最低でも3周プレイしないと辿り着けない「賽は投げられた」ルートのラスボス。
1対1で戦う他のラスボスとは違って僚機を伴っている。
第一形態を倒すと第二形態になり、さらに第二形態で耐久力が半分を切ると最終形態に。
本作で一番最後にプレイできるミッションで3ルート目のラスボス。
それだけのことはあり強敵だが、軽量タンク「EL-TL-11 FORTALEZA」で両肩にスタンニードルランチャー「VE-60SNA」を背負って戦えば、ここまで到達したプレイヤーならばそれほどリトライせずとも倒せるはず。
まず最初は4機の機体を伴って襲ってくる。
この4機は体力はそれほど高くなく、攻撃も激しくはない。場所が広いので攻撃は回避しやすい。
オールマインドには構わず、まず1体ずつ片付けよう。
それからオールマインドを狙う。
今までの敵同様、中距離〜近距離でスタンニードルランチャーを撃てば当たりやすい。
第一形態を倒すと第二形態。
チャプター2で戦ったシースパイダーの飛行形態と似たものが2体いる。
僚機としてエアが乗るACが現れ味方として戦ってくれる。
エアがいて攻撃が分散するので、オールマインドにだけ攻撃を集中させていい。
動き回っていればシースパイダーの攻撃はほとんど気にならない。
耐久力が半分を切ると最終形態に。
このときオーラを放出して、エアとシースパイダーが無力化されて消える。
最後は1対1になる。
最終形態で使う特徴的な攻撃は、緑色のブーストを噴出させて高速で近づいての近接攻撃。
後ろにクイックブーストを使えば回避できる場合もあるものの、ほとんどの場合は当たってしまう。
横での動きよりも相手の上を取るようにすると死角に入って結果的に避けやすい。
この攻撃は当たるのはある程度仕方ないものとして、近づいてきた時にスタンニードルランチャーやアサルトアーマーを当てるチャンスと考える。
スタッガー状態にさせられれば動作中断するので結果的にダメージを受けずに済む。
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