幕末編で発生するイベントについて

幕末編で舞台となる尾手城では、単純にクリアするために無駄のないルートを取った場合は必要最低限のイベントや戦いしか発生しない。
しかし、城の内部は非常に広く複雑で、寄り道すれば様々な場所で大小さまざまなイベントが発生する。

ここではそれらを紹介する。
クリアするための進行方法については幕末編チャート1から参照。

100人斬りか0人斬りか

幕末編では敵を倒すたびにおぼろ丸がモノローグで「〜人斬り」とつぶやき、倒してきた城の人間の数がカウントされる。
最大で100体の敵を倒すことができるが、逆に全く倒さずに幕末編をクリアすることも可能となっている。

100人斬りか0人斬りか、どちらを目指すかにより城の攻略方法が全く違ってくる。
それぞれで行わなければいけないこと、行ってはならないことも異なってくるので、どちらを目指すにせよ計画的に、慎重に行動する必要がある。

0人斬りを達成した場合は「とらわれの男」に感心され、装備している武器「陸奥守吉行」を入手できる。

帯回し

本丸御殿の屋根裏の西側の穴から下を覗くと、家老が腰元の帯回しをしている様子を見られる。
この後に下に降りて本丸御殿の西端の部屋(浪人が番人)へ入ると家老と腰元が出現している。
腰元に話すと帯回しをすることができる。

さらに、腰元を斬ってから腰元がいた場所に立つと家老から「100回し」を受けて100回回される。

五忍者

屋根の上エリアの西部の建物の屋根裏に入ると五忍者が現れる。
なお、1人が分身の術で4人を生み出してだけなので、倒しても1人分しか斬殺数は増えない。

これを倒すと屋根裏の千両箱から「源氏の小手」と「小判」を入手できる。

魔神竜之介と村正

屋根の上の北東部から降りたところで、灯篭を調べると「灯篭の隠れ道」へ入ることができる。
ここにあるスイッチを特定の手順で踏むと強敵「魔神竜之介」と戦うことができ、撃破で最強の武器「村正」を入手できる。
また、灯篭の隠れ道の隙間に入ることが可能になり、小判を4つ入手できる。

攻略方法は魔神竜之介の攻略参照。

小判を欲しがる壺と奥義習得

上記、「魔神竜之介」と出会うための手順を取り、魔神竜之介がいる部屋を出現させると、そこから南側にある通路も変化し、壺を欲しがる壺が現れる。

この壺は城のあちこちで入手できる「小判」を欲しがっている。
小判を6枚まとめて入れるとおぼろ丸が「影一文字」を、10枚まとめて入れると最強のスキル「忍法矢車草」を習得できる。

強敵「岩間さま」

城の堀の中には巨大な鯉「岩間さま」がいる。
幕末編で最強の敵で、撃破すれば「水神の鱗」を入手できる。
詳しくは岩間さまの攻略参照。

ネズミ親子

本丸御殿の屋根裏へ進むと「親ネズミ」「子ネズミ」という名の泥棒と遭遇するイベントが発生。
イベント後は南側にある3つの千両箱のうち1つから「小判」を入手できる。このイベントを見ないと小判が入っていないので入手できない。

なお、このイベントは本丸御殿の敵を倒してしまうと発生しなくなる。

五エ門の救出

ライブアライブの五エ門

堀から天守に進入した場合に通過することになる地下2階の牢には五エ門がとらえられている。
蔵から「地下牢の鍵」を入手している場合、ここを開けて五エ門に話して「見逃す」を選ぶと救出することができる。

助けた場合、一度アイテム入手した千両箱や壺に再びアイテムが設置されていることがある。
それらを入手した場合「五エ門参上であ〜る」というメッセージが書かれている。
これを利用すると小判を大量に入手できる。

天草四郎を倒し「とらわれの男」加入

ライブアライブの天草四郎

地下2階には牢が五右エ門がいる牢ともう1つの牢が左にあるが、牢へ入ると落とし穴が作動。地下3階の無数の骸がある場所に出る。

ここでは「天草四郎」との戦いになる。
人魂を全て倒してからなら倒せる。倒すと「聖者のベール」を落とす。
また、撃破後に「とらわれの男」が仲間になる。ここで仲間にしない場合、天守六階のイベントで仲間になる。

食べ過ぎで息絶える男

地下1階の牢の右側には、食べ物を欲しがる男性がいる。
話しかけると食べ物を欲しがり、それに応えて3回まで食べ物(かすていら、てんむす)を渡すことができる。
3回渡すとのどに詰まらせて息絶えてしまう。

これをやると100人斬り不可能になるので注意。

箱入り娘

天守一階にある宝箱の近くに「箱入り娘」がいる。
近づくと逃げてしまい話しかけられない。

宝箱を取ってから一旦離れて、再度来てみると、箱入り娘が宝箱の中に入っている。
内側から閉められていて話しかけることはできない。

しかし箱の近くでしばらく隠れ身の術を行うと顔を出して話しかけられる。
こうなると倒すことができる。100人斬り達成のためには必要。

オカメの方と「美しい帯」

ライブアライブのオカメの方

天守一階で布団で寝ている女性がいる。
話しかけると「オカメの方」と戦闘になる。HP288と耐久力が高い。近づくと強力な攻撃もしてくるので、遠距離から攻撃しよう。

撃破すると「愛とは耐えることなんだす〜!!」と言って、行く先々で現れてずっとストーキングされることになる。

再び話しかけると戦闘になるが、話しかけない限りは戦闘にならないので鬱陶しい以外には害はない。
無限に復活するわけではなく、17回撃破すると力尽きてレアアクセサリーの「美しい帯」を落とす。
17回目だけ、戦闘に入る時に何もしゃべらないので目安になる。

おミケ

ライブアライブのおミケ

天守二階に障子に猫の影が照らし出されている場所がある。

この部屋には猫の影を持った女性が座っている。
話しかけるとおミケとの戦いになる。火属性弱点だが、水遁の術が有効。

この敵は人間ではないため斬殺数には含まれない。

淀君の誘惑

ライブアライブの淀君

天守三階のある部屋で、淀君が忍者4人に襲われている。
近づくと「シモフリスズメ」「シロヒトリ」「シオサイ」「アズサ」の忍者4人との戦いになる。

ここでおぼろ丸単独の場合はそのあと選択が出て、「喜んで!」を選ぶとゲームオーバーになってしまう。
おぼろ丸単独の場合は「戯言を!」を2回選ぶと部屋に閉じ込められる。そのあと2回、淀君に話しかけて「斬り捨てる」を選ぶと淀君との戦いになる。

とらわれの男がいる場合は選択が出ず、正体を見破って戦いになる。
この場合は本性を現した淀君と戦うことになり、ここで倒すと五階での戦いが発生しなくなる。

三階で倒さない場合、淀君とは天守五階で必ず戦うことになるが、天守三階での戦いを行った場合とで会話内容が変化する。
三階でおぼろ丸1人で戦った場合、とらわれの男の言葉により五階で人外だったことが判明し、このときに斬殺数が1減らされる。

不殺の見返り

天守三階には現在の斬殺数を口にする家老がいる。
誰も殺さないでここまで来て話しかけると「かすていら」を10個くれる。

般若丸/とんち坊主

ライブアライブの般若丸

天守三階に部屋を覗いている腰元がいる。
腰元がいる場所の左の通路から入ってこの場所に差し掛かった場合、腰元が見ている部屋から般若丸が現れる。

侍たちに囲まれるが、時間経過、あるいは話しかけるごとに1人ずつ斬り捨てていく。100人斬り達成したい場合はその前にこちらから話しかけて急いで倒す必要あり。4人が消えた後に話しかけると戦闘になる。
遠距離から手裏剣乱糸を連発すれば勝てる。

ライブアライブのとんち坊主

また、般若丸が出てきた部屋に入るととんちをしている坊主がいる。
話しかけると屏風の虎をけしかけてきて戦闘になる。
HPが高いがやはり手裏剣乱糸が有効。

カラクリ丸

からくり源内と戦う茶室の奥にある部屋は小判を入れることが可能。
ここに3枚のコインを入れると部屋が動き、南側から出ると隠し部屋に入ることができる。

そこにある人形を調べて、からくり源内がドロップする「ぜんまい」を使うと「カラクリ丸」との戦いになる。

これを撃破すると後ろをついてくるようになる。
この時、からくり丸がいた部屋、または小判入れの穴がある部屋の中央に移動すると落とし穴が起動して落下、その衝撃で壊れてしまう。

しかし、小判入れの穴に小判を1枚入れると部屋が元に戻って北側へ抜けることができ、この場合は天守五階までカラクリ丸を連れていける。

カラクリ丸を連れたままに天守五階の虚無僧たちのところまで行くと、爆発してそれらを倒してくれる。
こうやって倒すと斬殺数に含まれないので0人斬り達成に必要。

腰元からのお礼「腰元の帯」と「印籠」

城内で全く女性を倒さずに天守六階まで到達した場合、腰元の女性が現れる。「受け取る」を選べば「腰元の帯」を入手できる。

腰元の帯を入手後、フロアを移動しないようにしよう。
そのまま待機していると戻ってきてさらに「印籠」をくれる。特攻が+30される強力なアクセサリー。

なお「腰元の帯」を渡されるときに断ると戦いになり、これも斬殺数に含まれるので100人斬りを目指す場合では「腰元の帯」と「印籠」の入手は諦める必要がある。