例1(表) | 例2(裏) |
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例3(表) | 例4(裏) |
表と裏に別れている唯一のマップ。互いに橋で繋がっている。
スタート地点は表の南西位置で、ゴール地点はその右隣の部屋で固定。表と裏を交互に行き来することでボス部屋に辿り着く。
敵の数が今までとは段違いなので、副装備武器を使って遠距離攻撃で安全に敵を倒しつつ慎重に進んでいこう。
飛び回る般若面のような敵の「般若蟲」は正面にいると口を開けて突進してくる。口を開けた時は攻撃が通る。
肉の塊のような敵は「穢鼠」という敵で、小さいものは噛みつきながら移動する。当たると出血になる。ダメージは少ないが数は多いので通常攻撃で蹴散らしながら進もう。
このステージでは赤い橋がある場所で画面奥に移動することができるようになっている。
裏ステージにだけいる蜘蛛のような敵は、地形を無視して飛び道具を投げつけてくる厄介な敵。
肉の塊のような小さな敵の穢鼠は、攻撃自体はダメージ1しか受けないが、当たると出血してしまうので注意。
画面上部から降ってきてはなんらかの行動をして、また画面上へ消えていくのを繰り返す。降ってきたときにも攻撃判定がある。
1は画面の上の方に位置取ったときに行う。エリアにいくつもある蜘蛛の残骸に蜘蛛、あるいは三味線をもった敵を召喚する。蜘蛛はすぐに倒さないと飛び道具で苦しめられる。飛ばした糸に当たると一定時間拘束される。回避は難しいがダメージは低い。
2はかなり威力の大きな攻撃。腕を振ると画面の下の方へ衝撃波が走る。近寄らなければいい。
3は画面中央で行う。画面の端にいれば当たらない。
4は三味線をもった敵、芸妓霊を捕食するもの。危険はなく単純に攻撃チャンスなのでこれを行っている時に連続で攻撃を当て続けよう。
基本的には上から降ってきたところに火薬玉などの飛び道具を当てていくと良い。
何らかの行動をして上に上がっていく前までは近接攻撃も行える。
腕振り攻撃と回転攻撃の威力が高いため、これには当たらないように注意。あとは召喚された敵のうち、蜘蛛を速攻で倒すようにしよう。焦らず少しずつダメージを与えていけばさほど問題ない。
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