゃがめないので壁際では避けられないが、壁際から少し離れた位置だと回避可能。 | ||
チャーム | ハートを四方八方に放つ。女性キャラが当たると一定時間操作不可能になり、勝手に行動してしまう。これも電撃同様壁際でしゃがめば回避可能。女性キャラを使っている場合絶対当たらないよう。当たってしまえば全滅の危機。しかし実績の一つに魅了された仲間を倒せというものがあるので狙う場合は心を鬼にして倒そう(笑)。男性キャラには普通にダメージとなる。 | ||
火柱 | ターゲットの足元から火柱を噴き上げさせる。少しずつ移動して回避。足元に炎が見える前兆があるが、ドラキュラの方を注視していると見逃しがち。 | ||
火柱と電撃の複合 | HARDでのみ使う攻撃。火柱を等間隔で地面から噴き上げさせると同時に電撃で空中も埋め尽くす。回避方法は壁から火柱1本分離れた位置でしゃがむ、ということしかない。 | ||
三角形の飛び道具 | 作り出した三角型の魔力を撃ち出す。弾は距離が離れるほど小さくなっていくが、射出した瞬間は巨大なので回避判断を誤りがち。実はそれほど大きく動く必要はない。マルチプレイの場合ターゲットが読みにくいので軌道も読みにくい。しかし左右にパーティが分散していれば弾も散らばるので回避はそれほど難しくはない。 | ||
デモニックメギド | ドラキュラを中心にドーム状の巨大な攻撃判定が発生。当たれば即死の威力。回避は壁際まで退避するしかないがHARDの場合、直前に壁際に火柱を立ち上らせるという凶悪な追加要素がある。火柱の攻撃判定が消えた瞬間に壁に向かってスライディングをすればギリギリで回避可能になるのだが、他の魔法に対しても身構えなければならない中で冷静に回避をとるというのは非常に難しい。自信がないならば最初の火柱に構わず壁際で凌ぐのが良い。 | ||
攻略(HARD時) | |||
第3形態まであるボス。攻撃力が高く回避の難しい多彩な攻撃を仕掛けてくるのでパーティにはヒールが使えるシャーロットがいることが前提です。 第1形態は人間形態。ワープしながらヘルファイアやダークインフェルノ、火柱攻撃を仕掛けてきます。 これはどれも、ワープして現れた直後にドラキュラの背後に回れば安全となります。 火柱攻撃はまずこちらを挟み込むように2本立ち上がらせた後にもう1本追加で出してきますが、最初の2本の火柱の間隔が狭い場合、その間に入ってしまうと回避が不可能になるので注意。 それと体力が減ると火柱とダークインフェルノを同時に出してきます。これは回避が難しいですが、やはり背後に回ることができれば安全です。 第2形態は魔獣形態。攻撃方法は炎ブレス攻撃と呪い弾攻撃やビーム攻撃、それとジャンプした時に降らせてくる光線(デストラクションレイ)です。炎ブレス攻撃は着弾すると前方に火柱を上げつつ突進してくるので2段ジャンプで回避。呪い弾攻撃はこちらを追尾してくるので回避が困難です。ドラキュラから徐々に離れるように誘導して回避すると良いです。ビーム攻撃は溜めの後に後ろに飛び退きながら放ってきます。画面端でジャンプすれば回避可能。ジャンプ時に降らせてくる光線ですが、これは非常に見切りにくく密度が高いのでまともに回避しようとしてはダメです。ジャンプする前には腕を腹部の辺りにそえる動作があるのでこれを見たら素早く距離を離しましょう。前方に飛ぶ場合と後方に飛ぶ場合がありますが、スペースが空いている方へ飛ぶようになっています。 第3形態は巨大な腕と3つの首を持ったもの。 攻撃方法は巨大なツメを振っての攻撃と多彩な魔法です。 まず前提として知っておきたいのは当たり判定。ツメの下は歩いて移動しても大丈夫ですがその内側の首部分はしゃがまないと当たってしまいます。ツメは攻撃を遮断してしまうので遠距離から攻撃するということはできず、近接攻撃ではツメと首の間に立って攻撃を仕掛けていくことになります。 ツメ攻撃はドラキュラの位置が画面中央でなく左右のどちらかに寄っている場合に使ってきます。寄っている方向のツメを振ってくるのでそちら側へは位置取らないように。 最も主要な攻撃は魔法攻撃です。電撃、チャーム(魅了攻撃)、火柱、火柱と電撃の複合、三角型の飛び道具、デモニックメギドと多彩。これらを上手く回避できなければ勝利はありません。 ドラキュラ戦での基本は魔力を集中する動作を見たら壁際に避難するということ。そして使ってくる魔法を見極め適切に回避します。 |
名称 | HP | 弱点属性 | 耐性属性 |
アシュタルテ | ??? | 打光 | 斬突炎氷雷闇 |
攻撃方法 | 解説 | ||
デルタスパーク | 後ろにジャンプしつつ三角の魔力を連続して前方に撃ち出す。これと竜巻攻撃は混同しやすい。 | ||
竜巻 | 前方に杖から竜巻を撃ち出す。うねりながら飛ぶのでアシュタルテから離れているほど回避しにくい。 | ||
マント攻撃 | 前方にマントをとがらせて攻撃。ジャンプして距離を取れば簡単に回避可能。 | ||
テンプテーション | ハートを全方位に撃ち出す。ドラキュラが使用するものとは逆で当たれば男性は魅了され女性はダメージ。HARDだとほとんど隙間がなくまともな回避は非常に困難。 | ||
攻略(HARD時) | |||
ある程度近い距離を保ち、なんらかの動作を見たら背後に回ればテンプテーション以外は回避可能です。 テンプテーションの回避が安定するかどうかが全てです。最も安定して回避できるのは蒼真。アシュタルテの真上でメディウサヘッドのソウルを使い空中停滞すれば簡単に回避可能。アルカードの場合、ハートが発生する直前に二段ジャンプでアシュタルテを踏みつけて真上で霧になれば回避可能です。 かなり距離を離せばしゃがむことでも回避できます。あとは、部屋の外に退避するというのも有効。スケルトンになった場合の退避のことも考え、一人は部屋の外の扉開閉スイッチのところに退避していた方が良いです。 HPが非常に高いので弱点の打属性で攻めないと厳しいでしょう。 |
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名称 | HP | 弱点属性 | 耐性属性 |
レギオン | ??? | 打雷光 | 闇 |
攻撃方法 | 解説 | ||
光線 | 触手から出す光線。火炎と交互に出す。 | ||
火炎 | 触手から出す火炎。光線と交互に出す。 | ||
光線(一斉) | 全ての人塊がはがれると出す。全ての触手から光線を1発ずつ撃つ。 | ||
火炎(一斉) | 全ての人塊がはがれると出す。全ての触手から火炎を放射して回転する。 | ||
攻略(HARD時) | |||
レギオンは人の塊に本体が隠れており、攻撃して人塊をはがすことで本体にダメージが通るようになります。周囲の人塊からはポロポロと人が落ちてくる。これに当たらないようにしつつ攻撃を加えていきます。 本体が見えると光線と火炎を交互に出してくる。どちらも触手が向いている方面から逃げれば簡単に回避可能。 全ての人塊をダメージを与えてはがすと(ダメージを与えなくても時間が経つと勝手にはがれる)本体の全貌が出現。ここからは攻撃パターンが触手による一斉攻撃に変化。光線の場合は触手が向いている方向がそのまま射線になるのでそこを見切って回避。火炎も同じですが、出してからどちらかに回転するので上手く動いて回避する必要があります。少し回転した後逆に回転しだすので注意。 |
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名称 | HP | 弱点属性 | 耐性属性 |
ベルぜブブ | ??? | 斬突光 | 闇 |
攻撃方法 | 解説 | ||
蠅飛ばし | 蠅の群れを様々な軌道で飛び巡らせる。ベルぜブブの攻撃方法はこれのみだが様々な軌道があるので回避には慣れが必要。 | ||
攻略(HARD時) | |||
攻撃は蠅飛ばしのみですが、様々な軌道で部屋を動き回り、しかもHARDのマルチプレイだと蠅の数が非常に多くなっています。 軌道は様々ですが、基本的に右側中段の大きな足場とその右上の小さな足場を行き来することで全て回避可能。どんな軌道であっても、中断の足場にいた場合一度は回避行動を取る必要があります。シャノアの場合はキルクルスで浮きながら動くことで、慣れればかなり安定して避けることが可能。メディウサヘッドのソウルを持つ蒼真や霧になれるアルカードも有利。 ベルぜブブの周囲をしばらく回ってから一斉に飛んでくるパターンは攻撃力の低いキャラでしかも一人プレイだと脅威ですが、マルチプレイの場合はほとんどの場合誰かが強力な攻撃で一気に消してくれるはず。最大のダメージチャンスです。回避する場合、ベルぜブブの真下に位置執り、一斉に飛んでくる前兆(回っている蠅が中央に集まる)を見たら右に歩いて移動することで安定して回避可能。 最も回避しにくいのは体力が少なくなると使う、左からまっすぐ飛んでくる場合。上中下段それぞれに飛んできますが、順番は決まっておらず、安定して回避するのは慣れが必要。やはりシャノアだとこれも比較的楽に回避できます。 |
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名称 | HP | 弱点属性 | 耐性属性 |
L. ドラキュラ | ??? | 光 | 闇 |
攻撃方法 | 解説 | ||
ヘルファイア | マントから炎を出すおなじみ技。HARDだと前方後方広範囲に大量に発射し、回避困難。 | ||
突進 | 姿を現した時にドラキュラの背後にいると高速で後方に突進。マルチプレイ時の場合、プレイヤーのほとんどが背後にいる場合使う。これを使うと部屋の端まで移動するが、その後さらにヘルファイアを使う。 | ||
弾丸 | 一定のダメージを与えると変身し、これを使う。全方位に渦を巻くような感じで射出。距離さえ離せばそれほど回避は難しくない。 | ||
突進 | 変身後も突進攻撃に注意。腕をばたつかせるのが前兆で、一気に前方に突進する。威力もL. ドラキュラの攻撃の中では最も高い。 | ||
攻略(HARD時) | |||
変身前はずっとワープ→ヘルファイアを繰り返し続けます。しかし回避難易度高め。L. ドラキュラの正面からやや離れて構え、マントを広げる動作を取ったらほんの少しだけジャンプしつつ後ろに退き、すぐにまた前方に戻るとギリギリで回避可能。もしくは、背後にいればマントを広げたらL. ドラキュラの近くで2段ジャンプすれば回避できます。ただし、背後に多くのプレイヤーがいると高速突進を行うので注意。 変身後も攻撃パターンは単純で、変身前より攻撃の回避が難しくないので楽です。飛んだり跳ねたりしている間に攻撃を加え、動きが止まったら弾を飛ばす前兆なので離れてしゃがんで回避。蒼真ならファイナルガードのソウルで凌ぐことも可能。 |
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名称 | HP | 弱点属性 | 耐性属性 |
竜骨尾 | ??? | 打炎光 | 闇 |
攻撃方法 | 解説 | ||
火炎 | 第1形態が使う。炎を正面に飛ばす。 | ||
ジャンプ | 第1形態が行う。前方にジャンプした後戻るようにジャンプする。 | ||
毒ナイフ投げ | 第二形態が使う。上段と下段、2回に分けて毒効果のあるナイフを投げる。 | ||
腕伸ばし | 第三形態が使う。腕を伸ばす。この間は攻撃が通じる。 | ||
弾吐き | 第三形態が使う。地面や壁に当たると反射する弾を吐き出す。 | ||
独眼独頭召喚 | 第三形態が使う。独眼独頭を召喚。地面から炎が吹き上がり弾が飛び散る。 | ||
竜頭鬼尾召喚 | 第三形態が使う。竜頭鬼尾が反射する弾を出す。 | ||
攻略(HARD時) | |||
第三形態まである敵ですがさほど強くありません。 第一形態では姿を消して弾を飛ばすもしくはジャンプする行動を繰り返します。炎は近距離攻撃で消せるので近づいて攻撃していれば問題なし。 第二形態はナイフを投げてきます。回避しつつ攻撃すれば問題なし。 第三形態は弾を吐き出したり中ボスを呼び出して攻撃します。弱点は胸のコアですが、腕での攻撃時しか攻撃が通用しません。近づくと腕攻撃をするので攻撃を誘導できます。 竜頭鬼尾の弾はやや避けにくいですが、2段ジャンプし、竜頭鬼尾が出す着弾すると拡散する弾の、地上側の2発目の着弾点に降りるようにすれば当たりません。 |
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