本作のゲームエンジンは「Unreal Engine 4(UE4)」を採用。これは2014年に世に出たもので、次世代のUE5も2022年に出ているため、すでに古いゲームエンジン。
FF7リメイク、FF7リバース、そしてFF7リベレーションの3部作全てを同じUE4で作成したことになったが、UE5を使わずに作ったのは開発期間を短縮して早くユーザーへ届けるというのを優先したため。
しかしリバースを作る中でUE5に搭載されている「Nanite」と同じ思想のレンダリングシステムを独自に作っているため、UE5並みのクオリティを出せている。
前作「FF7リバース」ではミニゲームはやりたいプレイヤーだけやりたいというスタンスだったと思っていたが、その実、装備を集めるなどする場合はプレイを強要している部分があった。
今回はコンテンツの報酬を切り分けて、バトル要素を深めたい場合はバトルのコンテンツで入手できるようにした。
ミニゲーム的な要素はキャラクターのスキンや武器のスキンなど、攻略要素とは違う報酬にした。
FF7リバースで不評もあったミニゲームだが、リベレーションでもしっかりと存在する。
ミニゲームはスキップする機能もあり、報酬だけ入手できる。
なお、原作にあった「ティファとスカーレットのビンタ対決」などのミニゲームもある。
PVからすると、同じく原作にあった、捕らわれた状態のティファを操作して椅子から脱出するものもある。
今回は各エリアのコンテンツの難易度を極端にしている。
例えばリバースにもあったエリア「グラスランド」で、特定の場所へ行くと極めて強い敵がいて、一瞬で全滅してしまう、ということも発生する。
しばらくメインを進めてからプレイヤーの好きなタイミングで戻って挑戦できるような仕組みになっている。

前作「FF7リバース」に引き続き「なんでも屋クエスト」が寄り道要素として存在。
各地にいる依頼者からの頼みを聞いてクリアすることで、報酬を獲得できる。
今作の場合は受けるキャラクターによって展開が変化するらしいため、多くの分岐がある可能性も。

前作に引き続き、ミニゲーム「クイーンズブラッド」が存在。
今作の場合はナナキが主役となるストーリーが展開されるらしい。
また、新たに「ルールブレイク」という特殊な能力を持っている手強いボスも登場する。
前作の時点で仲間にはなっていたが操作キャラにはならなかった「シド」「ヴィンセント」が正式にパーティメンバーとして加入。
シドは槍、ヴィンセントは銃を使う戦法を基本とする。

前作までは操作キャラクターは主人公クラウドで固定。
今作からはパーティキャラのうちから自由に変更可能に。

前作FF7リバースで探索できた場所に加え、当然今作では新たな場所へも行くことに。
ユフィの故郷の「ウータイ」や、シドに縁のある「ロケット村」などが新マップとして登場。

世界中を飛び回れる飛空艇「ハイウィンド」が今作には登場。
ゲームを開始してから5、6時間でハイウィンドを入手でき、それから一気にワールドマップが広がる。
ストーリー進行上進めない場所はあるが、多くの場所は既存の場所も含めてハイウィンドで行くことができる。
また、ハイウィンドの中はポータルのような扱いになっている。
中のクルーとの会話をしたり、報酬をくれる人物がいる。また、チョコボの厩舎もハイウィンド内にある。
ハイウィンドから各エリアへの降下はパラシュートで行う。
しかし、一度降りた場所へはそれを省略してファストトラベル、瞬間移動ができる。
また、ハイウィンドに戻らなくても任意でパラシュート降下を行うこともできる。
衣装を変えることによってキャラクターの性質を変える「ウェアシステム」が登場。
「戦士」「ナイト」「黒魔道士」「召喚士」の4種類が存在。
ただしウェアを変えたとして見た目は自由に変更できる。
前作にあったリゾートウェアや新作ウェア、初期状態のスキン(クラウドならソルジャー1st衣装)にしておくことも可能。
詳細はウェア参照。

巨大な敵「ウェポン」との戦闘が今作では目玉の一つに。
しかし、巨大な敵が相手だとしても戦闘システムを別のものにはせず、ウェポン戦での専用のギミックをアレンジして足して、新鮮さを与えつつ、ベースのバトルシステムで成立させているとのこと。

前作の場合、チョコボに乗ったまま戦闘に入ると強制的にチョコボから降りることになった。
今作ではチョコボに乗ったまま戦闘を行うことができる。
この場合、チョコボのキックで攻撃したりできる。
当然、チョコボからは任意で降りて戦うことも可能。

フィールドマップ上の移動で「ワイヤーガン」が登場。
ワイヤーを射出して屋根などにひっかけることで高低差のあるマップを快適に移動できる。
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