テキストは公式サイトより引用

主人公

メタファー:リファンタジオ「主人公」

CV:花江夏樹
幼い頃からの親友であるユークロニアの王子にかけられた死の呪いを解くため、相棒の妖精「ガリカ」と共に旅をしている少年。
国教である惺教から「教えに反した危険な魔法を受け継ぐ穢れた種族」という烙印を押された少数種族「エルダ族」の生まれであるため、人々に忌み嫌われ、差別と好奇の目に晒されている。

ガリカ

メタファー:リファンタジオ「ガリカ」

CV:諸星すみれ
主人公の旅の供であると同時に、王子救済のための特命の案内役でもある妖精。
体が小さいため戦いには参加できないが、妖精ならではの特質から、魔法の知識やマグラの感知に関しては、主人公より長けている面も。
価値観の違いから厳しい物言いをすることもあるが、心強い旅の味方。

スクロール

メタファー:リファンタジオ「スクロール」

CV:小野賢章
王都の募兵舎で知り合ったクレマール族の青年。
正義を尊び頭も切れる好青年だが、貴族家の出身でありながら平民に混じって志願兵の列にいるなど、複雑な事情も抱えているようだ。

ヒュルケンベルグ

メタファー:リファンタジオ「ヒュルケンベルグ」

CV:早見沙織
元王子付きの近衛を任されていたルサント族の騎士。
かつては王族の近衛であり、王子の傍に仕えていた。
若くして王族の親衛に推薦されたその腕前は確かで、数々の武器に長ける。
だが王子襲撃の後は、主君を守れなかった失態を悔い、汚名を背負って放浪していた。

ハイザメ

メタファー:リファンタジオ「ハイザメ」

CV:大塚明夫
元騎士の肩書を持つユージフ族。
種族の特性から音に大変敏感で、他の者が気づけない異常を僅かな異音から察知できる。
ユージフ族は他の種族と大きく異なるその容姿から差別を受けることも少なくないが、ハイザメもまた、複雑な過去を抱えているようだ。

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