セパレートウェイズのチャプター7で戦うサドラー。
これを倒してもまだチャプター7は継続するが、ボスとしてはこれがセパレートウェイズで最後に戦う最後のボス、ラスボスになる。
本編で戦うものと違って人間の姿を残しているが、背中から2本の触手が生えている。
ヘッドショットを正確に行えるかが鍵。
スティングレイでのヘッドショットが最も有効。できるだけ改造しておく。
狙いをつけなくても当てやすいブラストクロスボウも有効。
開始直後、突き攻撃を繰り出してくるので一発ブラストクロスボウを撃ってから後方へ下がる。 中距離での触手攻撃はパリィできるので中距離は比較的安全。
ただし、近くにいるとパリィ不可能な右の触手を振っての拘束攻撃を繰り出す。
近づくのは中距離までにして密着はしないよう。
ダメージが蓄積するとナイフキルチャンスになる。
弱点の頭部を正確に狙うことができれば開始直後でもすぐにチャンスになるので、ヘッドショットの精度が良いほど楽に倒せる。
矢印のアイコンが表示されればナイフキル可能だが、すぐには繰り出さずにさらにスティングレイを頭に撃ち込むことでダメージを大きく稼ぐことができる。外さなければ4発は撃ち込める。
触手を地面に突き刺すと真下から触手が突き出てくる。
これはぺサンタ第一形態が使うものとほぼ同じで、○ボタンで簡単に回避でき、直後攻撃チャンスになる。
口から黒い液体を吐いて薙ぎ払うものはしゃがむだけで回避できる。
この攻撃も攻撃が簡単なので地面からの突き出しと同じでチャンス。リロードする時間にもなる。
寄生体を足のように使って体を浮かせた後は踏みつぶし攻撃、または攻撃はせずに高速接近だけ行う。
前者は○ボタン入力指示が出る。しかしどちらにしても後ろに下がることで、前者の場合でも回避行動を取らずに回避できる場合があるので攻撃に移りやすい。
体を浮かせたのを見たらとにかく後ろに下がるようにすると迷わずに済む。
手をかざしたら高速弾丸発射が来る。近くの柱や岩に身を隠さないと回避は不可能。
かざしてから発射までは短く、使用頻度も低いため反応が遅れる可能性が高い。
常にこの攻撃のことも頭の隅に入れておこう。
体力が減ってくると、触手を回転させながらの突進攻撃を行う。
この攻撃は祭壇のそばだけが安全地帯で、それ以外のどこにいても回避することはできないが、真正面にいるとR1でフックショットによる回避ができる。
回避直後はサドラーは後ろを向いた状態になるが、振り向く時に横に移動するので弾を狙いにくい。こちらを向くのを待つと確実。
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