東のミカド国に暮らす18歳の少年。
サムライ衆の一員となり、悪魔退治に挑む。
物腰が柔らかく、育ちの良い少年。18歳。個性的な仲間たちのまとめ役。(CV:神谷浩史)
人々を守るサムライになったことに誇りを持っているようで、言動からは真面目さと誠実さが伝わってくる。女性は苦手のようだ。
素行が悪そうな18歳の少年。荒っぽい言動ながら、情に厚い。(CV:小西克幸)
ヨナタンとはまさしく正反対のような不真面目さをただよわせる。ヨナタンとは意見の衝突などがありそうだが?
サムライの紅一点。18歳の少女。凛とした佇まいながら、意外な一面も?(CV:沢城みゆき)
普段はキリッとした印象だが、「ベルサイユのばら」らしき物語にときめく乙女っぽい一面もある模様。
気位の高そうな18歳の少年。エリート意識が強く、負けず嫌い。
高圧的な印象で、新人サムライ衆の中ではあまりメインキャラらしくないように思えるが、物語中でどういう位置づけになるのか気になるところ。
サムライ頭を務める男。
新米のサムライである主人公達を指導する。任務には厳しいが規則に縛られず民の思いを大切にしている面もある。(CV:中井和哉)
厳しいだけでなく柔軟な考えもできるという、なかなか理想の上司に思えるキャラのようだ。
主人公の兄貴分でもある幼馴染。
キチジョージ村の出身の18歳。サムライになることを人一倍願っている。
若くして修道院長の座に就いた切れ者。40代。
高圧的で無遠慮。人情味に欠けるため、サムライたちから嫌われている。(CV:多田野曜平)
いかにもいずれ敵方となったりしそうな人物ではあるが、選択次第でルートが変化する女神転生シリーズなので、そうとも限らないかも?
ウーゴの部下で、彼の様々な仕事を担う。しかし、彼女の素性を知る者はいない。
ある日突然にしてウーゴの補佐役となった。(CV:田中敦子)
その不穏な設定や、キャラクターボイスが正体不明の黒きサムライと同じということからしてあからさまに物語のキーキャラクターとなりそうな人物。
ミカド城内で酒場を経営する男。片方の目にアイパッチをつけ、左手にはハサミのような義手。元サムライで、経験豊か。(CV:秋元羊介)
酒場のマスターだが、キャラクター紹介動画ではホープに代わり指導してやるなども発言している。Kの酒場では、ストーリーに関係のないチャレンジクエストを受注することができる。
最大勢力を誇る八部連合阿修羅会を率いて、東京全域にその名を轟かせている男。多くの人間から畏怖や崇拝を集めている。悪魔と人の間に立ち、混沌渦巻く東京に秩序をもたらした。だが、彼が人々を守る為に悪魔と交わした交渉内容とは…?(CV:大塚芳忠)
その設定からすると物語の核心近くにいるのをうかがわせる人物。
ガイア教団の一員で、強く勇ましい性格の女性。タヤマ率いる阿修羅会のやり方に参道せず、対立するガイア教団に身を置き、戦い続けている。ガイア教団には、カガのような実力者が多数ひしめいているようだ。(CV:笹島かほる)
性格のきつそうな女性。動画では彼女と戦うとおぼしき場面が映っている。
軍人のような武装に身を包んでおり、顔のあちらこちらには傷を「ツギハギ」したような跡が見受けられる。苛酷な争いをしてきた人物のようだ。(CV:山路和弘)
キャラクター説明からはどう関わってくる人物なのかよくわからないが、悪人ではないようだ。
サングラスに帽子、ジャケットにTシャツ…といった現代的な出で立ちの男。
コーヒーカップと煙草を手にしており、一般人のようにしか見えない。現状に甘んじているわけではない、と語るがその真相は…?(CV:森田順平)
一般人のようにしか見えない、という説明があるということは実は一般人ではないということか。怪しい人物。
学生服のような服装に身を包んだ少女。荒廃した東京では「異質」に感じられる存在だ。
主人公らサムライに興味があるようだが…(井上麻里奈)
このキャラもどのような人物なのかよくわからないが、荒廃した東京には学生がいるのはおかしいともとれる説明文なのが気にかかる。
何度も主人公たちの前に現れ、時に導くような、時に惑わせるような誘惑めいた言葉を投げかけてくる。東のミカド国で出会う彼女は、東のミカド国と東京、どちらの国にも精通しているようだが……。(CV:田中敦子)
全くの正体不明の人物のようだが、CVが修道院長の補佐役のギャビーと同じであることからして繋がりはあるのは間違いなさそう。
黒きサムライ同様、正体不明にカテゴライズされた人物。車椅子に座っていて、名前以外が一切不明という謎の人物。しかし主人公にアドバイスを授けたり、回復してくれたりして助けてくれるらしい。(CV:cho)
紹介動画で言う「あの子」とは、ヒカルのことだろうか?
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