"鋼鎚竜"の異名を持つウラガンキンの亜種。通常種と同様、身体を丸めて高速で転がって移動するのが特徴。食性の違いか、体内で生成されるガスは悪臭が強い。体表に付着した岩石にもガスがしみこみ、それがばらまかれると、そこからも悪臭が吹き出す。 危険度★★★★★ |
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出現 | 村★9「仄暗い火口の中から」・港★5「激震! 鋼鎚竜!」・港★7「火山の熱帯地より」・港★7「仄暗い火口の中から」・港★7「火砕の轍」・港★7「震駭! 双鋼鎚」・港★7「未曾有の脅威」・港★8「同属嫌悪」 |
下位 | 上位 | G級 | |
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本体 | - | 鋼鎚竜の堅殻・鋼鎚竜の上鱗・鋼鎚竜の剛顎・鋼鎚竜の骨髄・鋼鎚竜の耐熱殻 | 鋼鎚竜の厚鱗・鋼鎚竜の重殻 |
尻尾 | - | 鋼鎚竜の上鱗・爆鎚竜の骨髄 | |
落下物 | - | 竜の大粒ナミダ |
攻撃 | 威力 | 説明 |
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転がり突進 | 大 | 丸まって転がります。地中に潜って高所に出現した後勢いよく転がってくる場合もあります。 |
アゴ叩きつけ | 大 | アゴを激しく何度も地面に叩きつけます。大きく頭を上げる単発のものは破壊力大。 |
突き上げ | 中 | 頭で突き上げてきます。 |
尻尾攻撃 | 大 | 尻尾を振って攻撃してきます。爆発する岩も同時に撒き散らします。 |
咆哮 | - | 行動不能に。発見時と怒り状態移行時に使用。終了際に顎を2回叩きつけます。 |
タックル | 中 | 身体の側面をぶつけてくるタックル。 |
悪臭ガス放出 | 大 | 身体から悪臭ガス噴出。アイテム使用不可効果。 |
ウラガンキン通常種との違いは悪臭ガスを出すこと。消臭剤必須。ウラガンキン同様、倒れた際に採掘可能。
身体から噴出するガスや、尻尾攻撃の際に出す爆弾岩に悪臭効果があることが通常種との違いです。
消臭剤さえ用意すればそれほど強敵ではありません。顎叩きつけの際や転がりの動作後に接近して攻撃するのが有効。
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