仲間モンスターについて
モンスターはフィールドにいるものを仲間に引き入れることで「仲間モンスター」となる。
仲間モンスターに引き入れるためにはまずパルモ工房の施設拡張でモンスター小屋を作る必要がある。
仲間にする方法
モンスターを仲間とするためには、町の住民に行えるようにモンスターの前でアイテムを渡す必要がある。
モンスターがアイテムを気に入れば仲間になる。
モンスターごとに好みがあり、好みでないものを渡しても仲間になってくれない。上の画像のようなアイコンが出た時は成功となる。
また、モンスターがこちらより強い場合は仲間になりにくい。
また、ZLボタン押しっぱなしで放てる「チャージホールド」を使うと一日だけの短時間、仲間にすることができる。
仲間モンスターの成長
仲間モンスターは主人公と共に行動し戦うことで、主人公同様にレベルアップして成長する。
あるいは、アイテムをプレゼントすることでも成長する。
牧草を与える
モンスターが仲間になったらパルモ工房で入手できる「牧草入れ」に「牧草」を入れることが必要になる。牧草は「牧草の種」を畑で育てることで入手できる。
牧草はモンスターのエネルギー源となるほか、与えることで主人公と仲良くなっていく。
仲間モンスターがしてくれること
仲間モンスターは冒険に連れていくことが可能で共に戦ってくれるほか、モンスターによっては乗り物としても利用できる。
仲良し度3以上になると、小屋にいるモンスターには畑仕事を任せることもできる。
仕事を頼んだモンスターは朝7時から作業を開始し、収穫、水まき、伐採、採集、採掘、草刈りまで一通りの仕事をしてくれる。ただし、耕し作業だけは自分で行う必要がある。
仕事の分担は1つの畑で3区画(右、左、真ん中)に分かれ、1区画に1体ずつ配置できる。
仲良くなれば仕事の効率も上がり、1日の仕事量が増えていく。
ただし、仕事を頼んだモンスターはいつもより多くエサを消費する。
仲良し度8以上になると、畑への種まきも自動でやってくれるように設定可能になる。
この場合、現在販売している種のうちからランダムに畑に種がまかれて、その種の代金は所持金から差し引かれるようになる。