神木村で入手。
空に丸を描くと太陽が現れ、世界が夜から昼になります。
空に使うことでしか効果を発揮しないため、屋内で使用するのは不可能。
天の川で入手。
壊れたり欠けたりしたものに対し、欠けた部分を埋めるように描くことで効果を発動。物が修復されます。
主に壊れた橋などを修復するのに使うほか、アイテムを取るのに必要な場合があります。
イザナギ窟で入手。
横一文字に線を引くことで対象を一刀両断します。物を破壊するほか、戦闘にも使うことができ、最も使用機会が多い筆業の一つ。
三段階までパワーアップすることができ、威力が上がり通常では斬れないものを斬れるように。
花火師のタマヤの家で入手。
爆弾を出現させ、ヒビの入った壁を破壊したり敵を攻撃したりできます。敵に与えるダメージは大きく、また多くの敵の弱点となっているので、戦闘では最も頼りになる筆業。こちらも初期、一段階パワーアップ、二段階パワーアップの三段階が存在。最終段階では同時に三個まで置けるように。
花咲・水蓮・蔦巻と三種類が存在する筆業。花咲は枯れ木に○を描くことで効力を発揮。花が咲きます。これは各地の塞の芽に使い大神降ろしを行い、タタリ場を消す際にも使います。水蓮は水の上に足場を作れます。蔦巻は、桃コノハナとアマテラスを繋ぐことで効力を発揮し、一気に桃コノハナの位置まで移動できます。
笹部郷で入手。
水場から対象に線を引くことで水を浴びせたり、水を移動させることができます。
炎属性の敵に対し効力を発揮したり、イベントで入れ物に水を入れる場合に使います。また、水の力場から真上に線を引くと噴水ができて足場になります。サブイベントで、人魚の泉を使い放題になる水飛・大雨を降らせる恵雨も習得可能。
アガタの森で入手。
空に弧を描くと発動し、世界を夜にします。光明の真逆の効果。
夜しか行えないイベントがある場合に利用しましょう。
風神宮で入手。
左右どちらか、または画面奥に風を発生させて特定のものを吹き飛ばしたり跳ね返したりできます。
触れることができないものの移動や、道をふさぐトラップを消したり、敵の攻撃を跳ね返したりと用途が多岐にわたる筆業。
十六夜の祠で入手。
炎から対象に線を引くことで炎を移動させて氷を溶かしたり攻撃に使ったりできます。
宝帝の屋敷で入手。
線を2本惹くことで発動。世界の時間の流れが遅くなります。高速移動する足場に対して使うのが主な用途。戦闘でも非常に強力な効果を発揮。動きが遅くなっている敵を一方的に攻撃できます。
猫鳴の塔で入手。
壁神の像から上や下に向かって線を引くことで、その壁に張り付けるようになります。
像がある場所限定の筆業なので主にダンジョンで使用することになります。
鬼ヶ島で入手。
空の雷雲などから対象に線を引くことで雷の力をぶつけることができます。
避雷針に使って仕掛けを作動させたり、一部のボスが剣をかかげた際に使うと攻撃チャンスを作れる場合があります。
イリワク神殿で入手。
最後に入手できる筆しらべ。紅蓮や迅雷などと同じように、特定の属性を引っ張ってこれるタイプの筆業。
氷の力で対象を凍らせるとしばらくの間完全に動きが止まり、足場にできます。戦闘でも使用可能。
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