対ボス戦

キャラ別戦略

  • ボス相手の場合、上手く気絶させることができるようになると素早く倒せるようになります。ここではキャラクター別の戦法紹介。
  • ○ルフィ
    気絶させやすい技が少なくややボスには不向き。しかしゲージが必殺技最大4まで上昇するので必殺技で補える。□□□□□ラストのキャノンは気絶させやすい。□□□□から×でガトリングをキャンセルして出すことも可能。□△△の叩き付けも気絶値が高い。
    気絶したら△□□□のゴムゴムの鐘を当てよう。威力が非常に高い。
  • ○ゾロ
    □□□□□のフィニッシュや□△が気絶させやすい。□□□□まで出して×でキャンセルしてから□を出せばフィニッシュの鬼斬りがすぐ出る。気絶させたら□△△で攻撃後バウンド中に□□□□などを当ててから必殺技へ。
  • ○サンジ
    空中に打ち上げて安全な位置で攻撃できる単体向けの高威力連携が2種類あり、対ボス性能が高い。
    □△が非常に気絶させやすい。攻撃後の隙の驚きマークが出ている時に当てれば高確率で気絶。□□□△や□△□△のフィニッシュも強力で気絶値が高いので、これらを続けて当てればほとんどの場合気絶する。その後は単体用の□△△△や□□□□△を当てよう。
  • ○エース
    気絶させやすい技は多くないが、□□□□□のラストはかなり気絶させやすいので、ルフィなどと同様、□□□□から×でパンチ連打をキャンセルして□を押すとフィニッシュがすぐ出せる。

対ボス攻略

  • ○バギー
    パーツを振り回して周囲を攻撃する攻撃や投げナイフ攻撃をする。特に注意すべきは投げナイフ。ヒット&アウェイで攻撃を。
  • ○クリーク
    さほど手強くはない。大体のボス共通で言えるが、側面や背面に回りこむようにして攻撃を。
  • ○アーロン
    剣を振り回してくるので正面にいると危険。攻撃後の隙を狙おう。
  • ○ラパーン
    何気に強敵。雪玉を何度も投げてくる攻撃は回避しにくい。背後を取るようにしよう。
  • ○ワポル
    地面に潜ってからしばらくすると飛び出してくる攻撃はスピードが速く回避しにくい。常に走り回っていればあたらない。
  • ○クロコダイル
    砂になっている間は攻撃が通じない。突進攻撃は走り回って回避し、飛び道具は回避行動で回避。攻撃後の隙に攻撃しよう。
  • ○ブルーノ
    脚から衝撃波を出してくる攻撃が厄介。正面に立たないよう。
  • ○ジャブラ
    やはり衝撃波攻撃を使う。動きが素早いので気絶させやすい攻撃で気絶させよう。
  • ○カク
    攻撃の連携速度が速く、初段を喰らうと回避行動で抜けられず最後まで喰らってしまう。CP9ではルッチの次に強い。リーチも長いので正面からではなく側面から攻めよう。
  • ○ルッチ
    攻撃頻度が高く、瀕死になると高速突進攻撃や六王銃も使う強敵。とにかく正面に立たないように注意。
  • ○ハンニャバル
    ボスではあるが、海兵隊長と近い行動をする。あまり手強くは無い。しかし、炎を武器にまとわせての突進は長時間炎が残り、触れるとダメージになるので鬱陶しい。
  • ○マゼラン
    毒を飛ばしてくる厄介な敵。アナザーログではメインログで使うような超広範囲攻撃などは使わないので接近すればさほど恐くない。
  • ○ミホーク
    ジャンプして斬撃を地面に向かって放ったりする。1対1ならばさほど恐くないが海軍三大将と同様、攻撃後の隙が存在しない。
  • ○青キジ
    凍結効果のある攻撃を多数使う。凍結してももがけばすぐ復活できるが、凍結するとNPCは全くもがかないので時間経過で治るまで一方的に攻撃されてしまう。また、体を氷にしている間は凍結効果のあるアイスタイム、アイスエイジなどを使うまでは無敵状態になっていて攻撃が通じない。氷塊を落とす攻撃は威力が高いので走って回避。2回落ちてくるので注意。1対1ならばさほど恐くない。
  • ○黄猿
    攻撃は脚からレーザーを出してくるものがメイン。非常にスピードが速いので回避が難しい。一瞬で頭上に移動して急降下攻撃をしてくるのでどこにいても油断できない。しかも体力が減るにつれて目に見えない速度で攻撃してくるヤタノカガミや無数の弾を乱射するヤサカニノマガタマなどさらに強力をしてくる。近くにNPCもいる場合やられやすいので、必殺技ゲージを惜しまず使って倒した方が良い。
  • ○赤犬
    メインログのラスボス。チャレンジにも出現するが、メインログのような攻撃力はなく、戦う場所も広いのであまり俊敏ではないので海軍三大将の中では戦いやすいほう。流星火山はマグマの影を見て回避しよう。地面からマグマを出す攻撃は走っていれば回避できるので攻撃動作を見たらとにかく走ろう。